かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:掃除機

昨日の続き

初っ端からヘビーだったが、気を取り直して洗濯&掃除に取り掛かった。
冬物や合い物の服を回収し、全部洗った。
そして綿子さんが帰ってくる前に全てタンスに片付けた。
綿子さんは下着以外はほとんど洗濯しない。
なので一度洗ってからでないと仕舞えないのだ。
かつおさんは家中に掃除機をかけた。
これでしばらくは大丈夫だろう。

あと換気のために窓を開けていて気付いたが、網戸が裏表逆に入っている個所が結構あった。
この間、綿子さんが自分で入れた所だろう。
 
  ※網戸の話はこちら
  

逆に入れているので網戸と窓ガラスの間に隙間ができている。
これじゃ虫がどんどん入ってくるじゃないか。
それに風呂場の網戸は寸足らずだった。
きっとどこか他の窓とあべこべになっているに違いない。
かつおさんが調べていくと台所と入れ違いになっていた。
入れ替えるとどちらもキレイに収まった。
こういう事も分からない&気付かないようになっているんだなぁと改めて思った。
網戸を外さなければいいのにとは思うが、長年の習慣なので今更止めることは無理だと思う。
やはり細かく目を配ってフォローするしかないかなと思う。

その後、すだれを吊るしていった。
これで少しは暑さが和らげばいいのだが。

そして午後からはもう一着パジャマを買いに行った。
先日渡した夏物のパジャマはとても喜んでくれて毎日着ている。
が、一度も洗濯していない。
着て二日目に、胸元に大きな食べ汚しをつけていたのがいまだに残っているので洗っていないのは明らかだ。
もちろん今日、洗濯はしておいた。
しかし自ら洗ってもらわないと平日の休みは滅多にない。
洗い替え用にもう一着必要だ。
という事で買いに出かけたのだった。
それと夏物の服も二着ほど買った。
これも今日、洗濯していて気付いたのだが、夏物の服はある程度の数あったのだが、一部は全然着ていない。
どれも少し小さ目であまり伸びない素材のものだった。
きっと太ったからきついのだろう。
なのでストレッチの効くゆったり目の服を買ってきた。

夕方、洗濯物を取り込み、タンスにしまっていたら綿子さんがデイから帰って来た。
早速パジャマを渡した。

「洗い替えが無かったから、もうひとつ買ってきたで。これもサラッとして涼しいと思うわ。交代で着てな」

すると

綿「うわ~ありがとう。一つしかないからどうしようかと思うとったんや。良かった~。今日からこれ着ようや」

と、とても喜んでくれた。

「今日まで着とったパジャマも洗っとるからな」

綿「ありがとうなぁ」

そして洋服も渡すとこれまたとても喜んでくれた。
早速、明日着るそうだ。

一緒に住んでいるわけではないのでなかなか気付けないことも多い。
やっぱりちょこちょこ行って、目を配らないと。
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それからも週末になると茂造さんちへ行き大掃除&片づけを行った。

茂造さんちに掃除機は一応あった。
でも紙パックが入っていない。
一体いつから使っていないのだろう?
綿子さんは基本、ほうきで部屋を丸く掃くのみだったようだ。
なのでどこもかしこも大量の埃が溜まっていた。
紙パックをセットすると掃除機は動いたのでそこら中に掃除機をかけた。

そして拭き掃除。
ちょっと撫でただけで雑巾が真っ黒になる。
あまりの汚さにケルヒャーのスチームクリーナーを買って来た。
すると珍しい物好きのハルちゃんが進んで手伝ってくれた。
そうしてなんとか綿子さんの入院中に母屋と廊下の掃除を終えた。
IMG_9595IMG_9601
ケルヒャー廊下ビフォーアフター


本当はまだまだ掃除したいところはあるのだが綿子さんが戻って来たらやりにくい。
母屋だけでも片付いて良かった。
そう思っていたら6月末にまた入院した。←この話は近いうちに書きます。

チャンス!!

ということで去年の夏は増築部分の大掃除をしたのだった。

この頃になると綿子さんに遠慮する気持ちはほぼなくなっていた。
今やっとかないと後々大変だ!
まずは茂造さんの夏物の服を探さなくては!
綿子さんの部屋の押入れの中の衣装ケースやタンスに大量の衣類があったが、茂造さんの物も綿子さんの物も奇麗な物はほとんどなかった。
どれもこれもくたびれた物ばかりだ。
それに一体何年前の服なんだ?というような物がほとんどだ。
下着も大量にあったが、もう捨てろよ!と思うような物ばかり。
なので茂造さんの下着は新調した。
もちろん綿子さんのは入院時に新しく買っている。
なのでもともとあった衣類は全部捨てようかと思ったがそうするとタンスがスカスカになる。
さすがに退院してスカスカのタンスを見たら気分が悪いだろうと思い、虫食いの穴が開いた物やもの凄いシミがある物だけ処分し、それ以外は一応置いておくことにした。

あと大量にため込んでいたのが領収書とか書類だ。
奇麗に整理して置いてあるというのではなく、とりあえず取ってあるといった感じで何十年も前の領収書や親せきに荷物を送った時の送り状など、もう不要だろうという物が大量にあった。
それに手書きもメモも大量にあった。
同じ内容のメモがたくさんある。
典さんの住所を書いたメモは何十枚も出てきた。

書類は最近の物と古いものがごちゃ混ぜになっていた。
それを仕分けなければならなかった。
これが何気に厄介だ。
うっかりすると手を切ってしまう。
慎重にけれどそんなに時間をかけてられないのでパッパッと仕分けていった。

おかげで色々発見があった。
茂造さんのストーマ袋は市から補助があるようだとか
葬儀場の会員になって積立をしているようだとか
営農集団の時給や経営状態なども分かった。
固定資産税の額なども把握できた。
なので書類の仕分けはとても意義のあるものになった。
大半というかほとんどは要らない物だったけど...。

ケルヒャー KARCHER スチームクリーナー SC 2 EasyFix [SC2EASYFIX]
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