かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:洗濯

ひき続き2日のこと

その後おばさんと別れ、畑の水やり&虫退治をしていると綿子さんがやって来た。
ちょうどいい。

「今、虫をやっつけよんや。終わったら綿子さんちに行くわ」

綿「そうな」

昨日から急に冷えてきた。
綿子さんちは断熱材が入ってないのできっと寒いだろう。
寝具を交換しないと。

6時半ごろ、かつおさんと綿子さんちへ行った。
奥の部屋の押入れから合い物の敷パッドと枕カバーと掛け布団、それと綿毛布をだした。
そしてさあ交換しようとして驚いた。
綿子さんのベッドの夏物の敷パッドの上に隣の部屋のベッドに掛けてあった白いシーツが敷いてあった。
隣の部屋には以前茂造さんが使っていたベッドを置いてあり、典さんが帰省した時に使っている。
普段、使わないので埃除けに古いシーツを掛けておいたのだが、そのシーツを自分のベッドに敷いていたのだ。
押入れには他にもシーツはたくさんあるのに、なぜそれを使う?
そしてこれらのシーツは和式の敷布団に敷き込んで使う用なので、ベッドの上に敷いただけでは、ずれるのだろう。
端を安全ピンや目玉クリップで留めていた。
なんでこんな事してるのだろう?
そして掛け布団代わりにしていた大判のタオルケットはなく、冬物のボアのシーツがあった。
それを被って寝ていたようだ。
けれどパジャマは相変わらず夏物の薄いスケスケのやつだ。
暑いのか?寒いのか?よく分からない。
それに寒いのならこのボアのシーツの傍に羽毛布団もあるし、毛布もあったのになぜそれを使うんだ?

とりあえず全部取っ払って、さっき押入れから出したものに取り換えた。
掛け布団には綿毛布と合い物の羽毛布団の両方を出したので、適当に使い分けてなと伝えた。
綿子さんは「うわ~良かった~。もう自分で出来んから~」と言っていたが、それなら下手に押入れを引っかき回さず、言ってくれればいいのに。
余計な手間が増えたし、洗濯物が増えたじゃないか。
とりあえず洗濯物は全部うちに持って帰った。
しっかり洗濯しておかないと。
シーツも枕カバーもむっちゃ汚い....。
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7月18日 火曜日

今朝、見守りカメラを見ると、早速、昨日渡した新しい服を着た綿子さんの姿があった。
こうやって喜んですぐ着てくれるので買ってくるかいがある。
こっちも嬉しくなる。

そして今日はイレギュラーでいぶきの森へ茂造さんの洗濯物を取りに行った。
昨日は祝日なので入浴は休みになり、今日入浴することになっていた。
なので今日、洗濯物が出たのだ。

家に戻り納屋の軒下で洗濯していたら綿子さんがやって来た。
わたしが茂造さんの洗濯物を洗っていることは分かっているはずだが、全くスルーだ。
退院してすぐの頃こそ「好子さんに洗ってもらうのは気の毒だから、私が洗うわ」と言っていたが、便汚染のひどいものをきれいに洗えると思えないし、退院直後の綿子さんはヘロヘロだったので「大丈夫やで」と断った。
今では「ありがとう」とも言わなくなった。
ま、ええけど。

そして洗濯機を回しておいて、畑でキュウリをちぎっているとまたも綿子さんがやって来た。
手に何やら持っている。

綿「これ、かつおが欲しいげに言うとったから半分持って来たんや」

そう言いながら差し出してきたのはハムの塊だった。
先日かつおさんが言っていた『美味いハム』なのだろう。

  ※美味いハムの話はこちら
  

何を思ったのかハムを半分分けてくれる気になったようだ。
1週間たって…。
初めから半分こしてたら良かったのに。
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昨日の続き

初っ端からヘビーだったが、気を取り直して洗濯&掃除に取り掛かった。
冬物や合い物の服を回収し、全部洗った。
そして綿子さんが帰ってくる前に全てタンスに片付けた。
綿子さんは下着以外はほとんど洗濯しない。
なので一度洗ってからでないと仕舞えないのだ。
かつおさんは家中に掃除機をかけた。
これでしばらくは大丈夫だろう。

あと換気のために窓を開けていて気付いたが、網戸が裏表逆に入っている個所が結構あった。
この間、綿子さんが自分で入れた所だろう。
 
  ※網戸の話はこちら
  

逆に入れているので網戸と窓ガラスの間に隙間ができている。
これじゃ虫がどんどん入ってくるじゃないか。
それに風呂場の網戸は寸足らずだった。
きっとどこか他の窓とあべこべになっているに違いない。
かつおさんが調べていくと台所と入れ違いになっていた。
入れ替えるとどちらもキレイに収まった。
こういう事も分からない&気付かないようになっているんだなぁと改めて思った。
網戸を外さなければいいのにとは思うが、長年の習慣なので今更止めることは無理だと思う。
やはり細かく目を配ってフォローするしかないかなと思う。

