かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:リハビリ

7月16日 火曜日

今日はかつおさんがいぶきの森へ洗濯物を回収に行った。
茂造さんは昨日は祝日で入浴が中止となっていたが、代わりに今日入浴することになっていた。
かつおさんに「今日はかつおさんが行ってな」と頼むと、「じいさんの洗濯物取って来たらええんやろ」と言う。
「なに言うとん!綿子さんのとこにも顔出すんやで!」
「え~~」
自分の親でしょうが!
中学生か

かつおさんは渋々綿子さんのところにも顔を出したようだ。
スタッフさんからもらった計画書を持って帰って来た。
骨折してからの治療計画なのだそうだ。
そして今日からリハビリが始まったとのことだ。
車イスに乗せてリハビリ室に行ったそうだ。
少しずつでも動くようにしていく予定なのだとか。
え~まだベッドの角度も45度止まりなのに?
ま、ずっと寝たままでもよくないし、ちょっと痛いだろうけど動かしていかなければならないのだろう。
頑張れ!綿子さん!



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昨日の続き

それから15分ぐらい待ってやっと診察室に呼ばれた。
綿子さんはまたもよろけて見せる。
看護師さんがあわてていた。
そして佐藤先生が「みどり整形に入院していたそうですね。今はもう大丈夫なんですか?」とおっしゃった。
綿子さんは「まだ腰が痛うて、あまり歩けないんです」と言った。

先生「どこを怪我したんでしたっけ?」

「入院の原因は肋骨骨折なんですが、今は腰が痛いようです」

先生「今日はちょうど〇〇病院の整形の先生が来ていらっしゃるので診てもらいましょう」

〇〇病院とは、この地域で一番大きな総合病院だ。
佐藤病院に整形外科は一応あるが、常駐の先生はいない。
たまにこうして他の病院の先生が来ているそうだ。
けれど佐藤病院のレントゲンは内科用なので骨はうまく映らない。
以前佐藤先生が言っていた。
今日診てもらった整形外科の先生も同じことを言って、「なのでレントゲンは撮りません、お薬を出しますね」とおっしゃった。
どの辺りが痛いんですか?と言いながら腰を触って痛い部位を確認しただけだった。
診てもらう必要はあったのか?
少々、疑問だ。
診てくれるだけありがたい話だけどね

そして「もうこのお歳ですし、骨と骨の間隔が狭くなってきてるんでしょう。仕方がないですね。あとは腰の周りの筋肉を鍛えて支えるしかないですから、リハビリを頑張ってくださいね」とおっしゃった。
その後、もう一度佐藤先生にも診察していただいたが、同様に「腰の筋肉を鍛えるしかありませんから、デイサービスに行ってリハビリを頑張ってくださいね」とおっしゃった。
綿子さんは「3~4日前までは家の周りをぐるっと散歩したり、結構歩いとったんですけど、今は痛うて50メートル歩いたらもう歩けんのです」と言っていた。
3~4日前でなくて3カ月前やろ!
つっ込もうかと思ったが言ったところで対応が変わる訳でもなさそうなのでやめた。
それに無気力で何事にもやる気がないようでゴロゴロ寝てばかりいることなどを先生に相談したかったが、綿子さんの前では言うに言えず…。
手紙に書いてくればよかったと後悔した。
でも2~3日前からまた朝はリンゴやバナナを一口大に切ってお皿に盛るようになった。
少しずつ気力が戻って来ている気もする。
なのでしばらく様子を見てからでもいいかなと思う。

それにしても先生二人から『リハビリが重要』と言われたことはとてもありがたかった。
これで火曜日のデイサービスを勧めやすくなった。

家に戻り綿子さんに

「先生もデイサービスに行ってリハビリを頑張ってくださいって言うとったやろ。家で居ったら寝るばっかりになるから火曜日もデイに行こうで」

綿「けどしんどいんや」

「しんどい時は無理せんと横にならせてもらったらええがな。畳の間があるんやろ?言いにくいん?」

綿「なかなかなぁ」

「そしたらさくら苑に電話して言うとくわ。まだ本調子でないんで、しんどそうにしてたら横になるように声をかけてくださいって」

綿「あそこの椅子に座っとったらお尻が痛いんや」

「やったら座布団持って行ったらわ?それも電話で言うとくわ。お尻が痛いそうなので座布団を持参させますって」

「ちゃんと連絡しとくから大丈夫や。それにデイでは無理せんでええんやぞ。自分のペースで過ごしたらええんや。しんどい時は手伝いを頼まれても断ったらええんや」

なんとか火曜日のデイサービスに行く方向ができてきた。
あと一押し!


