ひき続き10日のこと
夜、晩御飯を食べ終わりリビングでくつろいでいた時のこと。
わたしはソファーに、ハルちゃんは床の座布団の上に座っていた。
数くんはゆうくんを抱いてあやしていた。
ウロウロ歩いてあやしているとカーペットに足を取られよろけてしまった。
ゆうくんを落とすまい!と必死でバランスを取りながら膝をついて体を支えようとしたのだがその時悲劇が起こった。
数くんの膝をついたところにハルちゃんの足の先があったのだ。
そこに勢いよく数くんの全体重がかかったものだから
ハ「いっっっ!!」
悲鳴が上がった。
その後は足先を抱えて悶絶している。
今度は言葉が出ない。
か「ごめん!!」
ハ「ううう・・・・・」
急いで保冷剤を当てて冷やす。
かなり痛そうだ。
とりあえずロキソニンを飲んで様子を見ることにした。
明日、腫れが酷かったら病院だな。
ゆうくんは何ともなかったのでその点だけは良かった。
このままあまり腫れませんように。
祈るしかないな。
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数くんの膝をついたところにハルちゃんの足の先があったのだ。
そこに勢いよく数くんの全体重がかかったものだから
ハ「いっっっ!!」
悲鳴が上がった。
その後は足先を抱えて悶絶している。
今度は言葉が出ない。
か「ごめん!!」
ハ「ううう・・・・・」
急いで保冷剤を当てて冷やす。
かなり痛そうだ。
とりあえずロキソニンを飲んで様子を見ることにした。
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