その後、すだれを吊るしていった。
これで少しは暑さが和らげばいいのだが。

そして午後からはもう一着パジャマを買いに行った。
先日渡した夏物のパジャマはとても喜んでくれて毎日着ている。
が、一度も洗濯していない。
着て二日目に、胸元に大きな食べ汚しをつけていたのがいまだに残っているので洗っていないのは明らかだ。
もちろん今日、洗濯はしておいた。
しかし自ら洗ってもらわないと平日の休みは滅多にない。
洗い替え用にもう一着必要だ。
という事で買いに出かけたのだった。
それと夏物の服も二着ほど買った。
これも今日、洗濯していて気付いたのだが、夏物の服はある程度の数あったのだが、一部は全然着ていない。
どれも少し小さ目であまり伸びない素材のものだった。
きっと太ったからきついのだろう。
なのでストレッチの効くゆったり目の服を買ってきた。

夕方、洗濯物を取り込み、タンスにしまっていたら綿子さんがデイから帰って来た。
早速パジャマを渡した。

「洗い替えが無かったから、もうひとつ買ってきたで。これもサラッとして涼しいと思うわ。交代で着てな」

すると

綿「うわ~ありがとう。一つしかないからどうしようかと思うとったんや。良かった~。今日からこれ着ようや」

と、とても喜んでくれた。

「今日まで着とったパジャマも洗っとるからな」

綿「ありがとうなぁ」

そして洋服も渡すとこれまたとても喜んでくれた。
早速、明日着るそうだ。

一緒に住んでいるわけではないのでなかなか気付けないことも多い。
やっぱりちょこちょこ行って、目を配らないと。
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7月17日 月曜日

今日は祝日。
わたしとかつおさんは仕事が休みだがデイサービスはやっている。
なので綿子さんはいつも通りデイへ行った。

わたし達は綿子さんが出かけるのを待って家に入り、掃除と洗濯をする事にしていた。
やはり綿子さんがいない時の方がやりやすい。

9時過ぎようやく出かけて行ったので早速家に入った。
が、玄関を開けるともの凄い異臭がした。
なにこれ?
生ゴミが腐ったような、汚物のようなとても不快な臭いだ。
とにかく発生元を探さなくては。

台所に入ると臭いがいく分マシになった。
一番臭いのは、床をかさ上げした土間の辺りだ。
そこに丸く濡れたシミがあった。
かつおさんが恐る恐る嗅いでみて確信した。
ここだ!
きっと生ゴミの袋をここに置いておいたのだろう。
多分穴が開いていて、そこから汁が出ていたのだろう。

家中の窓や扉を開け放って換気する。
濡れているところを拭き、消臭剤をかけたが、なかなか臭いがとれない。
ここはブロックを敷いてかさ上げしているのだが、歩きやすいようにその上にゴム状のマットを敷いてある。
そのマットにしみ込んでしまっているのだ。

綿子さんのこの悪い癖は本当に直してもらいたい。
ゴミの日の前の晩からこうやってゴミ箱から出し、出口付近に置いておくのだ。
ゴミ箱に入れておけば蓋があるので臭いが漏れないが、ゴミ箱から出したら臭いし、虫も寄ってくる。
ゴキブリにとっては天国だ。
そして外に出すとカラスにつつかれてゴミが散乱するので外には出さない。
家の中でわざわざ前日にゴミ箱から出しておく意味が分からない。
それに今日みたいに汁気の多いゴミのときにはこういった事がちょこちょこ起きる。
いくら前日からゴミを取り出すのはやめろと言っても直らない。
本人はこの強烈な臭いも感じないようだ。
なのでいくら言っても気にも留めないようだ。
何とかならないものか。
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5月18日 木曜日

今日はわたしがいぶきの森へ茂造さんの洗濯物を取りに行った。
月曜は久々に便汚染のものがあったが、今日はどうだろう?
で、今回も便汚染のものはあったのだった。
今週は調子が悪いようだ。

帰宅し早速洗濯する。
今日の洗濯物は変な組み合わせだった。
汚染されたものはズボンだけ。
普通の洗濯物はズボンと長袖のあったかシャツ、そして半袖のポロシャツとタオル。
そして靴下が片っぽだけ。
なんなん?
長袖の下着の上に半袖のポロシャツを着てたのか?
長袖のポロシャツもあるのになんで?
茂造さんがタンスから出したのだろうか?
謎だ。

そして靴下は片っぽしかないが、名前はずい分薄くなっていた。
これでは他の人の洗濯物に紛れ込んだら、でてこないかも知れない。
もう一度、名前をチェックして、書き直さないと。
いぶきの森では名前がなくて持ち主が分からなくなった衣類が結構出るようで、定期的に陳列して持ち主を探している。
一定期間陳列しても持ち主が現れない場合、処分するそうだ。
みんな初めは名前を書くけど、洗濯するうちに薄くなって持ち主が分からなくなるんだろうな。
まさに今回がそうだ。
うっかりしてたなぁ。
反省。
あったよね


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