かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:リフォーム

2月4日 日曜日

昨夜遅くから雨が降ったようだ。
朝起きて外を見るとかなり降ったようだった。
ヤバいかも!
急いで茂造さんちを見に行った。
案の定、雨漏りした後があった。
一番ひどいのは母屋と隣の増築部分のつなぎのところだ。
ここは屋根と屋根の谷間の部分に大きな樋はあるのだが、雨の量が多いとオーバーフローして溢れてしまうようだ。
そして雨漏りの下は土間なんだけど、コンクリートブロックを敷いてかさ上げし、その上にマットを敷いているのでどうすることも出来ない。
自然に乾くのを待つしかない。
IMG_4885
あと廊下にも雨漏りの跡があった。
FullSizeRender
こちらは少し漏った程度だが天井にはシミができている。
あちゃ~。
こりゃあ雨が降るたびに見に来ないといけないなぁ。
茂造さんも綿子さんも入所したので空き家だが、二人ともまだまだ元気なのでちょこちょこ連れて帰ろうと思っている。
なのでまだリフォームはできない。
はぁ~どうにかならないものかしら。

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昨日の続き

とりあえず今晩は家で過ごさなくてはならない。
しっかり見守らないと。

9時過ぎ、見守りカメラを覗いた。
台所に茂造さんの姿はなかった。
トイレかな?
しばらく待ってみたがなかなか戻ってこない。
カメラを動かしてみると、茂造さんは洗面所にいるようで、腕が少しだけ映った。
洗面台の前でずーーっと立っているようだ。
ジャージャー水が流れる音がしていることに気づいた。
茂造さんは何かに集中するとひたすらやり続ける。
なので何かを必死で洗っているのだろうと思った。
それから10分ほどして、ようやく気が済んだようでベッドへ戻ってきた。
少しだけ何かをかじった後、ベッドに腰かけた。
カメラに正面を向いた。
ストーマ袋が丸見えになっていた。
もしかしてストーマ袋を洗っていたのか?
だとしたらちゃんと穴を閉じてるのか?
かつおさんに連絡した。
隣の部屋にいたかつおさんは気付いてなかった。
わたしからの連絡を受けて茂造さんを見に行った。

結論から言うと、やはり洗面所でストーマ袋を洗っていた。
ずいぶん前から時々、洗面台の排水口のところに、小さな食べ物のカスが詰まっていることがあった。
何でだろう?と不思議に思っていた。
茂造さんの便は、ほぼ液体なのだが、その中に小さな食べ物のカスが少し混じっている。
間違いない。
この洗面台で袋を洗っていたのだ。
まさかの行動だった。
すぐ隣のトイレで洗えばいいのに。
本来、ストーマ袋は洗わなくてもいい物だ。
けれど茂造さんはどうしても洗いたいらしい。
なのでトイレをリフォームした時にそれ用の蛇口を取り付けた。
「これ、ええわ」と喜んで使っていたのに、なんで洗面所で洗うようになったんだ?!

かつおさんは洗面台に歯ブラシを置いていたのだが、即行、ゴミ箱に捨てたそうだ。
そういえばこの前は、台所の手を拭くためのタオルで入れ歯を拭いていたそうだ。
もう茂造家の物は、何もかも怖くて触れない。
1年前に洗面所もリフォームしてきれいになって手洗いしやすくなったのに、もう使う気になれない。
ゲロゲロ

味噌もクソも一緒にするな!!


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これまでも時々実家のプチリフォームを手伝ってきた。
実家も古いので所どころガタが来ている。
玄関ドアのクローザーも壊れてしまったので父が取り外していたが、クローザーが無いとドアが勢いよく開いたり閉まったりして危ない。
うっかりすると「ドン!」と大きな音を立てて家が揺れる。
なのでネットでクローザーを買って取り付けた。
他にも猫ドアを付けたり(実家にも2匹の猫がいる)、ドアノブを丸い物からレバーハンドルの物に交換したりなど色々プチリフォームをやってきた。

