かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

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3月9日 土曜日

今日は土曜日。
綿子さんの面会可能日だ。
前回の面会からちょうど1ヶ月。
あまり気は進まないけど、さすがに行かなきゃなと思っていた。
が、かつおさんの出張が伸びて帰宅が今日の夜になってしまった。
ということで今回も面会は見送りとなった。
さすがにわたし一人で面会に行くという選択肢はない。
かつおさんですら一人だと間がもたないから一緒に来てよというくらいだもの、わたし一人でなんか無理だ。
来週は出張もないから多分行けるだろう。
イレギュラーなことが起きない限り。

そして夜6時過ぎかつおさんが出張から帰って来た。

「今日は面会に行ってないで。洗濯物は取りに行ってきたけど」

「ええよ、ええよ。それより今日、いぶきの森から電話がかかってきたんや。またばあさんが何か言うとんかと思って焦ったわ」

「何やったん?」

「今度、散髪屋が来るからカットしてもらってもええか?っていう確認やったんや」

いぶきの森ではコロナ禍は極力外部の人との接触を避けるため、入所者さんの髪はスタッフがカットしていたそうだが、やっと散髪屋を呼ぶことができるようになったようだ。
茂造さんが入所して1年になるが、今まで「散髪屋にカットしてもらっていいか?」という連絡が来たことは無かったので、たぶん数年ぶりのことなんだろう。
料金がかかるので確認のために連絡してきたようだ。

「お金がかかるのは構いませんからお願いしますって言うたんや。そしたらどのような髪型にしますか?って聞いてきたんや。それは本人に聞いてくれって言うたんや」

「マジ?」

意味が分からない。
髪型を息子に聞いてどうする?

ま、とにかく散髪してもらえば、髪も気持ちもさっぱりしていいんじゃない。
それにこうして外部の人が入れるようになっていけば、わたし達の面会ももっとしやすくなるだろう。
部屋まで入れるようになればもっと気軽に面会できる。
それに外出も出来るようになるだろう。
綿子さんに会うのはどっちでもいいが、茂造さんには久しぶりに会いたいし、家に連れて帰ってあげたいなと思う。
だんだん緩和されているようだし、近いうちに外出許可が出るかな?
楽しみだ。
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昨日の続き

そしてかっちゃん達に施設のことやお金のことなどを教えてもらった。
米さんが少し前まで入所していたグループホームのさくら苑は毎月15万円以上はかかっていたそうだ。
その他にも追加でちょこちょこ支払いが必要だったそうだ。
けれど老健施設のいぶきの森に移ってからは毎月10万円ちょっとで済むようになったそうだ。
茂造さんと同じくらいだ。
けれどグループホームは個室だったし、スタッフの方は丁寧にお世話をしてくれていたが、老健施設では相部屋だし、グループホームほど細やかに見てくれないと感じているそうだ。
やはりグループホームは高いだけのことはあるのだろう。

そして米さんの今後について尋ねてみた。

「特養が見つかったら移る予定なん?」

ゆ「いいや。このままいぶきの森でお世話になるつもりや」

「特養に移るようには言われてないん?」

かっ「特に何も言われてないな」

これを聞いて確信した。
やはりあまり面倒でない人はずっと置いておいてくれるようだ。
茂造さんもこのままいぶきの森にいられそうだ。
良かったー!!
けれど綿子さんはどうだろう?
あのみどり整形にも入院を断られるぐらいなんだから、いぶきの森でも『面倒な人』認定されるんじゃないだろうか。
そしたらどこかへ移れと言われそうだ。
最悪、家に戻ってくることになるかも知れない。
まだまだ安心はできないようだ。

結局、4人で長々と話し込んでしまった。
いろいろ、教えてもらえてよかった。
お互いまだまだ介護の日々は続きそうだ。
とにかく頑張っていきましょう。
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