かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:大丈夫

ついでに気になっていたことを聞いてみた。

「こんな状態で家に戻るのなんて無理ですよね?もし要支援になったらどうしましょう?」

もし要支援になった場合、もちろん即、区分変更の申請をするつもりだ。
が、その結果が出るまでどうしたらいいんだろう?
その間もここに居させてもらえるのだろうか?
そんな事は出来ないとなれば早めに色々準備をしないと。

大「家に戻るのなんて絶対無理ですよ。けど要支援になることは無いと思いますよ」

「そう思います?けどこの間、調査員の前では凄くしっかりしていたそうで皆がヤバいかもって」

大「そうみたいですね。綿子さん頑張っちゃったのね。けど要支援になることは無いと思いますよ」

大井さんから見た綿子さんはやはり徐々に痴呆も進んでいるそうだ。
10分前の話は覚えていないそうだ。
しっかりしているように見えても入所した頃に比べると緩やかに全てが悪くなっているそうだ。

大井さんと話をして少しは希望が出てきた。
ちょっとだけホッとした。
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ようやくかつおさんがブラウスを持って戻って来た。
それを引き出しの一番手前のよく目立つところに入れて衣替え完了だ。
さあ帰ろう。

「綿子さん喜んどった?」

「おお、喜んどったわ。いや、わしてっきりよっちゃんが下りてくるもんやと思とったわ」

「今日は体調がイマイチやから会うのは控えるって言うたやろ」

「えっ?いや、ばあさんにちょっと待っとって言うてもうたわ」

「えっ?ウソやろぉ」

ほんと人の話をちゃんと聞いて無いんだから!!

1階に降りるとロビーのテーブル席に綿子さんが座っていた。
わたしに気付くと「好子さんありがとなぁ」と言う。
無視するわけにもいかないじゃん。
仕方なく綿子さんのそばへ。
マスクをしてるから大丈夫だと信じよう。

それにしても綿子さん、今日もダウンのベストを着ていた。
思わず「暑くないん?」と聞いたが「いやぁ」とのことだ。
ホント茂造さんにしても綿子さんにしてもこの暑さを感じないのか?
わたしなんてタンスの整理をするだけで汗だくなのに。
脱水になっても知らんで。
やはり高齢者は気温の変化を感じにくいのか?
周りが適切な衣類を用意しないといけないのね。

家に戻り、お昼ご飯を食べていたらかつおさんがキッチンスケールを出してきた。
ごはん65gを量るためだ。
実際に目にした65gのご飯はやはりかなり少なかった。

「ばあさんの言う通りや。これホンマに3口やわ!」

これを見ると毎回「ここのご飯は少ないんやって」言うのも無理はない気がする。
早く痩せてご飯の量が増えるといいね。

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3月23日 日曜日

今日もかつおさんが一人で茂&綿の面会に行った。
というのも今日は私はゆうくんの子守りのため一緒に行けなかったのだ。
ゆうくんは水曜日、生まれて初めて熱を出したそうだ。
なんと40度もあったそうだ。
そして昨日まで39度だいの熱が続き、今朝ようやく下がったそうだ。
やれやれ一安心と思ったらハルちゃんが熱を出した。
疲れがたまっていたのだろう、昨日から体がだるく今朝熱が出たそうだ。
それで急遽こもりを頼まれたのだ。
熱が下がったといえ鼻水ズルズル、時々咳き込むゆうくんを連れて施設には行けない。
なのでかつおさんが一人で行くことになったのだ。

かつおさんは先日も一人で面会に行き、思いのほか上手くいったので割と気楽に出かけて行った。
で、戻って来たかつおさんの話によると綿子さんも茂造さんも喋ることがいつもと全く同じだったそうだ。
綿子さんは相変わらずおやつを見て「これ置いといて明日食べるわ」「ここではこんなのは一つも出んのや」だ。
もう毎回、毎回聞かされてるから知ってますって!
茂造さんは「いつになったら家に帰れるんかのぉ」「温室はつぶしたんか?」そしてかつおさんに向かって「秀夫!」かつおだと正すと「秀夫は何をしよんや?」だ。
これが鉄板なのだ。
今日も判で押したように同じことを言っていたそうだ。

