かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(92歳)と綿子さん(89歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:カップケーキ

そして4階、綿子さんのもとへ。

「今日も散歩に行くか!」

綿「おう!」

綿子さんとっても嬉しそうだ。

先週と同様コンビニへ。
で、またも店内をぐるぐるぐるぐる。
あれもこれも気になって仕方ない(笑)

ようやく選んだのはプリンだった。
それだけ?
物足りないのでは?

「それだけでええんか?」

綿「そしたらもう一つ貰おうか」

またも店内を徘徊する。
そして小さいカップケーキが10個ぐらい入った袋を手にした。

綿「これ、あそこに持って帰って・・・」

「他人にやるつもりやろが!それは買わん!」

渋々棚に戻し、結局シャルロットサンドを選んだのだった。

綿「あと飴が欲しいんや」

「それも他人にやろうと思うとるやろが!」

綿「持っとる人おるが。私、貰うばっかりで・・・」

「それはルールを破っとる人や。わしはそんなこと出来ん!施設のいう事聞かんで追い出されたら困るが」

ホント飴なんてとんでもない!
それにしても懲りないねぇ。
却下されるの分かっとるやろ。
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ひき続き29日のこと

綿子さんとの長い面会をようやく終え、次に2階の茂造さんのもとへ
茂造さんはデイルームにいた。
ちょうど看護師の黒田さんが居て「毎日、生まれたところに帰るんや~って言ってますよ~」と教えてくれた。
相変わらずのようだ。

茂造さんにも栗のカップケーキを食べさせてあげようと部屋へ移動することにした。
デイルームには他の入居者さん達もいるのでここでは食べさせられない。
部屋でベッドに座らせ準備をしていると黒田さんが茂造さんの入れ歯を持って来てくれた。

黒「あら、茂造さんええの食べよるやん!それ何?」

「・・・・」

黒「あら、何か分からんと食べよるん?それではもったいないから私がもらおうか?」

茂造さんはすかさずカップケーキを取られないように小脇に抱えた。
ムッチャ可愛い(笑)
からかいがいがあるじゃん!
茂造さんは取られまいとおしゃべりもせず速攻で食べたのだった(笑)
大事げにしてからに

いぶきの森は2階の詰め所が一番大きくてスタッフが多い。
みんなゆうくんを見かけると寄ってきて「可愛いなぁ~癒されるわ~」などと言ってくれる。
そして「全然、茂造さんに似てないよ!」と言ってくれる。
いや~それは茂造さんが勝手に言ってるだけでわたし達は気にしてませんから(笑)
茂造さんは相変わらず毎日「わしにそっくりや!」と言っているそうだ。
そしてなんと今日は「わしにそっくりや!そら、そうや!わしが生んだんやからの!」
と言ったそうだ。
マジで⁉
おもしろすぎるやん!!
スタッフさん達も大爆笑だったそうだ。


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