今回、勝手口に手すりを設置するため、どの商品を購入しようか相談していた時の事。

「好子たちが色々家を直してくれたけど一番良かったのはお風呂の手すりや。あれが一番活躍しとる」

と言い出した。
実家のお風呂も茂造さんち同様、ステンレスで深い浴槽なのだ。
そしてもちろん壁や床はタイル貼りだ。
この時も壁に設置はしにくいので何かいい物はないかネット検索して見つけたのがアロン化成の『安寿・高さ調節付浴槽手すり』だ。
そう、勝手口に設置した手すりと同じメーカーの物だ。
この浴槽手すりも割と簡単に取り付けることが出来た。
かつおさんに頼まなくてもわたしでも取り付けることができた。
IMG_1322
IMG_1320
そしてこの浴槽手すりがあって両親はとても助かっているのだそうだ。
浴槽への出入りの際は必ずこれを持っているとの事だった。
この手すりを取り付けてすぐの頃は使い心地はどうか?とか位置はこのままで大丈夫か?とか感想を聞いたがしばらくすると話題に上がることもなかったのでそんなに喜んでいるとは知らなかった。
でもこれが決め手となった。
浴槽手すりの実績があるので同じメーカーの上がりかまち用手すりにも安心感がある。
で、実際設置して使ってみると思った通りしっかりしている。
高かったがこれにして良かったと思っている。

ところでこの上がりかまち用手すりも浴槽手すりも介護保険の対象品だ。
介護認定を受けていれば1割負担で購入できる。
しかし両親はまだ介護認定を受けていないため全額自己負担だ。
これからもこういった商品を買ったり、もっと手すりを付けたいところが出てくるかも知れないのでそろそろ介護認定を受けてもらいたいと思っている。
安寿 高さ調節付浴槽手すり UST-130N ブルー 入浴用品
安寿 高さ調節付浴槽手すり UST-130N ブルー 入浴用品


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ようやく大掃除&片付けが終わったのは綿子さんが退院してくる直前だった。
(昨年の9月の中旬)

その後、トイレのリフォームをする事になり物置も片付けたし、台所や洗面所も片付けた。
本当に一昨年の11月から今年の春までずーーーーーーーーーっと茂&綿家の掃除をしていたのだ。

家の中の掃除だけではない。
昨年の5月のゴールデンウイークには翔ちゃんも駆り出し一家4人で母屋の外壁の修理も行った。
そしてキレるカツオ
※この詳細は明日!

それにこのブログにも書いたように天窓の張替えや庭木の剪定もした。
あとボロボロの障子と網戸も張り替えた。
障子は一体いつから張り替えてなかったのか茶色く変色しているし、ちょっと触れただけでピシッと音を立てて裂けるような状態だった。
網戸も破れたところにガムテープを貼って使っていた。
言ってくれれば良かったのにと思ったがなかなか言いづらかったのだろう。
もっと早く気付いてあげられれば良かったなと思う。

とにかく今はほぼ全ての片付け&リフォームが終わって結構快適になったのではと思う。
それにわたし達もどこに何があるのかだいたい把握できた。
本当に疲れたがやって良かったと思っている。

けれどまだ納屋が残っている。
今年のゴールデンウイークに典さんにも手伝ってもらって片付けたがまだ半分も片付いていない。
今は暑いし田んぼが忙しいので秋になり涼しくなったら片付けを再開しようと思っている。
まだまだゴールは遠い...。


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お金と言えば
綿子さんが一昨年入院した時は我が家で全て立替えて支払いをしていたが、通帳の残高までは気がまわらず自動引き落としができず困ったことになったので、昨年の6月に入院した時は通帳一式を預かって管理をした。
その時初めて通帳の中を見たのだった。

綿子さんはとにかく倹約で食べるもの以外にはほとんどお金を使わない。
それについこの前までは営農集団で働いて収入を得ていた。
それに茂造さんちは昔、花農家をしていて花を栽培して出荷して生計を立てていたそうだ。
外に働きに行くようになったのはずい分年を取ってからだったそうだ。
なので年金も少ないのかしらと思っていた。
もちろん貯金も少ないのだろうと思っていた。

しかし通帳を見ると思いのほか貯めていた。
(決して相続税対策をしないといけないほどではないし、施設に入って悠々自適に暮らせるほどではないのだが)
年金も想像していたよりはもらっている。
これならあんなに目の色を変えて営農集団に参加せんでええやん。
それにトイレやってさっさとリフォームしたらよかったのに。
少しはあるやんけ

今、いろいろリフォームして生活がずい分楽になった。
本当にもっと早くしていたら良かったとつくづく思う。

やはり親の資産は早めに把握しておく方がいいと思います。
わたしはいい加減歳をとったらさっさと子供に託そうと心に決めました。


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