かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(92歳)と綿子さん(89歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:リハビリ

6月17日 火曜日

昨日は茂&綿の洗濯物の回収日だったのだが、すっかり忘れていたかつおさん。
なので今日行かなければ。

かつおさん、今日はちょうど有休をとっていた。
午前中は田んぼの堰を作る。
そして午後の暑い時間は休憩。
夕方からは草刈り。

という事で午後の休憩中にいぶきの森を訪問したそうだ。
いつもとは違った時間帯の訪問となった。
すると綿子さんはリハビリ室に行っていたそうで、会わずに済んだそうだ。

か「ちょうどよかったわ~」

会えなくて喜ぶという…。
これが1年以上も続く中での偽りのない気持ちなのだ。
大した事してないようで結構な負担なのだと改めて実感する。
そして茂造さんは便汚染。
悲しい…。
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そうそう、かつおさんに真剣に「家の者に電話してくれ」と言っていたおばあさんのこと。
茂造さんの部屋から出たら、あのおばあさんが今度は若いスタッフさんを捉まえて、家に帰る相談をしていた。
「家に帰りたいんや。家の者に電話してくれんやろか」切々と訴えている。
スタッフさんは「家に帰るって言うても家の人が迎えに来な帰れんよ。まずここでしっかりリハビリして良くなってからやで」といさめられていた。
しかしおばあさんはあきらめない。
なんだかんだとずっと粘っている。
スタッフさんの話は聞いちゃいないようだ。
ひたすら自分の希望を言うのみ。
やはり痴呆なのだろう。

茂造さんのように「家に帰るんや!」と大声で叫ぶわけではないが、これだけ長時間粘り続けられると相手をするのはキツイだろう。
スタッフさん、お疲れ様。
ここで働くには忍耐力とスルー力が必須だな。
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1月18日 土曜日

今日はハルちゃんゆうくんも一緒に4人で茂&綿の面会へ行った。
綿子さんに会うのは久しぶりだ。
ほぼ1カ月ぶりになる。

まずは1階のロビーで綿子さんと面会した。
綿子さんはゆうくんもいたので大喜びだ。
「おぉ~来てくれたんか~」
けっこう元気そうだ。

今日はデイサービスに来ている比較的元気なおばあさんたちがロビーを端から端まで行ったり来たりと歩いていた。
どうもリハビリの一環のようだ。
そのおばあさんたちがゆうくんを見て足を止め「かわいいなぁ~」とか「色の白い子や~」などと口々に褒めてくれた。
綿子さんは満面の笑みだ。
ひ孫を褒められて嬉しくて仕方ないようだ。

おばあさん達がリハビリを再開し、落ち着いたので綿子さんに誕生日プレゼントを渡した。
プレゼントは色々悩んだが結局洋服にした。

「はいこれ、遅んなったけど誕生プレゼントや」

綿子さんはびっくりしたような顔をした。

綿「かまんの?」

「どうぞ、どうぞ」

「開けてみてよ」

袋から取り出した。

綿「うわ~キレイやな~ありがとう」

気に入ってもらえたようでホッとした。

綿「かつおが買うてきてくれたん?」

「買うたんはかつおさんやけど選んだのはわたしや」

「おう、わしが選んだら頓珍漢なのになるからな」

その通り!
かつおさん、自分の服の趣味は悪くないのに女物の服のセンスはまるでない。
相手の好みとか全く理解してないし、脱ぎ着のしやすさとかも考慮しない。
もう少し勉強しようね、かつおさん。
ま、自覚があるだけまだマシかな。
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7月16日 火曜日

今日はかつおさんがいぶきの森へ洗濯物を回収に行った。
茂造さんは昨日は祝日で入浴が中止となっていたが、代わりに今日入浴することになっていた。
かつおさんに「今日はかつおさんが行ってな」と頼むと、「じいさんの洗濯物取って来たらええんやろ」と言う。
「なに言うとん!綿子さんのとこにも顔出すんやで!」
「え~~」
自分の親でしょうが!
中学生か

かつおさんは渋々綿子さんのところにも顔を出したようだ。
スタッフさんからもらった計画書を持って帰って来た。
骨折してからの治療計画なのだそうだ。
そして今日からリハビリが始まったとのことだ。
車イスに乗せてリハビリ室に行ったそうだ。
少しずつでも動くようにしていく予定なのだとか。
え~まだベッドの角度も45度止まりなのに?
ま、ずっと寝たままでもよくないし、ちょっと痛いだろうけど動かしていかなければならないのだろう。
頑張れ!綿子さん!



