かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(92歳)と綿子さん(89歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:お風呂

茂造さんは大腸がんの手術を受けオストメイトになって以来、風呂に入るといっても浴槽にはつからず、シャワーを浴びるのみになっていた。
ストーマ袋を付けているとお湯につかったらダメだと思っていたようだ。
「そんなことはないでお湯につかってもええんやで」と言っても頭が切り替わらないようでずっとシャワー生活だった。
そうなると綿子さんも一人しかつからないのではもったいないからとお湯をためずシャワーで済ますようになった。
冬場、風呂場が温まっていないため、シャワーだけだと冷えるのでシャワーもめったに浴びなくなった。
綿子さんが入院して一人になるとほとんどシャワーをしなくなっていた。
そのため加齢臭が酷かった。
くっせ


昨年9月からデイサービスに通い始め、スタッフさんに「なるべく入浴するよう勧めてください」とお願いしていたので2週間に一度ぐらいは入浴するようになった。
でもなかなか入りたがらずスタッフさんを悩ませていた。
しかし春になり暖かくなってくるとあまり嫌がらずに入るようになってきた。
そして今は週2~3回は入っている。
しかもいつの間にか湯船につかるようになっていた。
おかげで今では加齢臭もほとんどなくなった。
以前は一緒に車に乗ると臭くて拷問のようだったのだが今はほとんど気にならない。

本当にデイサービスのおかげだ。
スタッフさんが上手にお風呂に誘導してくれているんだろう。
スタッフの皆さん本当にありがとうございます。



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昨日の続き




その後もなんとかデイサービスに通っている綿子さん。
行くたびにお風呂に入っている。

綿子さんちのお風呂は古いのでシステムバスでなくて、タイル張りの床でステンレスの浴槽のお風呂だ。
で、このステンレスの浴槽がやたら深いのだ。
一応手すり等を付けてあるが出入りが一苦労なのだ。
茂造さんは浴槽につからない。オストメイトになって以来シャワーしか使わないようになった。
なので綿子さんは持ち前のもったいない精神でシャワーしか使わないようになっていた。

さくら苑のお風呂は高齢者に優しい造りになっているようだ。
ゆっくりお湯につかって気持ち良かったのか毎回入浴している。
けれどほかの利用者さんたちは入浴を嫌がる人が多いそうだ。
それで綿子さんに皆に「お風呂気持ち良かったわ~」としっかりアピールしてくれと職員さんが頼んでくるそうだ。
その話を私たちにしゃべっている時の綿子さんを見ると頼りにされてまんざらでもなさそうだ。
ホント職員さん上手だなぁと思う。

ところで先日やっと米子さんと再会したそうだ。
米子さんはこのさくら苑に入所しているのだが、転んで足の骨を折ったため病院に入院していた。
が、やっと退院してさくら苑に戻って来たそうだ。
米子さんがさくら苑に入所して以来、コロナの影響もあって綿子さんは長い間会ってなかった。

綿「姉さん、久しぶりやなぁ」

「どなたかな?」

綿「あんたの妹やがな」

「綿ちゃんか?いやー久しぶりやなぁ」

米子さんは初め綿子さんのことが分からなかったようだが妹やと伝えるとすぐ思い出したようで名前を呼んでくれたそうだ。ちなみに綿子さんは8人兄弟で米子さんの妹は4人いる。
すぐ綿ちゃんと言ってくれて嬉しかったようだ。
本当に約2年ぶりの再会だ。
だから行けって言っただろ
これでもっとすすんでデイサービスに行くようになってくれるといいなぁ。


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