かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(92歳)と綿子さん(89歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:ツバメ

4月8日 月曜日

もうすっかり体調は戻った。
熱もない。
なので仕事帰りにいぶきの森へ寄った。
茂造さんの洗濯物と綿子さんの洗濯物を回収した。
二人分だから大量だよねと思っていたのだがそうでもない。
このところ暖かかったからか上着一枚分少ない。
なので5㎏の洗濯機でも一度に洗えた。
ラッキー!
春っていいな。

暖かくなってきたし、インフルエンザやコロナも落ち着いてきてるようだし、そろそろいぶきの森も外出許可が出るといいな。

そうそう今年もツバメが納屋にやってくるようになりました!
今年は扉を閉めて嫌がらせをする人もいないのでゆっくり子育て出来るんじゃないかな(笑)
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   ※昨年のツバメと納屋の扉をめぐる攻防についてはこちら
 
 
 
 

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7月2日 日曜日

今日もかつおさんは営農集団の仕事で出かけて行ったので、わたしは裏庭の草抜きをした。
朝の9時ごろから11時頃までせっせと抜いていたのだが、さすがに暑くて中断し、続きは夕方にしようと、そのまま放置していた。
そして夕方、再開しようとして気付いた。
わざと抜かずにそのままにしていた花が抜かれている。
午前中の草抜き中、雑草の中にスミレとオキザリスが生えているのを見つけたので、後で移植しようと抜かずにおいておいたのだ。
ごっそり抜かれていて暑さでしなびてしまっていた。
きっと綿子さんの仕業だろう。
それにしても他の雑草はそのままなのに、なんでわざわざ花だけ抜くんだ⁈
雑草と花の区別もつかないのか?
むっちゃがっかりだ。
普段は何もしねえのに

そういえば昨日気付いたのだが、納屋のツバメは巣立ったようだ。
巣には1羽もいないが、近くの電線にツバメが6羽とまっていた。
そして時折、納屋に入って来てくるっと回って出て行く。
なんだか楽しそうに飛んでいた。

そして今日も巣には1羽もいない。
無事、巣立ったのね。
これでやっと納屋の扉のチェックから解放される!

しかし、夕方巣に1羽のツバメがじっと座っているのに気付いた。
実は納屋にはもともとツバメの巣は3個ある。
毎年、新しい巣を一から作るのではなく、古い巣をリフォームして使っていることが多いのだが、今年も以前からある巣を使っていた。
そして今日は、昨日まで使っていた巣ではなく、他の巣に座っていた。
もしかしてまた卵を産んだのだろうか?
なんだか嬉しくもあり、まだまだ扉チェックが続くのかとがっかりした気持ちで複雑だ。


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6月16日 金曜日

今日も綿子さんに食料品を買ってきた。
これで明日も買い物に連れて行かなくて済む。
かつおさんと綿子さんに届けに向かった。

納屋を抜けようとすると扉は完全に閉まっていた。
ヒナはまだ巣立っていないのに。
先日、「もうツバメが居らんようになったから扉は閉めないかん」と言っていたが、「ツバメ居るで。ヒナがかえっとるで」と伝えると、見に行って「ほんまや」と喜んでいたのに。

かつおさんが「ばあさん、納屋の扉は開けとけよ。ツバメが入れんやないか」と言うと

綿「いつも開けとるわ」

「今、閉まっとったぞ」

綿「そんなことないわ。いつも開けてやっとるわ」

「開けとる言うたって、これくらいやろが」

かつおさんが手で10㎝の間隔を作って見せた。
すると綿子さん

綿「そんなことないわ。いつもこれくらい開けとるわ」

と両手を広げた。
1m以上はある。
大嘘もいいところだ。

「何を言うとんや」

綿「いつもこれくらい開けとるわ」

真顔で言う。
冗談じゃなく、本気で言っているようだ。
マジで怖い。
嘘コケ



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6月12日 月曜日

綿子さんは座布団を持ってデイサービスへ行った。
かつおさんは今日もさくら苑に電話をして、昨日までの綿子さんとのやりとりを伝え「もう一押しだと思うので、火曜もそちらへ行くよう上手く言ってもらえませんか」とお願いした。
結果、綿子さんは「そやな。そうしようか」と言ったそうだ。
と言う事で明日もデイに行くことになった。
本当に良かった。
無気力なことも気になるし、やっぱり一人きりにするのは心配だ。

ところで今日、いつものように納屋の軒下の洗濯機で茂造さんの洗濯物を洗っていると、ツバメが納屋に入って行くのを見た。
そして「チ、チ、チ・・・」とヒナの鳴き声が聞こえてきた。
巣を見ると口を大きく開けたヒナが4羽ほど見えた。

良かった~!!

