昨日の続き
かつおさんも綿子さんの顔を見て安心したようだ。
やはりなんやかんや言っても心配だったのだろう。
かつおさんは大腿骨骨折と聞いてばあさんもここまでか!と、もう歩けなくなると思ったそうだ。
が、2~3週間で退院できるし、元のように歩けるようになると聞いて驚いていた。
そりゃそうだよね。
高齢者が寝たきりになる一番の原因が足の骨折だというものね。
綿子さんのことだからしっかりリハビリして必ず復活するだろう。
「足が弱ったらイカン」が口癖だもの。
しかしまた歩けるようになると欲求も復活してくるだろうから嬉しいような、困るような…。
介護卒業はまだまだ先になりそうだ。
かつおさんと家に戻りながら、やはりもう歩行器に変えるべきだよねと話し合った。
このところちょこちょこ転んでいるとは聞いていたが、大したケガも無かったので良かったが、こんな大ケガをするようじゃあねぇ。
シルバーカーは限界でしょ。
少々お高くてもいぶきの森の取引業者さんから中古の歩行器を買おうと決めた。
家に戻ると典さんと麦さんに電話をかけた。
典さんには昨日かつおさんが、綿子さんが施設で転倒して快世病院に運ばれたこと、大腿骨が折れていたこと、今日手術することは伝えていた。
今日は手術が無事成功したことを報告した。
そして典さんの帰省をどうするか?を話し合った。
入院は先生の説明によると2~3週間、看護師さんの説明によるともう少し長くなるということ、そしてインフルエンザの流行のため面会が制限されていてこの日曜までは面会できるが月曜からは全面的に禁止になること、解除の見込みはたってないことを伝えた。
せっかく帰省する気になってすでに新幹線のチケットを取っていたそうなので、できれば帰って来て顔を見せてあげて欲しい。
綿子さんがどんなに喜ぶだろう。
けどもし入院が長引いていたら、そして面会禁止が解除になってなかったら、せっかく帰って来ても全く会えないのだ。
かつおさんが「どうする?」と尋ねた。
典さんは「う~~ん」そりゃ悩むよね。
で、結論は先送りに。
もう少し経過を見てから決めることになった。
そして麦さんに連絡を。
麦さんにはまだ何も伝えてなかった。
伝えようか黙っておこうか悩んだが、黙っていても入院、手術したことはバレるだろう。
そうすぐ元通りにとはならないだろうから。
なら先に伝えた方がいいだろうと考えた。
麦さんに綿子さんが施設で転んで大腿骨が折れて手術したことを伝えると「またこけたんな!」と驚いた。
やはり皆まず出てくる言葉は「また!」だ。
そうそう快世病院に運ばれた日、整形の先生がレントゲンを見ながら説明をしてくれた時のことを思い出した。
先生から「綿子さんは手術をしたり全身麻酔をしたことがありますか?」と質問を受けた。
どうだろう?
好「何度も腰の骨を折って入院したことはありますが、麻酔をかけるような手術はしてないと思います。多分ですけど」
先生「そうですねぇ。背骨を見ると骨折の跡が1、2、3、4…6か所は確実にありますね」
へえ~~。
そんなことまで分かるんだ。
治っても跡は残るのね。
それにしても6か所も跡があるとは!!
先生もちょっと驚いているように見えた。
という事で綿子さんを知る人は「また!」と思ってしまうのだ(笑)
麦さんはそれでも綿子さんを心配してくれて「お見舞いに行くわ」と言ってくれた。
そこで日曜日に一緒に面会に行くことになった。
面会は家族のみという事だが、麦さんは実の妹なんだから家族でしょと解釈した。
家族ってどこまでを差すんだろう?
聞いたらやぶへびになりそうなので聞きません。

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かつおさんも綿子さんの顔を見て安心したようだ。
やはりなんやかんや言っても心配だったのだろう。
かつおさんは大腿骨骨折と聞いてばあさんもここまでか!と、もう歩けなくなると思ったそうだ。
が、2~3週間で退院できるし、元のように歩けるようになると聞いて驚いていた。
そりゃそうだよね。
高齢者が寝たきりになる一番の原因が足の骨折だというものね。
綿子さんのことだからしっかりリハビリして必ず復活するだろう。
「足が弱ったらイカン」が口癖だもの。
しかしまた歩けるようになると欲求も復活してくるだろうから嬉しいような、困るような…。
介護卒業はまだまだ先になりそうだ。
かつおさんと家に戻りながら、やはりもう歩行器に変えるべきだよねと話し合った。
このところちょこちょこ転んでいるとは聞いていたが、大したケガも無かったので良かったが、こんな大ケガをするようじゃあねぇ。
シルバーカーは限界でしょ。
少々お高くてもいぶきの森の取引業者さんから中古の歩行器を買おうと決めた。
家に戻ると典さんと麦さんに電話をかけた。
典さんには昨日かつおさんが、綿子さんが施設で転倒して快世病院に運ばれたこと、大腿骨が折れていたこと、今日手術することは伝えていた。
今日は手術が無事成功したことを報告した。
そして典さんの帰省をどうするか?を話し合った。
入院は先生の説明によると2~3週間、看護師さんの説明によるともう少し長くなるということ、そしてインフルエンザの流行のため面会が制限されていてこの日曜までは面会できるが月曜からは全面的に禁止になること、解除の見込みはたってないことを伝えた。
せっかく帰省する気になってすでに新幹線のチケットを取っていたそうなので、できれば帰って来て顔を見せてあげて欲しい。
綿子さんがどんなに喜ぶだろう。
けどもし入院が長引いていたら、そして面会禁止が解除になってなかったら、せっかく帰って来ても全く会えないのだ。
かつおさんが「どうする?」と尋ねた。
典さんは「う~~ん」そりゃ悩むよね。
で、結論は先送りに。
もう少し経過を見てから決めることになった。
そして麦さんに連絡を。
麦さんにはまだ何も伝えてなかった。
伝えようか黙っておこうか悩んだが、黙っていても入院、手術したことはバレるだろう。
そうすぐ元通りにとはならないだろうから。
なら先に伝えた方がいいだろうと考えた。
麦さんに綿子さんが施設で転んで大腿骨が折れて手術したことを伝えると「またこけたんな!」と驚いた。
やはり皆まず出てくる言葉は「また!」だ。
そうそう快世病院に運ばれた日、整形の先生がレントゲンを見ながら説明をしてくれた時のことを思い出した。
先生から「綿子さんは手術をしたり全身麻酔をしたことがありますか?」と質問を受けた。
どうだろう?
好「何度も腰の骨を折って入院したことはありますが、麻酔をかけるような手術はしてないと思います。多分ですけど」
先生「そうですねぇ。背骨を見ると骨折の跡が1、2、3、4…6か所は確実にありますね」
へえ~~。
そんなことまで分かるんだ。
治っても跡は残るのね。
それにしても6か所も跡があるとは!!
先生もちょっと驚いているように見えた。
という事で綿子さんを知る人は「また!」と思ってしまうのだ(笑)
麦さんはそれでも綿子さんを心配してくれて「お見舞いに行くわ」と言ってくれた。
そこで日曜日に一緒に面会に行くことになった。
面会は家族のみという事だが、麦さんは実の妹なんだから家族でしょと解釈した。
家族ってどこまでを差すんだろう?
聞いたらやぶへびになりそうなので聞きません。

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