かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:洗濯

5月15日 月曜日

今日は綿子さんがいないので、とても穏やかに過ごせた。
土、日は綿子さんに振り回されて本当に疲れた。
けどもうこの土曜日には退院してくる。
恐怖だ。
とにかく残り5日間はゆっくり過ごしたい。

今日は久しぶりにかつおさんがいぶきの森へ茂造さんの洗濯物を取りに行った。
わたしは買い物に行くので遅くなるためだ。
このところずーーっと普通の洗濯物ばかりで便汚染の物は無かったので楽勝だと思っていた。
だが、今回は久々に便汚染の洗濯物があったそうだ。
わたしが家に戻るとかつおさんは気を利かせて洗濯を始めていた。
汚染物はもみ洗いして洗濯機に入れたそうだ。
そして他の物も一緒に洗濯機を回したそうだ。
それじゃアカンって。
少々、もみ洗いしたところで便の臭いは強烈で他の物まで臭いが移る。
なのでいつもはもみ洗いした後、汚染物だけ一度漂白剤を入れて洗濯機を回し、その後もう一度他の物も一緒に洗濯機にかけていた。
かつおさんは知らなかったようだ。
普段からもっと洗濯に関わらせておけばよかった。
結局、もう一度洗濯機を回した。
ま、でも洗濯を何度もすることぐらいはどうってことない。
綿子さんから受けるストレスに比べたら可愛いもんだ。
いやいや、今週は綿子さんのことを考えるのはやめよう。

そしてさっき買ってきたニトリの『テーブルに貼るシート』を使って綿子さんちの食卓テーブルをリメイクした。
実は昨日、お試し帰宅中の綿子さんが「この机、何か掛けんといかんのぉ。汚いが」と言い出したのだ。
綿子さんちの食卓テーブルは誰かに貰った古いもので、傷だらけ、その上熱い鍋を直接置いたのか、丸く色が抜けている部分があって見た目が悪い。
しかしテーブルクロスを掛けると動くからとガムテープでベタベタ止めるのでもっと汚らしくなる。
そして結局不潔になる。
なので何も掛けずにいたのだ。
けどこのままなのは気に入らないようだ。
なのでリメイクシートを貼ってしまう事にした。
ニトリのシートは90㎝✕150㎝、テーブルの大きさは82㎝×✕130㎝くらいなのでちょうどいい。
余ったシートを巻き込めばサイドもカバーできる。

サイズはちょうどよかったが、貼るのはかなり大変だった。
貼って剥がせるシートなんだけど、粘着力が強い。
なのでシートの裏についている薄いフイルムを剥がすのにかなり力がいった。
二人がかりでもかなり苦労した。
それでもなんとか貼り終えると本当にテーブルがよみがえった。
シートはそこそこ厚みがあってしっかりしている。
防水なので液体をこぼしてもサッと拭き取れる。
これで1,990円。
これでフイルムが剥がしやすかったら星5だな。

IMG_2944

↓ポチッと押して頂けると喜びます\(^^)/
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村


引き続き 5月1日のこと

なんだか重い気持ちで家に帰り、かつおさんにみどり整形でのやり取りを伝えた。

「ハァ⁈昨日、話したのに。分かったって言うとったのに。それに本人から電話やかかってきてないよな?」

「そやろ。着信ないよな?公衆電話の前に立っとるけど電話のかけ方が分からんのやろか?」

「よう分からんな」

とにかくみどり整形にはかつおさんはこのゴールデンウイーク中は出張に行っていることになっている。
ボロを出さないように気を付けなければ。

そして持ち帰った二人の洗濯物を洗った。
今回も二人とも量が少ない。
それに便汚染も無かったので二人分まとめて茂造さん専用洗濯機で洗う事にした。
茂造さんの洗濯物はいつものようにトレーナーの裾に少しだけ便をこすった跡があったのでそこだけもみ洗いして洗濯機へ。
綿子さんの洗濯物は食べ汚しがひどくて、こっちの方がもみ洗いが大変だった。
そして2週間ぶりなのに相変わらずパンツは1枚しかなかった。
もうちょっと着替えたらどうなんだ?
まぁええけど。

