かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

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ようやくかつおさんがブラウスを持って戻って来た。
それを引き出しの一番手前のよく目立つところに入れて衣替え完了だ。
さあ帰ろう。

「綿子さん喜んどった?」

「おお、喜んどったわ。いや、わしてっきりよっちゃんが下りてくるもんやと思とったわ」

「今日は体調がイマイチやから会うのは控えるって言うたやろ」

「えっ?いや、ばあさんにちょっと待っとって言うてもうたわ」

「えっ?ウソやろぉ」

ほんと人の話をちゃんと聞いて無いんだから!!

1階に降りるとロビーのテーブル席に綿子さんが座っていた。
わたしに気付くと「好子さんありがとなぁ」と言う。
無視するわけにもいかないじゃん。
仕方なく綿子さんのそばへ。
マスクをしてるから大丈夫だと信じよう。

それにしても綿子さん、今日もダウンのベストを着ていた。
思わず「暑くないん?」と聞いたが「いやぁ」とのことだ。
ホント茂造さんにしても綿子さんにしてもこの暑さを感じないのか?
わたしなんてタンスの整理をするだけで汗だくなのに。
脱水になっても知らんで。
やはり高齢者は気温の変化を感じにくいのか?
周りが適切な衣類を用意しないといけないのね。

家に戻り、お昼ご飯を食べていたらかつおさんがキッチンスケールを出してきた。
ごはん65gを量るためだ。
実際に目にした65gのご飯はやはりかなり少なかった。

「ばあさんの言う通りや。これホンマに3口やわ!」

これを見ると毎回「ここのご飯は少ないんやって」言うのも無理はない気がする。
早く痩せてご飯の量が増えるといいね。

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5月6日 土曜日

今日も朝から3人で納屋の片付けだ。
一昨日、かなり進めていたが、今日はまだその奥に手を付けなければ。
奥ほどよく分からないものが色々あって、土埃もネズミのフンも半端ない。
覚悟を決めて取り掛かる。
どんどん物を外へ運び出すが、ハッキリ言ってゴミしかなかった。
そりゃあ何年も手付かずなんだから要る物なんてある訳がない。
そして土埃やゴミを掃いてから棚を配置し、物を戻していく。
要らない物をかなり捨てたのでずい分スッキリした。
捨てたと言っても捨てる準備をしただけで、今、車庫に大量のゴミが積みあがっている。
これは後日、処分する予定だ。
とにかく今日も丸1日かかってなんとか片付いた。
翔ちゃんのバイクもきれいに収まった。
自転車や耕運機も取り出しやすくなった。

するとツバメがやって来た。
納屋には古いツバメの巣が3つほどある。
毎年ツバメが来て卵を産み、ひなが孵るのだが、今年は一向に来ないので心配していた。
しかしようやく来てくれた。
納屋がスッキリするのを待っていたかのようだ。
荷物が溢れかえっていると野良猫たちの足場になって襲われそうだと判断していたのかもと思う。

昔からツバメがやって来るのは縁起がいいといわれている。
家が繁盛するとか豊作になるとか金運が上がるなどといわれている。
なので来訪は大歓迎だ。
スッキリした納屋でゆっくり子育てしてください。
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