昨日の続き
そして恒例のおやつタイムだ。
まずは大福から。
綿子さんの目が輝く。
茂造さんと一緒だね。
綿「こんなん、ここでは一つも出んのや」
はいはい、知ってますよ。
綿子さんはとても大事そうにチビチビ食べる。
茂造さんはパクパク食べて一瞬で無くなったんだけど。
食べ方に性格が出るよね。
そして半分ほど食べると包み紙に戻し、包み始めた。
か「ばあさん、何しよんや。置いとくつもりやろが」
綿「ええやないか」
か「ええことないわ。いつも置いとくのはイカンて言うとるやろが」
綿「そんなん言うなや!!」
急に大きな声を出した。
かつおさんが相手だと甘えが出るのだろう。
か「もう持ってこんぞ!」
結局、観念して残りの大福をまたまたチビチビと食べたのだった。
大福を置いて帰るのなんか絶対ダメだ。
そうでなくても大福を食べている綿子さんの横を通りかかったスタッフさん達が皆口を揃えて「気をつけて食べなよ」と声をかけるくらいだもの。
こっそり隠れて大福を食べるだなんて危険極まりない。
それにしても毎回、毎回懲りない人だ。
ふとロビーの窓から外を見ると中庭に柿が吊るしてあるのが目に入った。
いぶきの森には畑があって、そこで野菜を作っているのは知っていたが、干し柿も作るようだ。
その干し柿を見た綿子さんが「この間、これがお膳について出たんや。美味しかったわ~」と言い出した。
へぇ~干し柿が出たのね。
よかったやん。
え?でもこの間のサービス担当者会議で管理栄養士の方から聞いた話によると綿子さんに甘いものは出ないんじゃなかったっけ。
糖尿病がよくなったから少しは出るようになったのかしら。
綿「けどな、こんな小さいのが3切だけやったんや。もっと欲しかったわ~」
まあまあ、気持ちは分かるが出ただけでも良かったじゃないか。
欲を言えばきりがない。
好「干し柿でないけど柿持って来たで」
綿「うわ~嬉しいわ~。私、柿が一番好きなんや!」
知っとるって!
柿の時期はとにかく柿を届けよう。

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そして恒例のおやつタイムだ。
まずは大福から。
綿子さんの目が輝く。
茂造さんと一緒だね。
綿「こんなん、ここでは一つも出んのや」
はいはい、知ってますよ。
綿子さんはとても大事そうにチビチビ食べる。
茂造さんはパクパク食べて一瞬で無くなったんだけど。
食べ方に性格が出るよね。
そして半分ほど食べると包み紙に戻し、包み始めた。
か「ばあさん、何しよんや。置いとくつもりやろが」
綿「ええやないか」
か「ええことないわ。いつも置いとくのはイカンて言うとるやろが」
綿「そんなん言うなや!!」
急に大きな声を出した。
かつおさんが相手だと甘えが出るのだろう。
か「もう持ってこんぞ!」
結局、観念して残りの大福をまたまたチビチビと食べたのだった。
大福を置いて帰るのなんか絶対ダメだ。
そうでなくても大福を食べている綿子さんの横を通りかかったスタッフさん達が皆口を揃えて「気をつけて食べなよ」と声をかけるくらいだもの。
こっそり隠れて大福を食べるだなんて危険極まりない。
それにしても毎回、毎回懲りない人だ。
ふとロビーの窓から外を見ると中庭に柿が吊るしてあるのが目に入った。
いぶきの森には畑があって、そこで野菜を作っているのは知っていたが、干し柿も作るようだ。
その干し柿を見た綿子さんが「この間、これがお膳について出たんや。美味しかったわ~」と言い出した。
へぇ~干し柿が出たのね。
よかったやん。
え?でもこの間のサービス担当者会議で管理栄養士の方から聞いた話によると綿子さんに甘いものは出ないんじゃなかったっけ。
糖尿病がよくなったから少しは出るようになったのかしら。
綿「けどな、こんな小さいのが3切だけやったんや。もっと欲しかったわ~」
まあまあ、気持ちは分かるが出ただけでも良かったじゃないか。
欲を言えばきりがない。
好「干し柿でないけど柿持って来たで」
綿「うわ~嬉しいわ~。私、柿が一番好きなんや!」
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