かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

カテゴリ: かつおさん

令和8年1月1日 木曜日

だいぶ楽になってきたが、熱は上がったり下がったりしてやっぱりしんどい。
お正月だというのになんてこった。
で、今度はかつおさんまでダウンしてしまった。
夜中に熱が出たそうだ。
そこで当番医へ。
元旦から診察なんてご苦労様です。

発熱しているので当然コロナ&インフルエンザの検査を受けることに。
結果は陰性。
わたしと一緒だ。
けれどかつおさんは事情を話し、娘一家がインフルエンザに感染したと言ったらみなし陽性としてインフルエンザの薬を出してくれたそうだ。
タミフルじゃなくてゾフルーザという薬が出たそうだ。
この薬、なんと1回1錠飲むだけでいいんだそうだ。
すごいなぁ!
薬もどんどん進化してるのね。

そしてあとはひたすら寝正月。
本当なら今日が誕生日の綿子さんにケーキを持って行く予定だったんだけど、行ける人が一人もいない…。
ごめんね綿子さん。
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昨日の続き

お昼休み、かつおさんから電話がかかってきた。

「ばあさん、27日に退院することになったわ」

「知っとるで。午前中に快世病院から電話がかかってきたわ。で、退院はいつにしますか?って言うから27日に決まったと聞いてたんですけどって言うたらびっくりしとったわ」

「決まったとは言うてないやん。27日の予定って言うたんやん」

「いや、あの時、快世病院にも確認とったって言うとったから27日に決まったんやと思っとったわ。あれやろ、会計にだけ確認とったんやろ」

「そうや」

「それならそうとちゃんと言わんから、てっきり決まったんやと思っとったわ」

「予定って言うたやん」

あいかわらず言葉足らずで正確な報告ができてなかったことを認めようとしないかつおさん。
これじゃ進歩しないよね。

「ともかく27日や。それでいぶきの森は10時くらいには入ってほしいってことなんで、快世病院を9時半前には出発せないかんのや。それで、移動は介護タクシーを使うようにって言われて、それも手配したから」

えっ?マジ?
自家用車に乗るのは難しいという事か?
車いすのまま乗れないと厳しいのかな?
元のように歩けるようになるのはまだまだ先のようだ。

「そしたら快世病院までわたしも一緒に行こうか?土曜日やったら行けるで」

「そやな。そうしてもらおうか」

快世病院にかつおさんを送り、快世病院にからいぶきの森への移動時は綿子さんと一緒に介護タクシーに同乗してもらおう。
わたしはそのままいぶきの森へ向かい、先日持ち帰った荷物を搬入しよう。
具体的なスケジュールが見えてきた。

「ところでいぶきの森に入る前にばあさんには一旦コロナとインフルの検査を受けてもらいますって言われたわ」

「は?」

「もし陽性やったら入れんのやって」

「じゃあもし陽性やったらどうなるん?」

「さあ」

「さあって!入れんかったらどうしたらええん?それ、聞いてないん?」

「聞いてない」

かつおさんはもしものことが気にならないのだろうか?
暢気だこと。

「ま、その時は佐藤病院で受け入れてくれるやろ」

かつおさんの暢気さが羨ましい。

続く
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12月19日 金曜日

今日は仕事帰りに快世病院に寄って、綿子さんにテレビ番組表を届けようと準備した。
あとペットボトルのお茶の在庫も気がかりだった。
入院後すぐ1ケース(24本)を持って行ったが1日2本づつ飲んでいたら、そろそろなくなる頃だろう。
けど1日1本なら、まだまだあるかも?
分からないからとりあえず6本程度持って行って、残りの本数を確認しよう。
面会禁止で会いに行かなくていいとお墨付きをもらって喜んでいたが、やっぱり様子が気にかかる。
それで帰りに寄って様子を聞きてみようと思ったのだ。

午前10時前、携帯に電話がかかってきた。
知らない番号だ。
けど市外局番は快世病院のある市のものだった。
ひょっとしたら快世病院からかも?と思い電話を取った。
やはり快世病院からだった。
かつおさんにかけたが電源が入ってないというメッセージが流れたのでわたしにかけてきたとの事。
そりゃあ出張中だもの仕方ないよね。
で、用件は「昨日先生が綿子さんのレントゲンを撮って今の状態を見たところ、問題なく順調に回復していますという事でした。で、予定通りそろそろ退院をと考えております。先生は来週以降ならいつでもいいとおっしゃってますが、いつになさいますか?」という事だった。
えっ?
ちょっと待ってよ。
27日に退院するって話がついてたんじゃなかったのか?

「えっ?退院日は27日に決まったと聞いてたんですが、違うんですか?」

快世「えっ?それはいつ、どなたからお聞きになったんですか?」

「今週初めに主人から聞きました。いぶきの森の方から電話があって、そちらからいつ退院するか決めて欲しいと言われたとかで。それで27日がいいけど土曜日だから大丈夫かしらという事で、そちらにも確認したと聞いてたんですが」

快世「確かに月曜日にうちからいぶきの森の方に、レントゲンを撮って問題なければ退院の方向で進めたいと思いますので、退院日を決めて欲しいと連絡させてもらいました。けど27日と言うのはうちのどこに連絡されたんですかね?」

そこでピンときた!
かつおさんのことだ、支払いが土曜日でも大丈夫かを聞いただけなのでは?
ということは会計に聞いただけという事かも。
思いついたことを電話の相手に伝えると

快世「あ~そうかも知れませんね~。ま、とにかく27日ですね。それではその予定で進めさせてもらいますね」

「よろしくお願いします」

かつおさんのホウレンソウが不十分なせいでこれだ。
もっとちゃんと報告してよね!
まったく!

続く
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12月16日 火曜日

夜までかつおさんからの連絡を待ったがない。
昨日の件はどうなったんだ?
しびれを切らせてこちらから連絡した。

「綿子さんの退院日決まった?」

「おう、27日の土曜日の予定や」

「土曜日でもOKやったんや」

「快世病院に聞いたら土曜日でもええって言われたわ」

それは良かった。
やっぱりその日がベストだろう。
土曜日ならわたしも休みだから色々対応できるもの。

それにしてもちゃんと報告して来いよ!
ホウレンソウは大事やっていつも言うとるやろ!
相談してきたくせに、後は放置ってなんやねん。
あてにするならちゃんと報告してよね。
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12月14日 日曜日

お昼前、かつおさんと一緒に実家へ。
先日、タイヤが削れている事に気づいたシルバーカーを回収するためだ。

ちょうど今、綿子さんのシルバーカーがうちにある。
それを貸し出して実家のシルバーカーを持ち帰って修理しようと考えたのだ。
タイヤの修理は以前、綿子さんが削った時に経験済み。
 
※その時の話はこちら


削れた部分にゴムを貼って、乾かしてから丸く削る。
しっかり乾かさないといけないのですぐ修理できるわけではないのだ。
簡単そうだが結構めんどくさいのだ。

で、この作業をするのはかつおさんだ。
かつおさんは「めんどくさいのぉ、もうこのままでええやないか」とブツブツ文句を言い始めた。
わたしだって面倒くさいことを黙って引き受けてやってますが?
お互い様の精神がないならわたしもガンガン文句言いますよ!
手伝いも放棄しますがよろしいか?
かつおさんぐうの音も出なかった(笑)
初めから黙ってやれよ!

それにしてもすごいタイミングで綿子さんのシルバーカーが空いたものだ。
本当ラッキー。
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