かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:ストレス

11月20日 木曜日

かつおさんが洗濯物の回収にいぶきの森へ。
4階の綿子さんのところへ行くのは本当に楽になったそうだ。
部屋がデイルームの手前なので全く顔を会わさずに済む。
ストレス度が格段に違うよね。

その後2階へ。
茂造さんはデイルームにいた。
食事は終わって歯磨きの際中だったそう。
が、向かいの席のおばあさんの前にはまだたっぷりと晩御飯が並んでいたそうだ。
どうも食べたくないとだだをこねているようだ。
すると茂造さんが

「食べられる時にちゃんと食べないかんのや。あとで腹が減っても食べられんのやから」

えらそうに説教していたそうだ。
食べる事が楽しみな茂造さんからすると食べ物を残すなんてありえないのだろう。
二人のやりとりを想像するとなんだか幼稚園児のようでちょっと笑ってしまった。
相方が出来てよかったね茂造さん。
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10月16日 木曜日

今日も洗濯物の回収にいぶきの森へ。
買い物に寄ったので着いたのは6時前だった。
まずは4階へ。
もう食事は終わってるよね。
ひよっとしたら部屋に戻ってるかも。
ドキドキ。
幸い、まだデイルームにいるようで部屋には居なかった。
ささっと回収。
そそくさとエレベータに乗り込む。
やっぱ今度の部屋、最高!
これで大分ストレスが減った気がする。

そして2階へ。
茂造さんはもうベッドに寝転んで独り言の真っ最中だった。
わたしに気付いてないので静かにタンスのところへ。
が、洗濯物がない!
いつもはタンスの上に置いてくれているのだが何もなかった。
タンスを開けて確認したが中にも無かった。
ベッドの下なども覗いたが無い。
仕方ないのでスタッフさんに聞いてみた。

「茂造さんの洗濯物がないんですけど、今日は入浴しなかったんでしょうか?」

ス「いえ、入ってたと思いますよ。私、今日は夜勤なので入浴の時にはいなかったんですけど、入らなかったとは聞いて無いので。あれ?洗濯物無かったですか?おかしいなぁ」

もう一度部屋に入ってスタッフさんも一緒に探してくれたが見つからなかった。

ス「なんか今日は行方不明の洗濯物が多いんですよ~」

という事は茂造さんがどこかに持って行ったわけじゃないようだ。
ちょっとだけホッ。

「そしたら土曜日にまた面会に来ますので見つかったら置いといてください」

ス「分かりました。ごめんなさいね」

このところ便汚染がめっきり減った。
ツーピースに変更して以来たぶん一度もない。
なので少々放置しても大丈夫!
ほんとツーピースに戻して良かった。
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なんとか落ち着いた茂造さんと別れホッとしながら帰っていると、先ほどと違うスタッフさんから声をかけられた。

ス「茂造さんのパウチ、ありがとうございました」

皆さん、元のツーピースのものに変えたことを喜んでいるようだ。
そりゃあスタッフさんだって茂造さんが便を漏らすたびに服を着替えさせたり、掃除をしたり大変だったのだろう。
これで便汚染が減るかも知れないので嬉しいのだと思う。

このツーピースの物を使うと年に9万円ほど足が出るそうだ。
けど1カ月に換算すると1万円いかない。
それくらいいいじゃん!
少々のお金でストレスから解放されるなら惜しくないよね。

けど今はまだ減るかも知れないと期待している状態。
実際使ってみないと分からない。
けど多分大丈夫な気がする。
以前、ツーピースを使っていた時の汚染は、茂造さんが自分でパウチの中の便を捨てようとしたり、自ら剥がしたりしていたからだそうだ。
けどスタッフさんがしてくれることに慣れてからはそういう事もなくなったようだ。
なので大丈夫だと思う。
そう信じよう。
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ひき続き4月10日のこと

