続き
雰囲気が悪くなってしまった。
話題を変えよう。
好「綿子さん、おやつ持って来たで。今日はクルミの蒸しパンやで」
綿「私くるみ好きなんや~」
知ってます。
何回も聞いてるから。
だからこれにしたんです。
このくるみ蒸しパン、結構大きくてコンビニで売っている肉まんくらいの大きさだった。
なのできっと半分残して取っておくと言い出すだろうと思い、躊躇した。
けど大好きなくるみだし、食べかけの物を他人にあげたりはしないだろうと思い持って来たのだ。
綿「美味しいわ~」
喜んで食べたがやっぱり半分残すと言い出した。
やっぱり。
綿「明日の楽しみに取っとくんや」
好「絶対他人にあげたらいかんで!」
しっかり念を押しておいた。
後は信じるしかない。
綿子さんがおやつを食べ終えたのでゆうくんにもおやつをあげてもらった。
今日はボーロを持って来ていた。
綿子さんが1個ずつ口元に運ぶとゆうくんが大きな口を開ける。
綿「ちゃんと食べ物やって分かっとるんやな」
ゆうくんは美味しそうにあむあむ食べた。
二人ともニコニコだ。
好「そういえば隣のベッド入ったんやな。一人やったら怖いって言うとったし良かったな」
綿「全然口きかんのや」
はぁ?
またかい!

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雰囲気が悪くなってしまった。
話題を変えよう。
好「綿子さん、おやつ持って来たで。今日はクルミの蒸しパンやで」
綿「私くるみ好きなんや~」
知ってます。
何回も聞いてるから。
だからこれにしたんです。
このくるみ蒸しパン、結構大きくてコンビニで売っている肉まんくらいの大きさだった。
なのできっと半分残して取っておくと言い出すだろうと思い、躊躇した。
けど大好きなくるみだし、食べかけの物を他人にあげたりはしないだろうと思い持って来たのだ。
綿「美味しいわ~」
喜んで食べたがやっぱり半分残すと言い出した。
やっぱり。
綿「明日の楽しみに取っとくんや」
好「絶対他人にあげたらいかんで!」
しっかり念を押しておいた。
後は信じるしかない。
綿子さんがおやつを食べ終えたのでゆうくんにもおやつをあげてもらった。
今日はボーロを持って来ていた。
綿子さんが1個ずつ口元に運ぶとゆうくんが大きな口を開ける。
綿「ちゃんと食べ物やって分かっとるんやな」
ゆうくんは美味しそうにあむあむ食べた。
二人ともニコニコだ。
好「そういえば隣のベッド入ったんやな。一人やったら怖いって言うとったし良かったな」
綿「全然口きかんのや」
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