一方、綿子さんの帰宅は問題アリアリだった。
まずはわたしが茂造さんの迎えに外に出るとスッと台所に避難したが、その後家中のチェックを始めたそうだ。(ハルちゃん談)
あちこちを見て回り、台所で洗い物をしていたハルちゃんに「この水道の蛇口は私が居った時のと違うのぉ。私が居らんようになってから替えたんやのぉ」と言ったそうだ。
はぁ?何を言っているんだ。
ずーーーっと前からコレやん。
そりゃあ色々掃除して片付けをしたから物の位置は変わっているし冷蔵庫の中はほぼ空だが、リフォームなどはしていない。
一番変わったのはレンタルの手すりが無くなったことだが、それは返却しなくてはならず仕方のない事だ。

けれど何か気に障ったのか本当に家中をチェックして回ったのだった。
以前はちっとも近づかなかったフネさんの部屋まで覗いている。
そして自分の部屋ではタンスの引き出しを一つづつ開けてチェックし服や下着を取り出した。
このタンスはつい先日私が整理したところだった。
もう二度と着ないであろうくたびれた服とまだ着られる服に仕訳し、着ない服は奥の部屋の押入れの収納BOXに入れ、このタンスには秋冬物と、もし痩せれば着られる比較的きれいな服をしまっていた。
こうしておくと次の衣替えがスムーズに出来る。
綿子さんはこの中からブラウスなどを引っ張り出していた。
好「何しよん?これどうするん?」
綿「いや施設に持って行こうと思うて」
好「こないだ春夏物いっぱい持って行ったやろ。あれで足りんの?」
綿「いや、足りん訳ではないけど、これもあったらええかと思うて」
好「それは色味からして秋物やからまた秋に持って行こうと思とったんやけど。それにこれはパジャマやで?パジャマ足りんの?」
綿子さんが手に持っていたパジャマは長年タンスの肥やしになっていた物だ。
一度も着たことがないものだった。
てっきり気に入らないから着ないのだと思っていた。
が、キレイなのでこちらのタンスにしまっておいたのだ。
綿「えっ?パジャマなん?」
好「そやで」
あと新品でタグが付いたままの長袖Tシャツを握っていたがこれは明らかに小さくて着られないだろうという物だ。
けれど「そしたらこれだけ持って行くわ」というので諦めた。
合わんやろと言っても気を悪くするだけだろう。
好きにしてくれ。
そして下着も1組持って行くそうだ。
先日の衣替えで下着は大量に持って行った。
シャツは長袖3枚、半袖3枚、袖なし3枚用意した。
それでも足りないのか?
ていうか洗濯物に出される下着は大抵同じ2枚が変わりばんこ戻って来ている。
そんなに要る訳ないのは明らかだ。
だけど言って聞かせるのも面倒くさい。
まっええか。
けどまたタンスの中がぐちゃぐちゃだ。
せっかくキレイにたたんで整理しておいたのに!
勘弁してくれーー!
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まずはわたしが茂造さんの迎えに外に出るとスッと台所に避難したが、その後家中のチェックを始めたそうだ。(ハルちゃん談)
あちこちを見て回り、台所で洗い物をしていたハルちゃんに「この水道の蛇口は私が居った時のと違うのぉ。私が居らんようになってから替えたんやのぉ」と言ったそうだ。
はぁ?何を言っているんだ。
ずーーーっと前からコレやん。
そりゃあ色々掃除して片付けをしたから物の位置は変わっているし冷蔵庫の中はほぼ空だが、リフォームなどはしていない。
一番変わったのはレンタルの手すりが無くなったことだが、それは返却しなくてはならず仕方のない事だ。

けれど何か気に障ったのか本当に家中をチェックして回ったのだった。
以前はちっとも近づかなかったフネさんの部屋まで覗いている。
そして自分の部屋ではタンスの引き出しを一つづつ開けてチェックし服や下着を取り出した。
このタンスはつい先日私が整理したところだった。
もう二度と着ないであろうくたびれた服とまだ着られる服に仕訳し、着ない服は奥の部屋の押入れの収納BOXに入れ、このタンスには秋冬物と、もし痩せれば着られる比較的きれいな服をしまっていた。
こうしておくと次の衣替えがスムーズに出来る。
綿子さんはこの中からブラウスなどを引っ張り出していた。
好「何しよん?これどうするん?」
綿「いや施設に持って行こうと思うて」
好「こないだ春夏物いっぱい持って行ったやろ。あれで足りんの?」
綿「いや、足りん訳ではないけど、これもあったらええかと思うて」
好「それは色味からして秋物やからまた秋に持って行こうと思とったんやけど。それにこれはパジャマやで?パジャマ足りんの?」
綿子さんが手に持っていたパジャマは長年タンスの肥やしになっていた物だ。
一度も着たことがないものだった。
てっきり気に入らないから着ないのだと思っていた。
が、キレイなのでこちらのタンスにしまっておいたのだ。
綿「えっ?パジャマなん?」
好「そやで」
あと新品でタグが付いたままの長袖Tシャツを握っていたがこれは明らかに小さくて着られないだろうという物だ。
けれど「そしたらこれだけ持って行くわ」というので諦めた。
合わんやろと言っても気を悪くするだけだろう。
好きにしてくれ。
そして下着も1組持って行くそうだ。
先日の衣替えで下着は大量に持って行った。
シャツは長袖3枚、半袖3枚、袖なし3枚用意した。
それでも足りないのか?
ていうか洗濯物に出される下着は大抵同じ2枚が変わりばんこ戻って来ている。
そんなに要る訳ないのは明らかだ。
だけど言って聞かせるのも面倒くさい。
まっええか。
けどまたタンスの中がぐちゃぐちゃだ。
せっかくキレイにたたんで整理しておいたのに!
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