午後からは茂&綿の面会へ。
翔ちゃんは出張のため帰宅した。
明日は朝から仕事なので今日中に前乗りしないといけないそうだ。
ホント忙しいのにこき使って悪いねぇ。
という事でかつおさんと二人で面会に行った。

今日もあわよくば茂造さんに会いに行くと言ってくれますようにと願いながら綿子さんのもとへ。
が、綿子さんは寝ていた。
あらら、珍しい。
じゃあ先に茂造さんのところに行こうかとかつおさんと話していたらスタッフさんが「こんにちわ」と寄ってきた。

「今、寝てるみたいなので先に茂造さんのところに行ってきます。いや~、今日も一緒に茂造さんのところに行こうって誘うつもりだったんですけどねぇ」

ス「えっ⁉」

むっちゃ驚いている。

ス「綿子さん、茂造さんに会ったんですか?」

「はい。先週と先々週と2週続けて。いえね、先々週、そろそろ茂造さんのとこに行くわって帰ろうとしたら綿子さんが「私もちょっと見るだけでええから行ってみようか」って言い出しまして。離れたところから見てみたいって言うから2階に連れて行ったんですよ。急にそんなこと言い出すからビックリしてねぇ」

ス「いや~ホントに!!」

「じゃあ一緒に行こうかって。ま、近くで会うても茂造さんは綿子さんのこと分からんから大丈夫やでって言いながら連れて行ったんですよ。そしたら離れたとこからちょっと見るだけって言ってたくせに自分からそばに寄って行って「私誰か分かる?」って声かけたんですよ」

ス「ええっ!!びっくり~!!」

「ほんとに」

ス「茂造さん、良かったですねぇ」

「いえそれが茂造さん、綿子さんのこと全然分からなくって「これ誰や?」って。なので「綿子さんやで。茂造さんの奥さんやで」って言ったら真顔で「こんなん違う!嘘言うな!」って「そんなことないで。綿子さんやで」って何回も説明したんですけど「違う」って」

「こんな年寄り違うって言うとったな」

ス「ええ~、綿子さん可哀そう~」

「けどまた次の週も「会いに行く?」って聞いたら「行く」って言うんで連れて行ったんですよ。で、また同じ。「違う!こんなん知らん!」って。

ス「あらまあ」

それにしても先週と先々週いたスタッフさん達はみんなかなり驚いてたけど、その時いなかったスタッフさん達にこういう話は共有されないのね。
そのことにちょっとびっくり。

ブログアイコン
↓ポチッと押して頂けると喜びます\(^^)/
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村