かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:感染対策

12月29日 日曜日

このところ二人の面会は土曜日に行っていたのだが昨日は色々用事があったのでパスし、今日行くことにした。

午前中は家の掃除(やっぱり年末だものね)をし、午後から行こうと思っていたらいぶきの森から電話がかかってきた。
綿子さんの担当マネージャーの草野さんからだ。
4階でコロナの感染者が出たそうだ。
それで面会は制限されることになったそうだ。
面会するなら1階ロビーで5分のみ。
二重マスク&ゴム手袋が必須だそうだ。
4階には立ち入り禁止とのこと。
けれど外出はOKなんだそうだ。
なんじゃそれ?
ひょっとすると感染しているかもしれないのに?
まだ発症していないだけかも知れないじゃないか。
4階のフロアでは入浴も中止して大勢が集まるのを避けているのに何で外出や外泊はOKなんだ?
それって年末年始、スタッフが少しでも休みたくて出来るだけ入居者を減らしたいって事なのでは?
もし外出中に発症したら自宅で見ろってことになるのだろう。
そんなこと無理だ。

電話を受けたかつおさんはそこまで考えてなかったそうだ。
予定通り明日綿子さんを迎えに行ってかっちゃんちに連れて行く気でいる。

「もし綿子さんが感染しとったらどうするん?それに正月も連れて帰ってもしもの時はどうするん?茂造さんもゆうくんにもうつったら困るやん」

「そやのお。やっぱり明日は連れ出すんはやめるわ。正月もやめとくわ」

綿子さんには悪いがもしもを考えるとその方がいいだろう。

その後かつおさんはいぶきの森に連絡を入れ、明日や正月の予定を変更する旨を伝えた。
かっちゃんにも事情を話し明日はキャンセルでと連絡した。

綿子さんは楽しみにしていただろうからとっても残念がるだろう。
けどこればっかりはしょうがない。
我慢してくださいね。
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その後、2階の茂造さんのところへ。
今日は普通の洗濯物だけだった。
これで3回連続だ。
このところ優秀じゃないか。
ワンピースのパウチにようやく慣れたのかな?
これがずっと続いて欲しいものだ。

ところでさっき4階のスタッフさんが3階が感染対策で入浴が中止になっていると言ってたっけ。
もしかしてインフルエンザか新型コロナの感染者が出たのかな?
あと1週間でお正月なのに。
ん?ちょっと待て。
もしこれが2階や4階で起きたらどうなるんだろう?
また外出禁止になるのかな?
それはちょっと可哀そうだ。
最近ニュースでインフルエンザの感染者がすごい勢いで増えているって言ってたよなぁ。
わたしも感染しないように気をつけねば。
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12月24日 火曜日

昨日は仕事を休んで病院へ行ったり買い物に行ったりバタバタしていていぶきの森へ寄るのをすっかり忘れていた。
なので今日、仕事の帰りに寄った。
ま、今日は茂造さんの洗濯物を回収するだけだから楽勝だ。

受付カードを記入しエレベーターに向かっていると仕事を終えて帰ろうとしているスタッフさんに会った。
4階担当の顔見知りの方だった。

「いつもお世話になります」

ス「あっ、ちょうどよかった。綿子さん、今日お風呂に入ったので洗濯物があるんですよ。いえ本来なら今日は3階の人たちの入浴日なんですけどね、今、3階は感染対策で入浴が中止になってまして。それで4階の人たちが今日入浴することになったんです」

「あらそうなんですね。そしたら4階にも寄って帰ります。ありがとうございます」

ということで綿子さんのところにも寄らなければならなくなった。
じゃあ先に4階へ行こう。

エレベーターを降りデイルームをサッと抜けた。
部屋に入り洗濯物を回収しさっさと帰ろうと思ったが、一応タンスの中を覗いておこうと思い直した。
扉を開けるとまたも見知らぬ服が入っていた。
おいおい、また?
取り出して名前を確認したらやっぱり同室の方の名前が書いてあった。
土曜日に会った時にも感じたが、やはりかなり痴呆が進んだ方なのだろう。
綿子さんが間違えたのではなく、隣のおばあさんが綿子さんのタンスに入れているのだろう。
間違いないと思う。

そしてこの服はやはりスタッフに届けることにした。

「これ綿子さんのタンスに入ってたんですけど隣の方の物のようなんです。返しといてもらえますか」

ス「あら~すいません。勝手に入れちゃったんでしょうねぇ」

この口ぶりからもやはり犯人は隣のおばあさんのようだ。
この間は綿子さんがもうろくしたのかと思ったが違ったようでホッとした。

帰りにデイルームの綿子さんが座っているであろう場所をちらっと見てみた。
この間スタッフさんに教えてもらった位置に綿子さんは座っていた。
が、うつむいて覇気のない顔をしていた。
なんだか元気がなくて急に歳を取ったように見えた。
スタッフさんに席を聞いて無かったら綿子さんと気付かなかったかもしれない。
米さんが亡くなったダメージがきてるのだろうか?
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