土曜日は朝から草刈りに行った。
今回はわたしの母の実家の畑の草刈りだ。
母の実家は後継ぎもなく母が管理していたのだが、高齢のため数年前からは私たちが管理するようになった。

 ※母の実家の畑について書いた記事はこちら
 

今回も背丈ほどの草が伸びていて、刈るのに悪戦苦闘した。
とても疲れたが半日かかってなんとか刈り終えた。
しばらく休んだら綿子さんを買い物に連れて行かなくては。
かつおさんが渋々行った。わたしはパスだ。

そして買い物から帰って来たかつおさんは疲労困憊だった。

「どうしたん?遅かったな。今日もスーパーの中を何周もしたんな?」

「今日も5周以上は回っとったわ。しまいにもうええやろがって言うたんや。それよりばあさんちに行ったらじじぃがまたうんこ漏らして大変やったんや!」

「ええっ!!また!!」

「じじぃが汚れたパンツをそのまま洗濯機に放り込んどって洗濯機まで汚してしもうとるし、毛布や敷きパッドもクソまみれやったんた」

「うわ~~大変やん!」

「わしが行った時には一応掃除したみたいなんやけど、まだむっちゃ臭いよってキレイに掃除出来てなかったからそこら中拭いたんや」

「どこについとるか分からんもんな」

「あの二人は臭わんのやろうな。恐ろしいわ。それで敷きパッドは洗濯機で回したんやけど、問題は毛布なんや。毛布にも便がべっとりついとってな。ばばあが「これ洗濯機で洗えんやろが!」ってキレながらわしに言うてくるんや」

「かつおさんにキレてもしゃあないやん」

「そやろ。それやのにわしに向いて怒りながら言うんやで。勘弁してほしいわ」
やつあたり

「それでどうしたん?綿子さんちの洗濯機では洗えんやろ」

「そやろ。小さいからな。とりあえず風呂場で便は落として手洗いしたから、明日コインランドリーに行ってくるわ」

とにかく買い物に出かける前からかなり疲れたらしい。
綿子さんを買い物に連れて行くだけでも疲れるのに。
ご愁傷さまだ。

そして買い物から帰りまた茂造さんちに入るとまだ臭っていたそうだ。

「それまだどこか汚れたままなんやで」

「もうええが。二人とも全く気にならんみたいやし」

疲労もピークだ。
今日は目をつぶろう。


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