かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:泌尿器科

6月12日 水曜日

一昨日、足を負傷したハルちゃんだが翌朝は腫れはほぼ無かった。
しっかり冷やしたおかげかな?
しかし痛みはまだかなりあったようだが受診は控えた。
そして今日はもともと泌尿器科を受診することになっていた。
出産時に患った水腎症の経過観察のためだ。
わたしは子守りをするため以前から有休を取っていた。
それもあって昨日は整形外科の受診は控え、今日受診することにしたのだ。

まず午前は泌尿器科へ。
すっかり良くなっていて「もう大丈夫」と太鼓判を押してもらった。
良かった。
一安心だ。
そして午後からは整形外科へ。
初診なので問診票を記入してくださいとのことで受診理由やケガをした状況などを書き込んだそうだ。
しばらくして診察室へ通されると先生が
「旦那さんに踏まれたんな!それは一層痛いわな!」と大笑いしたそうだ。
より詳しく状況を伝え、生後1か月半の赤ちゃんを抱いていたので落とさない方が優先でまったく手加減なしに全体重が乗ったんだと伝えると一層笑ったそうだ。
ほかの誰でもなく

そして「それですぐに来れなかったのね」と納得もしたそうだ。
そしてレントゲンを撮った結果、やはりヒビが入っていたそうだ。
そこで授乳中でも影響の少ないモーラステープが処方された。
貼り薬や塗り薬でも薬の成分が肌から体内に吸収されるので何でもいいわけではないそうだ。
勝手に市販薬を貼らなくてよかった。

先生「なるべく安静にして、後は日にち薬やね。けど赤ちゃんがいたら安静って言っても無理か」

「そうですね」

先生「旦那にしっかり動いてもらい!」

「そうします」

なかなか面白い先生だったそうだ。
ハルちゃんは受診してヒビは見つかったが、腱などは大丈夫と診断してもらい不安がなくなりスッキリしたそうだ。
とにかく安静にするしかない。
なるべく歩かずに済むようサポートしなくては。
まだまだ忙しい日々が続くようだ。


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5月15日 水曜日

今日はハルちゃんが泌尿器科を受診する日だ。
前回、紹介状を持って診てもらいに行った病院だ。
先生が「2週間後に経過を見せて」ということで予約を取ってくれていた。
出産直後の乳飲み子のいるお母さんだからということで朝一番の予約を取ってくれたそうだ。
朝、8時半前にかつおさんがハルちゃんを病院に連れて行った。
わたしは家でゆうくんの子守りだ。

前回の受診日も子守りをしたがゆうくんはほとんど寝ていてぐずることもなかったのだが、今日はひたすらぐずっていた。
そのためほとんど抱いてあやしていた。
ゆうくんはげっぷをするのが下手で、うまくげっぷが出ていないとぐずるようだ。
きっとお腹が気持ち悪いのだろう。
ハルちゃんによるとゆうくんのげっぷが下手というのは産院の看護師さん達も言っていたので間違いないそうだ。
とにかくグズグズいうゆうくんをずっと抱いたままだったのでほとんど何もできなかった。
が、これも今しかできないこと。
そう思ってのんびり過ごそう。
けれどこれを夜中にやられたらパパママはたまったもんじゃないなと思った。
このところ毎朝、ハルちゃん達は「昨日は朝方までぐずっとった」とか「昨日は1時過ぎから3時までぐずっとった」とか言っている。
まだみんな初心者だから仕方ない。
あせらず頑張っていきましょう。

そうそうハルちゃんの水腎症はずい分良くなっていて腎臓の腫れも引いていたそうだ。
膀胱炎?も治まっていた。
あと膀胱マヒの方もずい分回復して尿意を感じるようになっていた。
しかし尿意を感じると即トイレに駆け込まないといけないそうだ。
だけどこれも徐々に治るようだ。
なので導尿はもうしなくてOKだそうだ。
けれど後もう1回、1か月後に受診してねと言われたそうだ。
とりあえずほぼ回復したという事でホッとした。
良かったねハルちゃん。
通り魔みたいな尿意


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5月1日 水曜日

今日からわたしとかつおさんはゴールデンウイークがスタートだ。
ハルちゃんは隣町にある大きな病院の泌尿器科を受診した。
ハルちゃんには数くんが付き添い、わたしとかつおさんとでゆうくんの子守をしたのだった。
病院の予約時間は10時30分だが、初診なので10時前には着くように行かなくては。
逆算してゆうくんにおっぱいを飲ませ、次の授乳時間までに帰ってこれない時のためにミルクをいつ頃、どの位あげればいいのか等を打ち合わせし、二人はあわただしく出かけて行った。

そうそう、ゆうくん昨日は前日よりは良く寝てくれたそうで、朝、リビングに数くんとゆうくんの姿はなかった(笑)
わたし達が子守をしている間も割とよく寝てくれてあまりぐずることもなく、そんなに手がかからなかった。
優秀じゃん!

