かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:洗濯もの

5月1日月曜日

かつおさんが綿子さんと面会したのが4月17日の月曜日。
その時、洗濯物を回収してきたが、それ以降、1度も回収していない。
半月も経ってしまった。
今朝、朝食を食べながらかつおさんに洗濯物取りに行かなくて大丈夫?と聞いたら
「そうやな、けど向こうからは何も言ってきてないで」と言う。
着替えはかなり多めに持って行っているが半月も放置ではまずいのでは?

「でも、わし出張に行っとることになっとるから病院には行けんのや。よっちゃん取って来てくれる?」

「電話しておいてくれたら取ってくるわ」

「あ、でも今日は1日やんな。そしたらお金を払いに来いって電話がかかってくるはずや。そしたら、お金も払って来てもらえる?」

「OK。じゃ金額が分かったら連絡して」

という事で今日は仕事帰りにいぶきの森とみどり整形へ行ってきた。

まずはいぶきの森へ。
今回も普通の洗濯物一袋のみだった。
いいぞ!茂造さん!
そして今回も新しい張り紙があった。
ゴールデンウイークの3日~5日は入浴はしないそうだ。
なので茂造さんは4日の木曜日はお風呂に入らないので洗濯物も出ない予定という事だ。
そりゃあスタッフさん達も少しは休みたいだろうから、しょうがないだろう。
ま、1回とんだって茂造さんにはどうってことないはずだ。
スタッフさん、ゆっくり休んでください。
効かねえな


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3月11日土曜日

今日はかつおさんは仕事に行った。
このところかなり休みを取ったのでみんなに迷惑をかけている。
今、仕事も忙しい時期らしい。
なので少しでもカバーしようと休日出勤したのだ。
茂造さんが入所したのでやっと仕事にも打ち込めるのだ。

仕事に行ったかつおさんに代わり、わたしが病院等を回った。
まずさくら苑に綿子さんの先月の利用料を支払いに行った。
その後、いぶきの森へ綿子さんの先月のショートステイの利用料の支払い&茂造さんのストーマ袋を届けに行った。
そしてみどり整形に綿子さんの着替えを届け、洗濯物を回収してきた。
なにげに忙しい。

そしていつものように実家へ行き、両親を連れて買い物に行った。
父も母も普段は家の中で歩く程度でほとんど運動をしない。
母はまだ家事をしたり、庭の花の手入れをするので多少は動くが、父はほとんど座ったままだ。
週に1回だが、買い物に連れて行って歩かせているのだ。

そして両親にも茂造さんが入所したことを伝えた。
ここ最近の状況も伝えていたので、入所の申し込みをしたことは知っていた。
が、あまりの早さに驚いていた。
母が「でもちょっと可哀そうやなぁ」と言った。
「まあな。でも家でみるんやったら仕事を辞めな無理や」
母「昔はみんなそうしよったんやけどなぁ」
「昔は介護保険も無かったしな」

わたしの実家では昔、父の母、わたしの祖母が寝たきりになり、父と母がずっと世話をしていた。
デイサービスなども無い時代で、週に1回、父と母が祖母を担いで風呂に入れていた。
オムツをしていたので母は近所でパートの仕事をし、昼は家に戻り、オムツを替えたり昼ご飯を食べさせたりしていた。
最後にはボケて這いながら徘徊したため、仕事はやめなければならなくなった。
そうやって介護をしていた。
その頃はそれが当たり前だった。
やはり介護のしんどさも分かっているが、一抹の寂しさも感じるのだろう。
これくらいしてもらわなきゃ

「でも、今は仕事をやめんでもええように介護保険があるし、そういう施設やサービスがあるんやん」

母「かつおくんもよく頑張ったなぁ」

「お父さんもずっと家に居りたかったら、しっかり頭と足を鍛えときなよ。ボケてシッコの始末が出来んようになったり、動けんようになったら施設に入らないかんようになるんやで」

父「頑張るわ」

ほんと、わたしが定年になるまでは頑張ってくださいよ。


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引き続き2月17日のこと

夕方、綿子さんが一泊二日のショートステイを終え家に戻ってきた。
かつおさんは会社から戻ると、急いで綿子さんちに行き、カバンを回収した。
ショートステイに持って行くカバンは、基本、我が家で管理しようと思っている。
でないと物が無くなって探し回ることになるからだ。

かつおさんが回収しに行くと、カバンは一番奥の部屋にあったそうだ。
「このカバンはわしが管理するからショートステイから戻ったらそのまま置いておくように」と伝えていたのにだ。
そして大きなカバンと一緒にサブの紙袋に室内履きや連絡ノートを入れて持たせていたのに、紙袋はなかったそうだ。
「触るなって言うとったのに!やっぱり勝手に触っとったわ!」とかつおさんはブリブリ怒っていた。
素直に人の言う事が聞けるようならこんなに苦労はしてないと思う。
そして台所の見守りカメラを見ると、床に紙袋が置いてあるのが映った。
「かつおさん、紙袋あるで。食器棚の前や」
かつおさんは急いで取りに行った。
これで全て回収できたはず。

中身をチェックした。
いきなり外用の靴が出てきた。
いうことは室内履きを履いたまま帰って来たのだろう。
かつおさんはまたも綿子さんちへ。
外用の靴を持って行き、室内履きを回収してきた。
今回綿子さんがショートステイに行った、いぶきの森は、基本洗濯はしてくれないので洗濯ものが入っていた。
下着やズボンは家から着て行ったものだったが、トップスは着替え用にカバンに入れていたものがそれらと一緒に入っていた。
トップスは替えなかったという事か?
よく分からない。
そしてトップスの上に着ていたニットのカーデガンが入っていた。
これもたぶん長い間洗濯されてないのだろう。
胸元には目玉焼きの黄身のような汚れが付いていた。
そしてよく見ると背中には直径5㎜ほどの穴が開いている。
まともな服は無いのか!
仕方ない。洗ってから補修しよう。

そしてかつおさんに尋ねた。

「綿子さん、ショートステイ楽しかったって言うとった?」

「いや、それがもう今度から泊りはええわ。行きとうないって言うとるんや」

「何が気に入らんかったんやろ?」

「なんでかは聞いて無い。明日、買い物に連れて行くときにように聞いてみるわ」

ま、理由が何であれ、ショートステイに行かないという選択肢はないんだけどね。

なにがあった!?

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