7月10日 水曜日
今日も仕事の帰りにいぶきの森へ。
昨日お茶のペットボトルが残り1本と聞いたので届けなくては。
エレベーターを降りた目の前のスタッフの詰め所にちょうどスタッフさんがいた。
みなさんいつも忙しそうでここに人がいるのは初めて見た。
ちょうどよかった。
持参したお茶のペットボトルと昨日100均で買ってきたペットボトルストロー&ストローを渡して管理をお願いした。
ペットボトルストローのうち一つはそのまま綿子さんのところに持って行って綿子さんに使い方を説明することにした。
綿子さんはテレビを見ながら晩御飯を食べていた。
ベッドはこないだよりは上がって45度くらいになっていた。
好「こんにちは。綿子さん、どんなんな?」
綿「あら好子さん来てくれたんやなぁ。ありがとなぁ。仕事の帰りやろ。悪いなぁ」
そう言ってまた泣く。
気遣いは嬉しいが泣くのは止めて欲しい。
綿「昨日ハルちゃんが子ども連れてきてくれたんや~。嬉しいてな~。あの子もする事が色々あるやろうに、こんなばあさんのとこに来てくれて~。ほんまあの子の気持ちが嬉しいて~」
ますます泣く。
ま、嬉し泣きだからまだいいか。
好「食事中やろ。食べてよ」
見ると枕元にタオルが2枚あるが胸元にかけていない。
コルセットに食べ物の欠片が落ちている。
好「綿子さん、ご飯食べるときはタオルかけなよ。コルセットが汚れるで」
綿「あら、ほんま」
45度では食べづらいからこぼしても仕方ないだろう。
でもコルセットは洗えないのでなるべく汚さないようにしてほしい。
それにしても今日は本来なら入浴する日だ。
けどさすがにまだ入浴は出来ないだろう。
せめて清拭でもしてくれるのではと思っていたが、着ているパジャマは日曜からずっと同じものだ。
好「着替えとかしてないん?」
綿「痛うて風呂には入れんから」
好「体拭いたりもしてないん?」
綿「ここでおったら汗かくこともないしな」
え~~でも先週の水曜日に入浴してからは一度もお風呂に入って無いはず。
土曜日の午前中に骨折してその時にパジャマに着替えたそうだけど、その時だって清拭をしたとは思えない。
う~~~ん。
痛いから本人が拒否っているのか?
ま、オムツなので交換時に下の方は拭いてくれてるとは思うがなんだかなぁ。
次に来る時にタオルを持って来て拭こうかしら。
幸い部屋に洗面台があってお湯が使える。
綿子さんが晩御飯を食べ終わったのでペットボトルストローを装着して使い方を説明した。
綿「あら、これええなぁ。便利や~」
好「そやろ。これでしっかりお茶飲んでな」
綿「ここのお茶は美味しくないんや」
好「そうやとな。だからペットボトルのお茶を持って来とるからそっちを飲んでな」
綿「そう、これは美味しいわ」
綿子さんはけっこうお茶にうるさい。
もともと緑茶が大好きでよく飲んでいた。
それに麦茶も以前は麦をほうろくで炒って自作していた。
(これは近頃は面倒くさくてやらなくなったけど)
綿子さんの手作りの麦茶は香ばしくて本当に美味しかった。
おかげで翔ちゃんもハルちゃんも市販の麦茶は不味いと言って飲めなくなってしまったくらいだ。

いぶきの森で出されるお茶は市販のパックで作った薄い麦茶なんだろう。
それよりはペットボトルのお茶の方がマシのようだ。
実は昨日、ハルちゃんは綿子さんのために急須でいれた緑茶を水筒に入れて持って来ていたのだがあまり起き上がれない綿子さんを見てこりゃダメだと持ち帰ったそうだ。
熱いお茶をこぼしたりしたら大変だもの。
もう少し角度が上がってしっかり座れるようになったらまた持って行ってあげて欲しい。
それまでペットボトルのお茶で我慢してね。
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今日も仕事の帰りにいぶきの森へ。
