かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:屋根裏

ひき続き10日のこと

実は茂造家には屋根裏部屋がある。
わたしはちょっと前まで知らなかった。
あると聞いてもどうせ狭くて使えないスペースだろうと思い、興味が無かった。
が、よく話を聞くとけっこう広くて高さもあるそうだ。
十分立つことができるそうだ。
そう聞いてがぜん興味が出てきた。
一度見てみたいと思い、今日初めて上ってみた。

階段は無いのではしごをかけて上る。
天井の板を横にスライドさせると屋根裏に上がれるようになっていた。
屋根裏は暗いし、照明が無いので懐中電灯を片手に上る。

「釘とか出とるから気をつけて」

そんなこと言われても見えんし!
恐る恐る手探りで上った。

「ここは踏んでも大丈夫や。こっちは踏んだら抜けるで」

マジか!
座敷二間分の上だけ屋根裏として使えるようにしてあり、それ以外は薄い板を張っただけのつくりなんだそうだ。
屋根裏部屋には小さな明り取りの窓があってそこから少し光がさしていたが明るいのはそのあたりだけで他はやっぱり暗い。
がだんだん目が慣れてきた。
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座敷二間分なのでまあまあ広い。
屋根組の梁のところを避ければ十分高さがある。
いいじゃんココ!

屋根裏部屋には大きなタンスが二つと何やら箱のようなものがあった。
一応、上から埃よけだろう毛布が掛けてある。

「これ何?」

「ああそれは兄貴のステレオや」

「へぇ~デカ!」

あとは何が入っているのか分からない段ボール箱が数箱あった。
タンスには何も入ってなかった。
要はほとんど不要なものばかりのようだ。

それにしても埃だらけで汚いが立派な柱や梁、合掌造りの骨組み、それから昔の棟上げの時の物だと思われるお札や扇子に圧倒された。
歴史を感じる。
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やっぱりこの家いいよねと改めて思った。
がしかし、屋根と壁の境など、いたる所から光が見える。
隙間だらけだ。
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そりゃあ虫も入り放題だし、寒いはずだ。
これらを直すのには一体いくらかかるんだろう?
けど何とか予算の都合がついてリノベをするとなったらこの屋根裏は絶対いかしたいよね。

それにしても階段もないのにどうやってこんな大きいタンスを運んだんだろう?
謎だ。


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5月7日 日曜日

連休も今日で終わりだ。
この3日間、慣れない肉体労働で疲れた体を休めて、明日からの仕事に備えようと思っていた。

今日は朝からというか夜中からかなり雨が降っていた。
実は昨日、納屋の片付けをしていて、どうも雨漏りしてるんじゃない?っていう所を見つけた。
かつおさんが屋根裏に上ると光が差し込んでくるところがあったそうだ。
そこで屋根に上り、瓦がずれているところを直していた。
昨日の内に修理しておいて良かった。
けれどちゃんと直っているか見とかないと。
納屋に確認しに行くと雨漏りはしていなかった。
良かったー!

そして茂造家も見に行った。
ここの土間の辺りも大雨が降ると雨漏りする。
以前ブロックを敷き詰めてかさ上げした場所だ。
雨漏りするとなかなか乾かないので困る。
今日くらい降ったら、きっと雨漏りしているだろう。

案の定、雨漏りしていた。
バケツを持って来て設置した。
そして他にも雨漏りしていないか見て回った。
少々の雨なら漏らなくても、大雨だと漏れているところがあるかも知れない。
そして見つけてしまった。
仏間や床の間がある、一番広い座敷の端に、雨漏りしている個所を見つけた。
なんてこった。
天井の継ぎ目からポトッ.....ポトッ.....ポトッ.....と水滴が落ちていた。
急いでバケツを持ってきた。
バケツは昨日、納屋の片付けをした時に、たくさん発掘してまとめておいたのですぐ用意できた。
片付けしておいて良かった。
そしてかつおさんが屋根裏に上り、怪しいところを確認した。
晴れたら早急に直さなくては。
古民家だからな

やれやれ、ちっともゆっくりできないじゃないか。
本当に疲れた連休だった。


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