まずは4階へ。
綿子さんは食事中だったが今日は気づかれた。
軽く手をあげ、さっさと部屋へ行ったのだがやっぱり追いかけてきた。
もうええって。
「平日は面会に来よるわけでなくて洗濯物取りに来とるだけやから。急いどるからわざわざ来んでもええで」って何度言っても綿子さんには届かない。
けど今日は追いかけてきてくれたおかげで謎が解けた。

綿子さんが使っているタンスというかキャビネットには引き出しが3つあるんだけど、一番上の浅いところにタオルと靴下を、2番目に下着(ババシャツ、パンツ、ズボン下)を入れるようにしている。
一番下は大判のバスタオルや防水シーツをしまってある。(これは普段は使っていない)
で、下着をしまおうと2番目の引き出しを開けたところ、中に下着だけでなくズボンや長袖の服、それにタオルや靴下まで詰め込まれていたのだ。
引き出しの中はぎゅうぎゅうだ。
なんじゃこれ?
こんな事、初めてだ。
なんでここにこんなに衣類が詰まってるんだろう?
どうしよう?
元の位置に戻そうかしら?と考えていたところに綿子さんが来たのだった。

「綿子さん、これどしたん?」

綿「ああこれな、今度風呂に入った後に着る分をここにかためといたんや」

「えっ?そうなん」

次にお風呂に入るのは土曜日なので明後日だ。
気が早いなぁ。
それにしてもまた違う事してんのね。

ここではタンスの上に脱衣かごが置いてあってそこに着替えを入れて風呂場に持って行くようになっている。
持って行くのはスタッフさんだ。
脱衣かごに自分で着替えを入れられる人は各自で入れ、入れられない人のはスタッフさんがタンスから取り出して入れてくれる。
ちなみに茂造さんはスタッフさんチョイスの服を着ている。
次の着替えを用意するならかごに入れればいいのに何で狭い引き出しに無理矢理入れるんだろう?
そういえば洗濯物の入った袋もタンスの上に置いておくのがルールなのだが、綿子さんはベッドの横の床の上に置いている。
そこに置いたら掃除のする人の手間が増えるのに。
それにわたしも持ち帰る時、車のシートの上に置くのに抵抗がある。
なので車に段ボール箱を積んでおいてそこに入れて持ち帰るようにしている。
ルール通りにやってくれればいいのに。
タンスの上だと人目につくから嫌なのかな?
けどみんなそうしているし、タンスだって部屋に入らなきゃ見えない位置なのに。
でも言ったところで聞き入れないだろうから黙って我慢だな。
小さい事だがこういう事がストレスとなって溜まっていく…。
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3月6日 木曜日

今日も洗濯物の回収にいぶきの森へ。
まずは4階の綿子さんのところから。

4階はまだ食事が始まる前だったようで綿子さんは私が来たことに気づき部屋まで追いかけてきた。
さっさと着替えをタンスに仕舞い、部屋を出ようとしているところにやって来た。

綿「いつもすまんなぁ」

「いえいえ」

このやり取りがストレスなのだ。
「ホンマやで、めっちゃめんどくさいわ!さっさと帰りたいからついて来んといて」と言えればいいのだが、本心を押し殺して「いえいえ」というのがやっとだ。

「もう晩御飯やろ。平日は洗濯物を取りに来とるだけやからわざわざ来んでええで」

綿「だけど悪いわ~」

来ない方がええんやってば!!
とは言えず…。

綿「かつおは出張な?」

「そやで。もう心置きなく出張に行けるようになったからな」

思わず嫌味を言ってしまった。
が、分かっていないだろう。

その後2階の茂造さんの洗濯物を回収した。
こちらはちょうど食事中だったので楽勝だ。
しかしスタッフさんに茂造さんんが牛乳を喜んで飲んでいるか、どれが好みかを聞いてみたかったが忙しそうなのでやめた。
また週末の面会時に聞いてみようと思う。
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