かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(92歳)と綿子さん(89歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:パジャマ

前回までのお話はこちら


この日、まだもう一つ事件があるのだ。
(これで最後です)

午前中、茂造さんが通っているデイサービス施設の紅葉荘からかつおさんの携帯に電話がかかってきた。

「あのー、茂造さんの荷物なんですが、間違えて持ってきたようなんです」

「えっ、そうなんですか?」

「カバンを開けたら女物のパジャマとか下着が入っていまして」

「えっ!」

「財布も入っているので困ってらっしゃらないかと思いまして連絡したんです」

「どんな財布ですか?」

確認してもらうと財布は茂造さんのものだった。
(普段から茂造さんはいくら止めても財布を持って行っている。)
カバンは昨日綿子さんが退院した時、病院から持ち帰ったものの一つだった。

茂造さんは今までカバンを間違えたことなど無かったのにおかしいなぁと思っていたら

「今日、迎えに行った職員に確認したら、おばあさんがお願いしますと言いながらこのカバンを渡してくれたので中身を確認せずに持ってきてしまったと言ってました」
てんご

ええーーーーーーっ!!

茂造さんが間違えたんとちゃうやん!

綿子さんやっぱりボケがすすんどるやん。
えらいこっちゃ
はぁ~(*´Д`)

とにかく今日も濃い1日でした。


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話は戻るが
綿子さんが入院した日の夜、出張から戻ったかつおさんと綿子さんの家に入院セットを取りに行った。
1か月前に退院してきたばかりなので全てすぐ揃うだろう安易な気持ちで向かった。

が…

いったいどこに隠したんだーーーー!!!

ハミガキコップ、入れ歯ケースetc.どこだ???
それにパジャマはシミだらけ…
そりゃあこの1か月ほぼパジャマのままでゴゾゴゾしてたもんなあ。
これでは持っていかれんし。
明日買いに行かなあかんなあ。

甘かった。
さっきまでの浅はかな自分を呪った。

しかし収穫もあった。
押入れの布団の間から札束をゲット。
札束といっても20万ほどですが(束ではないか)
へそっくていたのね。
いやいやネコババはしませんよ。 タブン....

綿子畑の流儀



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