もうひとつ11日のこと
夜、7時過ぎ晩御飯を食べていたらまた電話が鳴った。
ディスプレイを見ると綿子さんからだった。
今日はどうした?
いつも電話しろと言っても家まで来るのに、珍しい事もあるものだ。
かつおさんが電話に出た。
か「なんや?ばあさん」
綿「-----」
か「何の用や!」
綿「-----」
か「電気?」
直ぐ電話は切れたようだ。
好「どうしたん?何の用やったん?」
か「いきなりちょっと来てくれ!って言うんや。しかも怒ったみたいに言うんや」
それ無茶苦茶危険なヤツやん!
そういう時はろくなことがない。
か「それで何の用やって聞いたら「電気や」って言うてガチャって切られたんや!なんやあれ!」
かつおさんはブリブリ怒り出した。
どうみても他人に物を頼む態度ではない。
怒るのももっともだ。
好「どうせ急ぐ用ではないやろう。ご飯食べ終わってから行ったら」
か「そうするわ。なんで直ぐ行かないかんのや」
そう言ってまた食べ始めたのだが
か「やっぱり先に行ってくるわ。なんか落ち着いて食べれんわ」
そう言って怒りながら綿子さんちへ出かけて行った。
わたしは見守りカメラで様子を見ることにした。
綿子さんは「電気や」と言ったそうなのでまた廊下かどこかの電気がつかないのか、あのセンサーライトのことだろうと思った。
で、やっぱりセンサーライトのことだった。
またあの赤い光が気になり始めたようだ。
前回同様「火事になるやないか!」と意味不明なことを言って騒いでいた。
か「あれで火事になるんやったらポットやって同じやないか。ポットもずっと赤い灯がついとるやろが」
綿「あれは大丈夫や」
何を根拠に判断してるんだろう?
か「一緒や!ポットが大丈夫なんやったららのライトやって同じやが。火事にやならへんわ!」
綿「いや、そんなこと無い!火事になったらどうするんや」
か「ならへんわ!」
またまた前回と同じ押し問答が繰り返された。
しまいに
綿「おまえは親の事をボケみたいに言うてから!」
と怒り出した。
か「はあ?何を言うとんや。ボケとるやないか!」
綿「ボケとらへんわ!」
やはり本人に自覚はないようだ。
これだからたちが悪い。
か「こんなんで火事にやかならんわ!そんなにわしの言う事が信用できんのやったらアニキに言え!アニキに面倒見てもろたらええが!わしに言うな!」
綿「もうええ!」
で、結局綿子さんの希望によりセンサーライトはコンセントを抜いておくことになった。
これで赤い灯はつかない。
けれど電気もつかない。
段差があるところが暗いままになる。
転んでケガしても知らんからな。
自業自得ですからね!

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ディスプレイを見ると綿子さんからだった。
今日はどうした?
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かつおさんが電話に出た。
か「なんや?ばあさん」
綿「-----」
か「何の用や!」
綿「-----」
か「電気?」
直ぐ電話は切れたようだ。
好「どうしたん?何の用やったん?」
か「いきなりちょっと来てくれ!って言うんや。しかも怒ったみたいに言うんや」
それ無茶苦茶危険なヤツやん!
そういう時はろくなことがない。
か「それで何の用やって聞いたら「電気や」って言うてガチャって切られたんや!なんやあれ!」
かつおさんはブリブリ怒り出した。
どうみても他人に物を頼む態度ではない。
怒るのももっともだ。
好「どうせ急ぐ用ではないやろう。ご飯食べ終わってから行ったら」
か「そうするわ。なんで直ぐ行かないかんのや」
そう言ってまた食べ始めたのだが
か「やっぱり先に行ってくるわ。なんか落ち着いて食べれんわ」
そう言って怒りながら綿子さんちへ出かけて行った。
わたしは見守りカメラで様子を見ることにした。
綿子さんは「電気や」と言ったそうなのでまた廊下かどこかの電気がつかないのか、あのセンサーライトのことだろうと思った。
で、やっぱりセンサーライトのことだった。
またあの赤い光が気になり始めたようだ。
前回同様「火事になるやないか!」と意味不明なことを言って騒いでいた。
か「あれで火事になるんやったらポットやって同じやないか。ポットもずっと赤い灯がついとるやろが」
綿「あれは大丈夫や」
何を根拠に判断してるんだろう?
か「一緒や!ポットが大丈夫なんやったららのライトやって同じやが。火事にやならへんわ!」
綿「いや、そんなこと無い!火事になったらどうするんや」
か「ならへんわ!」
またまた前回と同じ押し問答が繰り返された。
しまいに
綿「おまえは親の事をボケみたいに言うてから!」
と怒り出した。
か「はあ?何を言うとんや。ボケとるやないか!」
綿「ボケとらへんわ!」
やはり本人に自覚はないようだ。
これだからたちが悪い。
か「こんなんで火事にやかならんわ!そんなにわしの言う事が信用できんのやったらアニキに言え!アニキに面倒見てもろたらええが!わしに言うな!」
綿「もうええ!」
で、結局綿子さんの希望によりセンサーライトはコンセントを抜いておくことになった。
これで赤い灯はつかない。
けれど電気もつかない。
段差があるところが暗いままになる。
転んでケガしても知らんからな。
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