かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:業者

3月4日 水曜日

今週はかつおさんがいるので楽だ。
月曜日もかつおさんが洗濯物の回収に行った。
なので忘れていたが、茂造さんのパウチ届けたのかな?ふと思い出したの聞いてみた。
すると

「まだや。まだ業者から届いてないんや」

「まだ届いてないん?」

「いや~金曜日に電話するの忘れとったんや~。月曜日にはちゃんと注文したから今週中には届くと思うわ」

はあ?なんだって。
また前みたいに在庫が無くなったら困るじゃないか!
違うパウチを付けて対応してくれたけど頻繁に便汚染になって大変だったこと忘れたの?
わたしは木曜日にスタッフさんから頼まれたら速攻でかつおさんに連絡したのに。
キーパンソンなんだからしっかりしろよ!!

「けど月曜に頼んだんやったら、そろそろ届くんと違うん?」

「いや、今のパウチは高いからか業者も在庫で持ってなくて、取り寄せよるんや。だから時間がかかるんや」

それが分かってるんならもっと気をつけてさっさと注文しろよ!
ホントしっかりしてください!!
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昨日の続き

その後は綿子さんの相手はかつおさんと翔ちゃんとゆうくんに任せ、わたしは昨日の靴のことをスタッフさんに聞きに行った。
部屋を出るとちょうどスタッフさんが立っていた。
綿子さんの部屋のすぐ斜め前にトイレがある。
そこを利用する入所者さんに付き添って来ていたのだ。
用を足して出てくるまで廊下で待機していたのだった。
ちょうどいい

「すいません、ちょっとお聞きしたいんですけど、昨日持ち帰った洗濯物の袋を開けたら中に靴が入ってたんです。先日まで履いていた靴が。スタッフさんの方で替えてくれたんですかね?以前、靴の交換は家族でやってくれって、それで交換したら報告してくれってお聞きしてたんですけど、変わったんですか?」

ス「えっ?そうなんですか?いえ、やり方は変わってません。ご家族様に交換してもらうことになってます。あれ?ちょっと確認してきます」

「いえいえ、そしたら詰め所の方で聞いてみます」

このスタッフさんがここを離れるのは良くないだろう。
結局詰め所にいたスタッフさんにもう一度同じ質問をしてみた。
するとやっぱり同じ回答で靴の交換は家族がする事になっているそうだ。
交換したと報告を受けたら交換日を記入する表があるのでそれを確認してくれた。

ス「昨日、交換したみたいです。あれ?なんでだろう?間違えたのかな?混乱させてしまってごめんなさいね」

「ではまた来月は私どもが交換したらいいんですね」

ス「はい、お願いします」

家族が頻繁に面会に来れない家は洗濯を業者に依頼しているそうだ。
靴も業者に頼むそうだ。
そういう人の靴はスタッフが交換する。
綿子さんの靴も業者に出すと勘違いして交換してしまったが、そうじゃないと気付いてタンスの上に置いていたという事かな?
多分そういう事だろう。
なのでタンスの上にナイロン袋が2つあったのね。
水曜日の洗濯物は綿子さんが勝手にタンスの中に入れてしまっていたという事のようだ。
綿子さんは綿子さんでこれまた勝手なことをするから混乱するじゃないか。
みんな決まったルール通りにしてくれよ!
とにかく疑問は解決した。

さあ次は茂造さんのところへ行こう。
別れ際、いつものようにエレベーターの前まで見送りにきた綿子さんは今回も窓際まで進み、翔ちゃんに花を見せていた。

綿「これ私が植えたんや」

「キレイやな」

綿「どれがばあちゃんが植えた花か分かるか?」

「右から2番目やろ」

綿「なんで知っとんや?」

「名前があるやん」

綿「あっほんまや」

コントかよ!(笑)
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ひき続き26日のこと

実家から戻ると次は綿子さんちの庭の木の剪定だ。
手入れの必要な樹形の乱れた木がかなりある。
しかも剪定の難しい松も3本もある。
1日や2日では終わらない。
昨年はハルちゃんが手伝ってくれたが今年は忙しそうで頼めない。
空いた時間でちょこちょこやっていかないと終わらない。

今朝の事。
「昼からは剪定しような」と言うと、かつおさんは「もうええが。忙しすぎや。剪定は業者に頼もうで」と言い出した。
頼んでくれたら楽でいいが、以前頼んでいた職人さんは高齢のため廃業したので業者を探すところから始めないといけない。
それに結構な料金がかかると思うでと言ったら、かっちゃんに聞いてみることになった。
かっちゃんちも立派な庭があるので毎年業者に頼んでいるそうだし、光三さんちの庭の管理もかっちゃんがしているので、かっちゃんに聞くのが一番いいだろう。
かつおさんは電話をかけた。

「かっちゃん、ちょっと教えて欲しいんやけど、庭の剪定は業者に頼んどるんやろ?だいたいどのくらいかかるん?」

かっちゃんは親切に教えてくれた。
かっちゃんちで5万円、光三さんちで10万円だそうだ。

かつおさんは電話を切るなり

「よっちゃん、やっぱり自分らで剪定しよう!わしが間違うとったわ。10万も要るんやと!」

やっぱり!
わたしはそのくらいは要るだろうと思っていたのでそれほど驚かなかったが、かつおさんは1~2万でやってもらえると思っていたようだ。

「お金出して楽しようって言うとったやん」

「いや10万やで!」

「そら、そのくらいは要るやろ。技術もいるし、大変やのに」

「すまん。やってください」
言っただろ

というわけでやっぱり今年も自分たちで剪定することになったのだった。
ちなみにかつおさんはこういう事にはからっきしセンスがない。
なので切るのはほぼわたしで、かつおさんは助手&雑用係なのだ。
脚立を出し、ブルーシートを広げて

「お願いします!」

しゃあないな。
やりますか!

続く

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綿子さんの入院中、やっとトイレのリフォームが始まった。
リフォームを決意し、契約したのが10月の下旬。
しかし、なかなか下水道工事の許可がおりず、随分と待たされ、結局、自ら動いたことでやっと許可がおりたのが1月7日だった。
それから1週間、14日からやっと工事が始まったのだった。

まずは物置の壁を一部ぶち抜いて洗面所から出入り出来るよう穴を開けることから始まった。
工事のため大勢の方が、先日完成した通路を通る。
やっぱり作って良かったなと思ったが、そのせいでリビングやら洗面所やらそこら中が土埃だらけだ。
ちょっとは養生しとけよ!

通路を作った時もちょっと感じていたんだが、この業者なんだか頼りない。
いつから工事を始めてこういう段取りでやっていきますというような説明があまりない。
工程表とかないの?
それに契約時、出来上がりの完成予想図とかないの?と聞いたら「作ってお持ちします」と言っていたのだが、二度ほど催促したのに結局持ってきていない。
通路を作った時、追加で土間うちをすることになったのに、その追加工事の金額も分からない。
全てがなあなあというかイケイケドンドンで進んでいる。
本当に大丈夫なのか?

今月(1月)いっぱいで綿子さんを退院させることにしたので「今月末までに完了してくださいね」と念を押した。
とにかくプレッシャーをかけとかないと。


FullSizeRender
古い家なので図面が無かったため業者さんが作った図面。工事しないところは適当です。


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段差解消リフォーム後の通路。土間うちも終わった。


IMG_7578
物置の壁をぶち抜いたところ。向こう側が洗面所。




IMG_7640
排水管の設置が終わったところ




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床ができたところ




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