かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:ごめん

11月2日 日曜日

かつおさんは朝から営農組合の仕事に出かけて行った。
体調はイマイチだが休めないそうだ。
わたしのコロナの発症日は多分火曜日だと思う。
なので5日間の隔離期間は過ぎた。
が、なるべく一緒にいない方がいいだろう。
わたしは体調も戻り(鼻水と痰は続いているが)暇なので庭の草むしりや家の中の片付け等にいそしんだ。
こんなにスケジュールに追われることなくのんびりするのは久しぶりだ。
たまにはこういう休日があってもいいよね。

夕方営農組合の仕事から戻ったかつおさんは明らかに調子が悪そうだった。
シャワーを浴びたらガチガチ震え出した。
ヤバくない?

夜、宅配便が届いた。
かつおさんがAmazonでコロナの検査キットを買っていたのだ。
早速、検査した。
結果は…
バッチリ陽性!
この検査キットはインフルエンザも検査できるものだったのだがインフルは陰性だった。

やはりわたしから移ったのだろう。
火曜日からお互いマスクをして寝室も分けていたんだけどな。
きっと月曜日に既に移してたんだろう。
申し訳ない。
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そうそう、茂造さんの部屋で衣替えをしていたらスタッフさんがやって来て
「ひとつ相談したいことがあるんです」と言った。

か「なんでしょう?」

ス「茂造さんのストマのパウチを安いワンピースのものに変更したじゃないですか。あれから便汚染が酷くなったでしょう。申し訳ありません。あれは以前のパウチに比べて粘着力が弱いようで良く剥がれるんですよ」

​か「えっ?じいさんが自分で除けてるんじゃないんですか?」

ス「はい。そんな事はしません。問題はパウチの方でして」

​好「そうだったんですね。てっきり茂造さんが触って漏れてるんだとばかり思ってました」

ス「それでですね、パウチをもとに戻すか、そうか補助テープを幅の広いものに変えてみるか、全然違うパウチに変えるかといったことになるんですがどうしましょう?元に戻すとまた負担金がだいぶ高くなりますよね?」

​か「そうですね。けど便汚染がなくなるならその方がいいです」

ス「そうでしょうね。これだけ汚染が頻発したら洗濯も大変ですよね」

​か「そうなんです!!もう大変で」

ス「けどとりあえず補助テープを幅広に変えてみるのもいいかも知れません。それで剥がれにくくなれば負担金もあまり今と変わらないはずですし」

​好「そこら辺のことはよく分からないのでお任せします」

ス「そうですか、任せてもらえます?じゃあまずはテープを変えて試してみますね」

​か・​好「よろしくお願いします!」

まさかパウチのせいで便汚染が続いていたとは!
てっきり茂造さんの仕業だとばっかり思っていた。
茂造さんごめんね。

とにかくこれで便汚染が減るといいのだが。
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