11時半過ぎ、ハルちゃんから「レントゲンではよく分からないのでCTを撮ることになった。なのでまだ時間がかかりそう」とLINEが届いた。
あらあら、大変だねぇ。
けど、日を改めてじゃなく今日撮っててくれるのならありがたいじゃないか。
CTは予約して撮影するのが通常の流れらしいのだが、ハルちゃんの場合、出産直後だという事も考慮してくれて飛び込みで今日撮ってくれることになったそうだ。
なんてありがたい!
先生の見立てではやはり結石だろうという事だったがレントゲンには写らなかったそうだ。
そしてCTを撮った結果、石はなかったそうだ。
けれど腎臓の腫れや膀胱の具合から『水腎症』だと診断されたそうだ。
要は石と同じで尿管が詰り尿が腎臓に逆流して痛みが生じるのだそうだ。
ハルちゃんは膀胱マヒもあるのでおしっこが溜まりすぎて逆流しているのかも知れないそうだ。
そして治療はというと、普通の人なら投薬治療がメインとなるそうだが、ハルちゃんの場合、授乳中なので子供への影響を考え、投薬ではなく導尿をして様子を見ることになったそうだ。
まず自力排尿でいくら尿が出たかをカップにとって量り、その後自己導尿をし、残尿が何㎖あったかを量って表に書き込んでいくそうだ。
導尿をして膀胱を空っぽにしてやることが良いんだそうだ。
先生は「膀胱マヒも若いから治ると思いますよ」先生は言ってくれたそうだ。
良かったー。
なんとか治るようだ。
悪い病気でなくて良かった。

そして自己導尿の仕方をレクチャーしてもらわないといけないのでまだまだ帰れないと連絡があった。
やっと家に戻ってきたのは3時を過ぎていた。
二人ともお疲れ様。
ゆうくんはいい子にしてましたよ。
ハルちゃん、導尿頑張ってね。
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4月26日 金曜日

ハルちゃんは24日に出産したが退院は29日だそうだ。
23日に入院したのでちょうど一週間の入院だ。
早いなぁ。
普通分娩の場合こんなもんだと思うがおしっこが出なかったり、尿管結石の治療もあるだろうから退院はもう少し先かと思っていた。
おしっこは少しだけど自力で排せつできたそうだ。
けれど尿意は全く感じないので時間を決めてトイレへ行っているそうだ。
そして結石は泌尿器科で診てもらうことになったそうだ。
退院時に紹介状を頂けるそうだ。
ちゃんと専門医に診てもらって治療する方がいいだろう。
良かった。

これでようやくゴールデンウイークの予定がたてられる。
1日はハルちゃんが泌尿器科を受診するので子守りをしなくては。
なので2日木曜日に茂造さんの面会と衣替えに、3日は綿子さんの面会に行くことにした。
二人一緒に会う訳にいかないので面倒くさいが仕方ない。
いぶきの森へ連絡し、OKをもらった。
それとは別に明日27日にも綿子さんの面会を申し込んだ。
早くひ孫が生まれたことを伝えてあげたい。
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典さんが帰って来て綿子さんはとても嬉しそうだ。
いつもなら家に居るときはずーっとパジャマで過ごすのだが、典さんが返ってきた途端、ずーっとよそ行きの服を着ている。
なんやちゃんと出来るやん!
いやでもよそ行きでなくて普段着を着ればいいのにと思う。
そして典さんの説得によりなんとかデイサービスは休まずに行っている。

典さんは今回もせっせと茂造家の掃除や炊事など家事をこなしてくれた。
そして火曜日、今回の帰省中の最大のミッション!『茂造さんを泌尿器科に連れて行く』という仕事をかつおさんと二人でこなしてくれた。
いつもの受診日には検尿をするだけなのだが、と言ってもこれもなかなか大変なのだが、今回はもっと大変だ。
前回の受診時、「次回は尿流量検査と残尿検査をするからおしっこを貯めた状態で来てね」と先生から告げられていた。
そんなん無理やん!!
「おしっこ」とか「トイレ」って言葉を聞いた途端、尿意をもよおすのに、どうやって膀胱がパンパンの状態で連れてくることができるんだ。
先生は「だったら病院の待合室でお茶でも飲んでおしっこに行きたくなるまで過ごせばいいよ」とおっしゃった。
そこでいろいろ思案した結果、家でトイレに行ってから1時間たった頃病院に連れて行き、お茶を飲ませてもよおすのを待つことにした。
1人で連れて行くのはキビシイので典さんが帰省したタイミングで二人で連れて行くことにしたのだ。

そしてどうなったかと言うと...
残念ながら失敗に終わったそうだ。

トイレに行った時間を把握するため典さんに茂造さんを見張っていてもらい、予定通りトイレに行った1時間後に家を出発。そして病院の待合室でお茶を勧めながらもよおすのを待っていたそうだ。
しかしこちらから「じいさん、トイレは大丈夫か?」とかの声掛けは厳禁だ。
茂造さんは何をしているのか全く把握していないからすすんでお茶を飲むこともない。
お茶を飲むように促してもあまり飲んでくれない。
どうしたものかと思っていたら典さんが「昨日、まんじゅうを食べたらたくさんお茶を飲んでたな」と言ったそうだ。
そこで「よし、まんじゅうを買いに行こう!」と3人で車に乗り外出したそうだ。
その外出中、茂造さんが急に「ションベンが出る!」と言い出したそうだ。
あわてて病院に戻ったが少々遠くまで行き過ぎていたようで間に合わなかった。
車の中では先っぽをつまんで必死で我慢していたようだが駐車場に着き車から降りた途端、いつものように先を出し、チョロチョロとこぼしながらトイレに向かい、結果ちゃんと検査ができなかったそうだ。
なんで3人で外出?

なんしょんやねん!!

二人も付き添いがいてなんでそんなアホな事しとん!
茂造さんはションベンが出ると言い出したら待ったなしやって事は分かっとるやん!
なんで外出しとんやねん!
待合室かせめて病院の敷地内で待機しとかないかんやろ。

結局、また後日改めて検査を受けることになった。
わたしは知らんで!
次はかつおさん一人で連れて行きなよ!!



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