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引き続き3月6日のこと

ところで今日は、茂造さんが入所する予定のいぶきの森と正式契約を結ぶ日だった。
いぶきの森と言えば先日、綿子さんがお試しショートステイに行った老健施設だ。
ここなら入所しても費用は年金の範囲内でだいたい収まるそうだ。
今日、正式に契約し、空きが出るまでは待機となる。
なんとか早く空いて欲しいものだ。

そしてかつおさんは契約に立ち会ったケアマネの川上さんから、思いがけず綿子さんの様子を教えてもらったそうだ。
介護プランの作成のために綿子さんが今、どんな状態か?いつ頃退院できそうか?等をみどり整形に問い合わせたそうだ。
川上さんの話によると綿子さんはまだまだあまり動けないそうで、リハビリもリハビリ室ではなく、部屋のベッドの上で行っているそうだ。
もう入院して2週間が経とうとしているのに、今回はあまり回復していないようだ。
いつもなら驚異的な回復力を見せつけてくるのにどうしたんだろう?
川上さんは「まぁみどり整形なら最長5か月は置いてもらえますよ」と言ったそうだ。
5か月あれば茂造さんも入所していることだろう。(切なる願いと言うか希望)
しかし5か月も入院となるとわたし達は楽でいいが、費用がかさむのが気がかりだ。
罠か?

なんだかここ最近、状況が目まぐるしく変わっている。
ちっとも落ち着かないなぁ。


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実は綿子さんは入院するたび新しい靴を買っていたので、この1年半で3足は増えていた。

ケガをして入院をし、少し良くなるとリハビリが始まる。
その時、室内で履くためのきれいな靴が必要になるのだが、綿子さんは退院して家に戻ると、リハビリ用に買った靴を履いてウロウロする。そして1カ月も経たないうちにドロドロにしてしまう。
なぜかというと、その靴のまま畑仕事をするからだ。
畑用と外出用と分けてくれればいいんだけど、思いついたら畑に入るのでどの靴もドロドロになるのだ。
退院して1カ月で再入院した時も、もう病院に持って行けないくらいドロドロ&ボロボロになっていた。
なので入院するたびに新しい靴を買って届けていた。
さが

今回1月の末に退院してからは週3回デイサービスに通うようになったのでケガもせずなんとか2カ月半のりきった。
けれど相変わらず靴はドロドロだ。
麦さんも気になったのだろう。

綿子さん、せっかくきれいな靴をもらったんだから大事にしょうね。
これで畑に行くのはダメですよ!


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綿子さん、今年6月にも自転車で転んで骨盤を骨折してみどり整形に入院していた。
家で安静にする約束で9月の半ばに退院してきた。
しかし約束が守られるわけもなく
退院したその日から精力的に動き回っては痛みが増し、リハビリに通うという意味が分からない状況となっていた。

今回もリハビリを受けに病院に向かっていて自転車ごと水路にボテこんでケガをしたらしい。
(かつおさんが自転車にはもう乗るなと散々言っているのだが全く聞く耳を持たない)

幸い打撲のみで骨折はしていなかった。

”水路ってどこだ?”のナゾは意外とシンプルだった。家から病院までの道中ではなく、病院を越えた場所だった。
綿子さんいわく「間違えて行き過ぎてしもうたから曲がっとったら水路に落ちこんだ」とのこと。

とにかく病院のすぐそばで良かった。
それに優しい方(どこの誰だかわからない💦)が助けてくださって良かった。
本当にありがとうございました。



いつもの入院パターン
※これを無限に繰り返す…


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