1階のロビーでゆうくんがカタカタを押して歩いているとスタッフさんが寄ってきて
「いや~カワイイ~!もうこんなに大きくなったんやね~」
「こないだまでねんねやったのに~」
「えっ!もう1歳なん!」
皆が口々に言った。
振り返ると昨年7月に骨折してベッドから動けなくなった綿子さんのためにハルちゃんがゆうくんを連れてしょっちゅうお見舞いに行ってくれた。
あの頃のゆうくんはまだ生後2カ月ちょっとだった。
そんな頃から毎週のようにいぶきの森に通ってたものだからスタッフさん達も茂&綿の可愛いひ孫としてしっかり覚えてくれたし可愛がってくれる。
ありがたいことだ。
綿子さんはスタッフさん達がゆうくんを褒めるのを見て得意そうな顔をしている。
そこへ2階のスタッフさんが通りかかった。
歩いているゆうくんを見て「かわいい~」と言いながら寄ってきた。
そして「茂造さんさっき「ゆうきはどこ行ったんや~」って言ってましたよ」と教えてくれた。
やっぱりゆうくんのことは覚えてるのね。
みんなに可愛がってもらえてよかったねゆうくん。

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「こないだまでねんねやったのに~」
「えっ!もう1歳なん!」
皆が口々に言った。
振り返ると昨年7月に骨折してベッドから動けなくなった綿子さんのためにハルちゃんがゆうくんを連れてしょっちゅうお見舞いに行ってくれた。
あの頃のゆうくんはまだ生後2カ月ちょっとだった。
そんな頃から毎週のようにいぶきの森に通ってたものだからスタッフさん達も茂&綿の可愛いひ孫としてしっかり覚えてくれたし可愛がってくれる。
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綿子さんはスタッフさん達がゆうくんを褒めるのを見て得意そうな顔をしている。
そこへ2階のスタッフさんが通りかかった。
歩いているゆうくんを見て「かわいい~」と言いながら寄ってきた。
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