かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(92歳)と綿子さん(89歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:施設での様子

綿子さんの洗濯物を回収した後、2階の茂造さんのところへ。
デイルームにマネージャーの畑田さんがいて入所者さんと話をしていた。。
まだ仕事してるのね。
ご苦労様です。

「こんにちは」と挨拶して通り抜けた。
すると畑田さんも後から茂造さんの部屋に入って来た。

畑「いつもありがとうございます」

「いえいえ、こちらこそお世話になります」

御礼なんか言われると恐縮してしまう。
ここのおかげでどんなに助かっていることか。

畑「写真喜んでますよ~」

ちゃんと見ているようだ。
良かった、良かった。
畑田さんはたまに会うとこうやって色々茂造さんの様子を話してくれる。
今日だって勤務時間は過ぎているだろうに、追いかけてきて色々話してくれる。
本当にありがたい。

畑田さんと話しているとベッドで横になっていた茂造さんがいきなり怒鳴った。

「おい!これイカンが!布団がぐしゃぐしゃやが!直してくれ!」

畑「うわ~ビックリした!そんな怒らんでええやん。ぐしゃぐしゃにしたのは自分やのになぁ」

と言ってわたしの方をチラッと見ながら笑った。
そして茂造さんの布団を直してあげてくれた。

畑「はい、これでええんな?」

「いかんが!足が冷たいやないか!」

畑「えっ?布団かけとるで?ちょっと待ってよ」

そう言って足元の布団をめくると片方のズボンが少しずり上がって向こう脛が出ていた。

畑「あぁこれな。はいはい」

ズボンの裾を引っ張って下ろした。

畑「これでええんな?」

「はい。ありがとうございます」

そうやってちゃんとお礼が言えるんなら、頼む時も怒らず普通に頼めばいいのに。
とは思うがこれはずっと以前からのことだ。
今更直らないだろう。
畑田さん初めここのスタッフさんはそれをちゃんと心得てくれている。
いちいち腹を立てずに上手にあしらってくれる。
茂造さんの取り扱いが上手いなぁと思う。
本当にありがたい。
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引き続き4日、土曜日のこと

午後からはかつおさんと風車の丘へ行った。
先日、申請していた『介護保険負担限度額認定証』が届いたのを持って行ったのだ。
実はこの認定証が届くのはとても速かった。
1月23日の月曜日に申請書類や添付資料を揃えてケアマネの川上さんに託したのだが、25日の水曜日には届いていた。
驚きの速さだった。
しかし、それを風車の丘に持って行かなければいけない事を分かっていなかった。
金曜日に川上さんから連絡を貰い、初めて理解したのだった。
そうだこの認定証を持って行って、ついでに茂造さんの施設での様子を聞こう、そう思って二人で訪問した。

受付で認定証を渡し「先日のショートステイ利用時の父の様子を伺いたいのですが」と伝えると、スタッフさんが対応してくださった。

その方の話によると「わりと穏やかに過ごされてましたが、時々介護拒否が見られました。あとはやはりチンチンを出してトイレに向かう事は度々ありました」との事だった。
やっぱりか。
そのスタッフさんが言うには痴呆の方にはよく見られる行為なんだそうだ。
といってもトイレでは無い場所で排泄をする人はいても、チンチンを出してトイレに向かう人は稀なようだが。
そして気になっていたことを聞いた。

「お菓子はあれで足りなかったのでしょうか?」

ス「ちょうど食べきったという具合でした」

「そうなんですね。そしたら次回はもう少し多めに持ってきます」

ギリギリだったようだ。
危なかった。

それからもう1点聞いてみた。

「ストーマ袋がパンパンになっていたので交換したと伺ったのですが、本人はトイレで中身を捨てなかったのでしょうか?普段は溜まってきたら自分で下の穴から捨てていたんです。それで袋自体は週2ペースで交換していたんですが」

ス「そうなんですね」

「それから、そうやって自分で捨てた後、穴を閉じるのを忘れるという事が最近度々あったもので。そうなると漏れて大変なことになるんです。なのでできればトイレに行った後はちゃんと袋を閉じているか確認していただければと思うんです。これも正月にデイサービスが休みになってずっと家に居たのと、その後コロナに感染して1週間ほどデイサービスに行けなかったので、刺激が少なかったせいかなとは思ってるんです。急に閉め忘れが起きるようになってしまって」

ス「そうなんですね。わかりました。注意するようにします。お聞きできてよかったです」

そう言っていただけて良かった。

あとポーチが一つ足りなかったことは言うのをやめた。
もしかすると綿子さんが触っている可能性もあるから、もう一度確認してからにしようと思ったからだ。
それと水虫の薬の件も言うのをやめた。
これはかつおさんの連絡不足といった点も大いにあるので次回、改めてお願いすればいいだろうと思ったからだ。

それにしてもやはり施設とはしっかり話をして情報を共有することは大事だなと思った。
茂造さんもスタッフさんも気持ちよく過ごせるために。
注意が必要なことを前もって伝えとけば、ある程度は回避できるだろう。

ちょっと癖のある茂造さんですがどうぞよろしくお願いします。
だいじだね


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