今回、お昼に食べた折り詰めはかなりボリュームがあった。
この折り詰めはハルちゃんの知り合いの日本料理店に頼んで作ってもらったのだが「高齢の年寄りがいるので量より質でお願いします。それと生ものはNGなのでよろしくね」と頼んでいた。
受け取った折り詰めは質も高く量もそこそこあるかなりお得なものだった。
品数も豊富で手が込んでいてどれも美味しい。
最高じゃん!
見た目とノリは軽いがすごくいい店

だけど年寄りには明らかに多い。
二人には「全部食べなくていええからな。残してええんで」と声をかけた。
茂造さんは3分の2くらいでギブしてくれたから良かったが綿子さんは全部食べてしまった。
大丈夫か?
そして今日はゆうくんの名つけのお祝いという事で鯛の姿焼きも注文していた。
これはわたしが皆に取り分けて配ったのだが、綿子さんはその残りをしゃぶるようにキレイに食べた。
明らかに食べすぎやん!
そして残った鯛の頭を指して「これ取っといてな。今度汁に入れるんや。ええ出汁が出るわ」と言い出した。

「そんなんいつ炊くん?」

思わず言ってしまった。

綿「いや、先で炊くかも知れんから。冷凍しとったら結構長いこともつから大丈夫や」

帰ってくる気マンマンじゃないか。
今、何を言っても無駄だと悟ったので

「そうな、そしたら冷凍庫に入れとくわな」

明日捨てよう←好子心の声

とにかく食べ物への執着もかなりある。
こりゃまだまだ元気で長生きしそうだ。


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