かつおさんも変わったことを言い出されるよりいつもと同じ方が対処に困らなくてよかったのかも。
いつものように適当にあしらいおやつを食べさせて「ほな」と帰ってきたそうだ。
かつおさん一人でも結構上手くいくじゃん。
今度から一人でも大丈夫では?
なんてね。
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10月15日 火曜日

今日はかつおさんが洗濯物の回収に行った。
ついでに土曜日にスタッフさんからお願いされていた尿バッグを入れるカゴを持って行ってもらった。
カゴはお願いされた次の日に早速買ってきて用意していた。
茂造さん用の物と、今まで施設のをお借りしていてボロボロにしてしまったようなので施設にお返しする用とで2つ買ってきていた。
100円均一のものでいいと言われていたので近くの100均へ行ったんだけど、手ごろな大きさのものを見つけ、よしよしとレジへ持って行ったら1個300円の物だった。
失敗したなぁ。
けど仕方なくそのまま買ったのだった。
最近100円じゃないもの多くない?
乱雑に扱うからボロボロなんだよネ

かつおさんは洗濯物を入れ替えたあと、スタッフさんにカゴを渡したそうだ。

ス「ありがとうございます。ところで茂造さんなんですけど、今日ちょっと吐いたんです」

「ええっ?」

ス「いえ、ちょっと吐いたんですけどその後も食欲はあって晩御飯もしっかり食べたから大丈夫だとは思います」

「そうですか」

やはり季節の変わり目だからか色々あるね。


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7月29日 月曜日

今日はかつおさんが洗濯物の回収にいぶきの森に行った。
ついでに綿子さんの夏物のズボン等も届けてもらった。
先日、そろそろ夏物のズボンの方がいいだろうと用意していたのだが、骨折しパジャマ生活になってしまったので届けてなかった。
土曜日から普段着で生活するようになったので必要だろう。
それに昨日も尿汚染があった事だし多めに用意しておく方がいいだろう。

かつおさんは先ず4階の綿子さんのところへ行ったそうだ。
綿子さんはデイルームにいたので「夏物持って来たからタンスに入れとくぞ」と持って行った衣類を見せてから部屋へ行きタンスにしまったそうだ。
良く出来ました💮
ちゃんと指示したとおりだ(笑)
綿子さんは車イスなので部屋について来られなかったので楽勝だったそうだ。

そして2階へ。
スタッフさんに茂造さんの洗濯物を取りに来たと伝えると茂造さんが発熱したと聞かされたそうだ。

ス「それでコロナと溶連菌の検査をしたんですがどちらも陰性でした。けれどコロナは発熱後すぐには反応が出ないこともありますので注意して見ておきます。土曜日に外出されましたがご家族様は大丈夫ですか?」

「はい、皆、体調を崩したりはしてないです」

そこへちょうどマネージャーの畑田さんがやって来たそうだ。

畑「いつもより元気が無かったので熱を計ったら38度6分だったんです。けどぐったりしてるわけじゃないので大丈夫だとは思います。でも今日は会わない方がいいかな」

「はあ、そうなんですね」

その後別のスタッフさんからも話を聞かされた。
その方は看護師の方だ。

ス「それで今後、高熱が続いてぐったりした時には大きい病院に移るのかそれともここで過ごすのかはご家族様に判断してもらうことになりますのでご承知ください」

「えっ⁉はい」

さっきマネージャーは大丈夫って言っていたじゃないか。
かつおさんはめっちゃ脅してくるやん!と感じたそうだ。
けれどやはり高齢者なので急変とかもあり得るのかもしれない。
その時には家族にどうするのか決めてもらわないとということなのだろう。
一応、もしもの場合に備えて伝えてきたのだと思う。
でも大きい病院へ移さずいぶきの森にとどまることを選択する人もいるという事なのか?
もしもの時はそれでいいという事なのか?
家庭によってはチャンスだもんな

ま、茂造さんの場合はこないだ「わし出来るだけ長生きしたいんや」と言っていたので治療を受ける方を選択することになるだろう。
あれを聞いて無ければ迷ったかもしれない。
茂造さんもしかして予知してたのかな?


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