その後茂造さんの面会へ。
もちろん綿子さんは同行しなかった。
茂造さんのおやつもおはぎだ。
おはぎを見せるととても喜んだ。
紙皿にのせスプーンを用意している間もそわそわしている。
早く食べたく仕方ないのだ。
「はいどうぞ」
「美味いのぉ~」
食べる前からこれだ(笑)
ガツガツ食べるのであっという間になくなった。
すると「ん!」と言いながら紙皿を返してきた。
受け取ろうとすると「あっ!ちょっと待ってくれ。さじに残っとるが」とスプーンを取ってキレイになめた。
凄い食べっぷりだ。
持って来た甲斐がある。
そしていつもの同じ話のループを延々と繰り返した。
ホント綿子さんにも聞かせたい。
これを見れば茂造さんが相当ボケていることが分かるだろう。
しばらく話し相手をし、そろそろ帰ろうと立ち上がったら「送るわ」と言い出した。
送ると言ってもすぐそこのガラス扉までしか行けないのだが。
「ここでええで」と言ったが「いや、送るわ」と立ち上がった。
仕方なく3人でぞろぞろと部屋を出た。
ガラス扉の前で解錠してくれるのを待ち、ガチャっと解錠されたので素早く外に出た。
振り向くとかつおさんの前に茂造さんが。
ヤバいと思って急いで扉を閉めた。
茂造さんが扉を引っ張って開けようとする。
まいったなぁ。
困っているとすかさずスタッフさんが寄って来た。
手には牛乳パックを持っている。
ス「茂造さん、今日の分まだ飲んでなかったやん。今から飲もうで」
茂「おお~それ美味いぶんや」
喜んで部屋へ帰っていった。
ほっ。
スタッフさんグッジョブ!!
ありがとうございました。

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茂造さんのおやつもおはぎだ。
おはぎを見せるととても喜んだ。
紙皿にのせスプーンを用意している間もそわそわしている。
早く食べたく仕方ないのだ。
「はいどうぞ」
「美味いのぉ~」
食べる前からこれだ(笑)
ガツガツ食べるのであっという間になくなった。
すると「ん!」と言いながら紙皿を返してきた。
受け取ろうとすると「あっ!ちょっと待ってくれ。さじに残っとるが」とスプーンを取ってキレイになめた。
凄い食べっぷりだ。
持って来た甲斐がある。
そしていつもの同じ話のループを延々と繰り返した。
ホント綿子さんにも聞かせたい。
これを見れば茂造さんが相当ボケていることが分かるだろう。
しばらく話し相手をし、そろそろ帰ろうと立ち上がったら「送るわ」と言い出した。
送ると言ってもすぐそこのガラス扉までしか行けないのだが。
「ここでええで」と言ったが「いや、送るわ」と立ち上がった。
仕方なく3人でぞろぞろと部屋を出た。
ガラス扉の前で解錠してくれるのを待ち、ガチャっと解錠されたので素早く外に出た。
振り向くとかつおさんの前に茂造さんが。
ヤバいと思って急いで扉を閉めた。
茂造さんが扉を引っ張って開けようとする。
まいったなぁ。
困っているとすかさずスタッフさんが寄って来た。
手には牛乳パックを持っている。
ス「茂造さん、今日の分まだ飲んでなかったやん。今から飲もうで」
茂「おお~それ美味いぶんや」
喜んで部屋へ帰っていった。
ほっ。
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