という事で今日は朝から〇〇病院で造影CTを撮り、結果を受け取り、その足でクリニックへ。
ドキドキの結果は『血管腫』だった。
『血管腫』とは肝臓内にある毛細血管が増殖して絡み合って塊になっているそうだ。
良性の腫瘍でまず悪性になることはないので心配は要らないそうだ。
そういえば月曜日に先生がCTを撮る段取りをしてくれた後、「腫瘤と言っても悪いものとは限らないからね。血管腫とか悪いもので無いものもあるからね」と言ってくれたっけ。
その血管腫だったのだ。
CTを撮ってもらった〇〇病院の放射線科の先生も血管腫だと思うと返事に書いてあったそうだ。
良かったーーー!!
ほんとに良かったーーー!!

もしこれが悪性のものだったらどうなっていただろう?
仕事は続けられるだろうか?
収入が激減するではないか。
それに茂&綿の事だってかつおさん一人でこなすのは大変だろう。
その上わたしの事までとなるとパンクしてしまうだろう。
実家の両親のことも心配だ。
ハルちゃんだってまだ小さいゆうくんがいるからサポートが必要だろう。
そう考えるとまだまだ死ねないし、病気をしている場合じゃない。
本当に悪いものでなくて良かった。

が、先生は「まず血管腫で間違いないと思うんだけど僕は肝臓の専門じゃないから一度肝臓の専門医に診てもらいましょう。✕✕病院に肝臓の専門の先生がいるから」と言った。
えっ?
マジ?

結局100%の安心はお預けとなったのだった…。
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