12月30日の記事からの続きです。
まだまだ12月9日のことです。

しばらくするとかつおさんが帰って来た。
経過は良好だそうだ。
そして気になっていた、佐藤病院でのいきさつを詳しく聞いた。

かつおさんはまずわたしが書いたメモを先生に見せたそうだ。
先生もケアマネから聞いていたらしく、綿子さんが転んだことは知っていたそうだ。
そして今日の綿子さんの様子を見て「これでは大変でしょうから、とりあえずうちに入院して、施設が空いたらそちらへ移ったらいいですよ。綿子さんにはいつもうちのデイサービスを利用して頂いてますし、長くうちについてもらってますので、出来ることはさせてもらいます」と言ってくれたそうだ。
さすが佐藤先生だ。
前回、茂造さんが入所した時も鶴の一声で決まったが、やはり絶大な力を持っている。
この間、みどり整形で入院を断られた後、ショートかもしくは佐藤病院で入院させてもらえないかとケアマネに頼んだが、あの時はやはりケアマネの独断で断っていたのだろう。
やはり直接佐藤先生に頼めばよかった。
ま、でもこれでそのまま入所できそうじゃないか!
もう限界かもと思っていた事だし、このまま入所できるのならちょうどいいのでは?
やはりなかなか踏ん切りがつかないものだが、今がその時だという事なのだろう。
やっと綿子さんに振り回される生活から解放される。
良かったー!!

が、かつおさんの顔は曇っていた。
???
どうした?
実は入院が決まった後、佐藤先生に呼ばれたケアマネとさくら苑のマネージャーがやって来たそうだ。
二人は綿子さんが入院することになったと知ると、とても驚いたそうだ。
マネージャーは「昨日だってお風呂に入るのにハサミ飛びするみたいに軽やかに足をあげていたのに!」と言ったそうだ。
マジか⁉
かつおさんは慌てて
「いやでも、今までなら他人の前ではヨロヨロしても一人になるとスタスタ歩いたりしてたんですけど、今は一人の時でもヨロヨロ歩いてるんです。それは見守りカメラで確認してるんです。それに歩くスピードもかなり遅くなってますし」
必死で訴えたそうだ。
マネ「はぁ~」
なんだか雲行きが怪しくなってきた。
このまま入所させてくれるのか?
よく分からないことになってしまったそうだ。
いったいどうなるんだろう。
入院中の綿子さんの様子次第となりそうだ。
はぁ~~~~~。
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