昨日の続き
麦さんは話しながらも手際よく綿子さんの髪を切っていった。
10分ほどでさっぱりキレイに切り終わった。
綿「ありがとう」
麦「ほな、また顔見に来るわな」
麦さんが帰り支度を始めると綿子さんは家から紙袋を持ってきて麦さんに渡した。
綿「これ、私食べてないから美味しいかどうか分からんけど食べて」
と渡したのはデイサービスに持って行くように買った炭酸せんべいだった。
好「ちょっと待って。これと同じものをさっきかつおさんが渡したから。これはさくら苑に持って行く用やがな」
麦「そうや、かつおちゃんから貰ったで」
綿「えっ?」
好「それに綿子さん、これ試食して美味しいって言うとったやん。それでせんべい買うたんやん」
綿「そうやったんかな?」
1週間経つと、きれいさっぱり忘れてしまったようだ。
それにしてもあれほど麦さんにお土産買ったらと勧めても頑なに買わなかったくせに、なんなん?
ほんとツッコミどころ満載の綿子さんであった。

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麦さんは話しながらも手際よく綿子さんの髪を切っていった。
10分ほどでさっぱりキレイに切り終わった。
綿「ありがとう」
麦「ほな、また顔見に来るわな」
麦さんが帰り支度を始めると綿子さんは家から紙袋を持ってきて麦さんに渡した。
綿「これ、私食べてないから美味しいかどうか分からんけど食べて」
と渡したのはデイサービスに持って行くように買った炭酸せんべいだった。
好「ちょっと待って。これと同じものをさっきかつおさんが渡したから。これはさくら苑に持って行く用やがな」
麦「そうや、かつおちゃんから貰ったで」
綿「えっ?」
好「それに綿子さん、これ試食して美味しいって言うとったやん。それでせんべい買うたんやん」
綿「そうやったんかな?」
1週間経つと、きれいさっぱり忘れてしまったようだ。
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