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昨日の続き

それから15分ぐらい待ってやっと診察室に呼ばれた。
綿子さんはまたもよろけて見せる。
看護師さんがあわてていた。
そして佐藤先生が「みどり整形に入院していたそうですね。今はもう大丈夫なんですか?」とおっしゃった。
綿子さんは「まだ腰が痛うて、あまり歩けないんです」と言った。

先生「どこを怪我したんでしたっけ?」

「入院の原因は肋骨骨折なんですが、今は腰が痛いようです」

先生「今日はちょうど〇〇病院の整形の先生が来ていらっしゃるので診てもらいましょう」

〇〇病院とは、この地域で一番大きな総合病院だ。
佐藤病院に整形外科は一応あるが、常駐の先生はいない。
たまにこうして他の病院の先生が来ているそうだ。
けれど佐藤病院のレントゲンは内科用なので骨はうまく映らない。
以前佐藤先生が言っていた。
今日診てもらった整形外科の先生も同じことを言って、「なのでレントゲンは撮りません、お薬を出しますね」とおっしゃった。
どの辺りが痛いんですか?と言いながら腰を触って痛い部位を確認しただけだった。
診てもらう必要はあったのか?
少々、疑問だ。
診てくれるだけありがたい話だけどね

そして「もうこのお歳ですし、骨と骨の間隔が狭くなってきてるんでしょう。仕方がないですね。あとは腰の周りの筋肉を鍛えて支えるしかないですから、リハビリを頑張ってくださいね」とおっしゃった。
その後、もう一度佐藤先生にも診察していただいたが、同様に「腰の筋肉を鍛えるしかありませんから、デイサービスに行ってリハビリを頑張ってくださいね」とおっしゃった。
綿子さんは「3~4日前までは家の周りをぐるっと散歩したり、結構歩いとったんですけど、今は痛うて50メートル歩いたらもう歩けんのです」と言っていた。
3~4日前でなくて3カ月前やろ!
つっ込もうかと思ったが言ったところで対応が変わる訳でもなさそうなのでやめた。
それに無気力で何事にもやる気がないようでゴロゴロ寝てばかりいることなどを先生に相談したかったが、綿子さんの前では言うに言えず…。
手紙に書いてくればよかったと後悔した。
でも2~3日前からまた朝はリンゴやバナナを一口大に切ってお皿に盛るようになった。
少しずつ気力が戻って来ている気もする。
なのでしばらく様子を見てからでもいいかなと思う。

それにしても先生二人から『リハビリが重要』と言われたことはとてもありがたかった。
これで火曜日のデイサービスを勧めやすくなった。

家に戻り綿子さんに

「先生もデイサービスに行ってリハビリを頑張ってくださいって言うとったやろ。家で居ったら寝るばっかりになるから火曜日もデイに行こうで」

綿「けどしんどいんや」

「しんどい時は無理せんと横にならせてもらったらええがな。畳の間があるんやろ?言いにくいん?」

綿「なかなかなぁ」

「そしたらさくら苑に電話して言うとくわ。まだ本調子でないんで、しんどそうにしてたら横になるように声をかけてくださいって」

綿「あそこの椅子に座っとったらお尻が痛いんや」

「やったら座布団持って行ったらわ?それも電話で言うとくわ。お尻が痛いそうなので座布団を持参させますって」

「ちゃんと連絡しとくから大丈夫や。それにデイでは無理せんでええんやぞ。自分のペースで過ごしたらええんや。しんどい時は手伝いを頼まれても断ったらええんや」

なんとか火曜日のデイサービスに行く方向ができてきた。
あと一押し!


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