昨日お茶のペットボトルが残り1本と聞いたので届けなくては。
エレベーターを降りた目の前のスタッフの詰め所にちょうどスタッフさんがいた。
みなさんいつも忙しそうでここに人がいるのは初めて見た。
ちょうどよかった。
持参したお茶のペットボトルと昨日100均で買ってきたペットボトルストロー&ストローを渡して管理をお願いした。
ペットボトルストローのうち一つはそのまま綿子さんのところに持って行って綿子さんに使い方を説明することにした。
綿子さんはテレビを見ながら晩御飯を食べていた。
ベッドはこないだよりは上がって45度くらいになっていた。
好「こんにちは。綿子さん、どんなんな?」
綿「あら好子さん来てくれたんやなぁ。ありがとなぁ。仕事の帰りやろ。悪いなぁ」
そう言ってまた泣く。
気遣いは嬉しいが泣くのは止めて欲しい。
綿「昨日ハルちゃんが子ども連れてきてくれたんや~。嬉しいてな~。あの子もする事が色々あるやろうに、こんなばあさんのとこに来てくれて~。ほんまあの子の気持ちが嬉しいて~」
ますます泣く。
ま、嬉し泣きだからまだいいか。
好「食事中やろ。食べてよ」
見ると枕元にタオルが2枚あるが胸元にかけていない。
コルセットに食べ物の欠片が落ちている。
好「綿子さん、ご飯食べるときはタオルかけなよ。コルセットが汚れるで」
綿「あら、ほんま」
45度では食べづらいからこぼしても仕方ないだろう。
でもコルセットは洗えないのでなるべく汚さないようにしてほしい。
それにしても今日は本来なら入浴する日だ。
けどさすがにまだ入浴は出来ないだろう。
せめて清拭でもしてくれるのではと思っていたが、着ているパジャマは日曜からずっと同じものだ。
好「着替えとかしてないん?」
綿「痛うて風呂には入れんから」
好「体拭いたりもしてないん?」
綿「ここでおったら汗かくこともないしな」
え~~でも先週の水曜日に入浴してからは一度もお風呂に入って無いはず。
土曜日の午前中に骨折してその時にパジャマに着替えたそうだけど、その時だって清拭をしたとは思えない。
う~~~ん。
痛いから本人が拒否っているのか?
ま、オムツなので交換時に下の方は拭いてくれてるとは思うがなんだかなぁ。
次に来る時にタオルを持って来て拭こうかしら。
幸い部屋に洗面台があってお湯が使える。
綿子さんが晩御飯を食べ終わったのでペットボトルストローを装着して使い方を説明した。
綿「あら、これええなぁ。便利や~」
好「そやろ。これでしっかりお茶飲んでな」
綿「ここのお茶は美味しくないんや」
好「そうやとな。だからペットボトルのお茶を持って来とるからそっちを飲んでな」
綿「そう、これは美味しいわ」
綿子さんはけっこうお茶にうるさい。
もともと緑茶が大好きでよく飲んでいた。
それに麦茶も以前は麦をほうろくで炒って自作していた。
(これは近頃は面倒くさくてやらなくなったけど)
綿子さんの手作りの麦茶は香ばしくて本当に美味しかった。
おかげで翔ちゃんもハルちゃんも市販の麦茶は不味いと言って飲めなくなってしまったくらいだ。

いぶきの森で出されるお茶は市販のパックで作った薄い麦茶なんだろう。
それよりはペットボトルのお茶の方がマシのようだ。
実は昨日、ハルちゃんは綿子さんのために急須でいれた緑茶を水筒に入れて持って来ていたのだがあまり起き上がれない綿子さんを見てこりゃダメだと持ち帰ったそうだ。
熱いお茶をこぼしたりしたら大変だもの。
もう少し角度が上がってしっかり座れるようになったらまた持って行ってあげて欲しい。
それまでペットボトルのお茶で我慢してね。
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