ツバメが来るようになってはや1ヶ月ちょっと。
何時まで経ってもヒナの声が聞こえないので心配していた。
けどようやく誕生したようだ。
実は土曜の朝は巣にツバメはいなかった。
それまでずっと巣に座っていたのにいなくなっていた。
すかさず綿子さんが「もうツバメがおらんから今晩から扉を閉めないかん」と言っていた。
けれど午後になると時々巣に戻って来ていた。
けれどヒナの声はしない。
うまく卵がかえらなかったのかな?
かつおさんは「ババアのせいや!扉閉めて出入りできんようにしたからや」と怒っていた。
残念に思っていたのだが違っていた。
ヒナはちゃんとかえっていたのだ。

土曜日の朝はきっと卵からかえったばかりだったのだろう。
それまで卵を温めていたツバメもようやく巣を離れることが出来たのだろう。
そして2日ほど経って元気に鳴けるようになったのかな?

綿子さんの嫌がらせにも負けず、生まれてくれた。
おめでとう!!
親がせっせとエサを運んでくる。
そのたびに大きく口を開けてチチチと催促しているヒナを見ていると本当に癒される。
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納屋の扉はあの騒動の後、結局外していない。
外したら外したで面倒くさいことになるのは目に見えているので、かつおさんは放置していた。
なので毎晩9時過ぎに扉のチェックに納屋に行かなくてはならない。
たいてい10㎝しか開いていない。
が、たまに全閉の時もある。
なので毎日のチェックは欠かせない。
ヒナが巣立つまであと少し頑張ろう。

※あの騒動の話はこちら



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昨日の続き

家に戻り、先ほどのいぶきの森でのやり取りをかつおさんに伝え、土曜日に面会に行かなければならなくなったことを伝えた。
そして納屋の軒下の洗濯機で洗濯に取り掛かった。
今回は汚染物がないので楽勝だ。
洗濯機のスタートボタンを押したあと、納屋を覗いた。
ツバメは卵を温めているようで巣にいつもいる。
ほほえましい。
納屋はゴミ出しもほぼ終わり、スッキリしている。
が、所どころ違和感が。
机の上にビニール袋が散乱しているし、ガムテープが放置されていたりとあちこち散らかっていた。
きっと綿子さんが触ったのだろう。
触るのはいいが、なぜ元に戻せない。
出したら出しっぱなし。
用も無いのに触るな!!
ムカつきながら片付ける。
ボケてるから仕方ないとは思うがやっぱりムカつく。
まだまだ修行が足りない。

その後、夕飯を食べながらかつおさんにグチっていたら、かつおさんも夕方納屋に行って驚いたそうだ。

かつおさんは仕事から戻るとすぐ納屋へ行ったそうだ。
宅配弁当をちゃんと取っているか確認するためだ。
忘れずにちゃんと取っていたのでほっとしたそうだ。
が、弁当を入れる保冷箱の横にバールがあるのを見つけたそうだ。
かつおさんはピンと来たそうだ。
「これで板を破壊したんだな」
さすがに道具を使わないと破壊は無理か。
けど、このバール、工具箱の中にしまってあったものだ。
よく在りかが分かったものだ。
こういう時はとにかく野生のカンが働くようだと驚いていた。

なるほどいつまでも諦めず、扉をガタガタいわせていて、とうとう上のレールに板を打ち付けていることに気づいたのだろう。
バールを探し出し、板を叩き割ったのだと思われる。
なんという執念!
バールのようなもの

そして今日も9時頃、扉を確認しに行くと10㎝しか開いて無かった。
かつおさん、早く扉を外してください。



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