5月22日 木曜日
今日も洗濯物の回収にいぶきの森へ。
まずは4階へ。
エレベーターに乗ると後から4階担当のスタッフさんが乗り込んできた。
あら珍しい。
ここのスタッフさんは基本、エレベーターを使わずに階段で移動する。
ス「すいません、ご一緒させてもらってもいいですか?ちょっとつかれちゃって」
好「どうぞ、どうぞ」
エレベーターは広いので十分スペースはある。
好「お疲れなんですね。このところ急に暑くなりましたものね」
ス「そうなんです。体がついていかなくって」
好「分かります~。今日も暑かったですねぇ」
ス「はい」
好「なのにうちの綿子さん、まだダウンベストを手放してくれなくって」
ス「そうそう。ずっと着てますよね。さすがに昨日は「暑いやろ、薄いのに替えような」って着替えてもらいました」
好「そうなんですか。ありがとうございます。良かった~」
スタッフさん達が気付いて着替えを促してくれるなら安心だ。
綿子さんは「朝、寒いから」と言うのだが、それなら朝だけ羽織って気温が上がってきたら脱げばいいのにと思うがそれが出来ないようだから。
それにダウンのベストは全然洗濯に出してくれないので胸元がドロドロだ。
本人は気付いてないようだが。
なのでわたしとしては早く回収したい。
今日こそ回収できればいいのだが。

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好「お疲れなんですね。このところ急に暑くなりましたものね」
ス「そうなんです。体がついていかなくって」
好「分かります~。今日も暑かったですねぇ」
ス「はい」
好「なのにうちの綿子さん、まだダウンベストを手放してくれなくって」
ス「そうそう。ずっと着てますよね。さすがに昨日は「暑いやろ、薄いのに替えような」って着替えてもらいました」
好「そうなんですか。ありがとうございます。良かった~」
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綿子さんは「朝、寒いから」と言うのだが、それなら朝だけ羽織って気温が上がってきたら脱げばいいのにと思うがそれが出来ないようだから。
それにダウンのベストは全然洗濯に出してくれないので胸元がドロドロだ。
本人は気付いてないようだが。
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