かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:ぐしゃぐしゃ

6月12日 木曜日

今日も洗濯物の回収だ。
相変わらず部屋まで追いかけてくる綿子さんにイラっとする。
頼むから放っといてくれーー!!

茂造さんはベッドで寝転んでいた。
今日も布団カバーを外してしまっている。
けど今日はシーツの様に敷くのではなく、枕元にぐしゃぐしゃに丸めて置いてあった。
なんで?
家にいた頃なんか寝具のことなど綿子さん任せで、自分でカバーを掛けたり外したりなんかしたことなかっただろうに。
なんでこんなことをするのだろう?
不思議だ。
よっぽど暇なのか?

そして今日の洗濯物はノーマル!
便汚染なし!
やったー!!
いいぞ茂造さん!
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綿子さんの洗濯物を回収した後、2階の茂造さんのところへ。
デイルームにマネージャーの畑田さんがいて入所者さんと話をしていた。。
まだ仕事してるのね。
ご苦労様です。

「こんにちは」と挨拶して通り抜けた。
すると畑田さんも後から茂造さんの部屋に入って来た。

畑「いつもありがとうございます」

「いえいえ、こちらこそお世話になります」

御礼なんか言われると恐縮してしまう。
ここのおかげでどんなに助かっていることか。

畑「写真喜んでますよ~」

ちゃんと見ているようだ。
良かった、良かった。
畑田さんはたまに会うとこうやって色々茂造さんの様子を話してくれる。
今日だって勤務時間は過ぎているだろうに、追いかけてきて色々話してくれる。
本当にありがたい。

畑田さんと話しているとベッドで横になっていた茂造さんがいきなり怒鳴った。

「おい!これイカンが!布団がぐしゃぐしゃやが!直してくれ!」

畑「うわ~ビックリした!そんな怒らんでええやん。ぐしゃぐしゃにしたのは自分やのになぁ」

と言ってわたしの方をチラッと見ながら笑った。
そして茂造さんの布団を直してあげてくれた。

畑「はい、これでええんな?」

「いかんが!足が冷たいやないか!」

畑「えっ?布団かけとるで?ちょっと待ってよ」

そう言って足元の布団をめくると片方のズボンが少しずり上がって向こう脛が出ていた。

畑「あぁこれな。はいはい」

ズボンの裾を引っ張って下ろした。

畑「これでええんな?」

「はい。ありがとうございます」

そうやってちゃんとお礼が言えるんなら、頼む時も怒らず普通に頼めばいいのに。
とは思うがこれはずっと以前からのことだ。
今更直らないだろう。
畑田さん初めここのスタッフさんはそれをちゃんと心得てくれている。
いちいち腹を立てずに上手にあしらってくれる。
茂造さんの取り扱いが上手いなぁと思う。
本当にありがたい。
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その後エレベーターに向かっているとデイルームで草野マネージャーに会った。
草野マネージャーがこの時間にいるのは珍しい。
しかも介護スタッフと同様に入居者さんのお世話をしている。
急に介護スタッフが休んだかなんかでピンチヒッターなのかな?
非常に珍しいことだ。
けど久しぶりにお会いできて良かった。

草野「綿子さんとっても喜んでましたよ」

初め何のことか分からなかった。
あっ、この間家に連れて帰った時のことか!
土曜日のことなのでまだ1週間も経ってないのに、今週は母の付き添いやらしたせいかすっかり忘れていた。

草野「なんべんもその時のことをおっしゃってましたよ。すっごく嬉しかったみたいです」

「そうですか。孫や妹さんとかも来てくれて賑やかだったんですよ~」

草野「またお願いします」

「はあ」

せっかくお会いできたのだが普段の様子を聞くことは出来なかった。
この時間スタッフさんの人数も少ないし、綿子さんに急ぐんやと言った手前、長話も出来ないから。
ちょっと残念。

その後、2階の茂造さんのもとへ。
茂造さんは食事を終えた後ですでにベッドに横になっていた。
タンスに着替えをしまっていると布団がぐしゃぐしゃなのに気付いた。
キレイにかけ直してあげると

「どうもありがとうございます」

絶対スタッフと間違えてるよね。
ま、それでいいし。
けどちゃんと丁寧にお礼を言うところが可愛いよね。
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