そして今日はパワフル洗いにしてセットした。
今日はもうそばで監視しなくても大丈夫だろうと思ったが、先日の草抜きが途中になっていたので、また草抜きをしながら洗いあがるのを待つことした。
途中、かつおさんが様子を見に来た。
「おー!ちゃんと動いとるやん!」
そう言いながら庭木に水やりを始めた。
水やりが終わるともう一度洗濯機が動いているのを確認してから家へ戻って行った。
まだ1回目のすすぎが終わったくらいなのでもう少しかかるだろう。
なので夢中で雑草を抜いていた。
気付くとしばらく音がなっていないような....。
もしかして?と洗濯機を覗き込むと
ガーーン!!
またも止まっていた。
電源も落ちている。
かつおさんを呼んできて見てもらった。
蓋を開けると水が溜まったままだ。
「この洗濯機、ハズレやったな」
どうもそのようだ。
はぁ~残念だ。
そんなあ涙



↓ポチッと押して頂けると喜びます\(^^)/
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村


3月12日、日曜日

今日はかつおさんと茂造さんが入所しているいぶきの森へ行った。
しょっちゅうお漏らししている茂造さんのために、ズボンや靴下やズボン下を大量に持って行った。
いぶきの森では洗濯物は持ち帰って自宅で洗わないといけないそうだ。
どうしてもできないと言うのなら業者に依頼することもできるそうだが、月に8千円~1万円程度かかるそうだ。
茂造さんの場合、洗濯物は大量にでるから1万円で足りるか不安だ。
やっぱり家で洗濯しようと思う。

洗濯物は名前を書いたナイロン袋に入れて、1階の階段下の小部屋にある、箱の中に入れて置いてくれるそうだ。
そこから茂造さんの名前の書いてある袋を探して持って帰るようになっている。
そして尿や便で汚れた物は臭うのでナイロン袋に入れられた後、蓋つきの大きなポリバケツの中に入れてくれている。
バケツには中に入っている人の名前のリストが貼ってあって、取り出せば名前を消してくださいとのことだ。
基本、月曜日と木曜日に入浴するのでそのタイミングで取りに行くのが良いようだ。
しかし、茂造さんの場合それで間に合うだろうか?
しばらくは2日おきぐらいで覗きに行こうかなと思っている。
今日も尿汚染の洗濯物がポリバケツに入っていたので持ち帰った。
まだまだ洗濯三昧の日々は続きそうだ。

そして洗濯の終わった着替えは、専用の箱があり、そちらへ入れておけば茂造さんの元に届けてくれるそうだ。
やはりここも部屋には入れない。
コロナが落ち着くまでは、なかなか顔も見られないようだ。

そして昼からは茂造家のトイレを掃除した。
とにかくここのトイレは臭い。
アンモニア臭が目に染みるほどだ。
茂造さんがここを使うことはもうないだろうから徹底的に掃除した。
3時間ぐらいかけて隅々まで磨き上げた。
これで悪臭から解放されるはずだ。
トイレにはそれはそれ


↓ポチッと押して頂けると喜びます\(^^)/
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村


土曜日は朝から草刈りに行った。
今回はわたしの母の実家の畑の草刈りだ。
母の実家は後継ぎもなく母が管理していたのだが、高齢のため数年前からは私たちが管理するようになった。

 ※母の実家の畑について書いた記事はこちら
 

今回も背丈ほどの草が伸びていて、刈るのに悪戦苦闘した。
とても疲れたが半日かかってなんとか刈り終えた。
しばらく休んだら綿子さんを買い物に連れて行かなくては。
かつおさんが渋々行った。わたしはパスだ。

そして買い物から帰って来たかつおさんは疲労困憊だった。

「どうしたん?遅かったな。今日もスーパーの中を何周もしたんな?」

「今日も5周以上は回っとったわ。しまいにもうええやろがって言うたんや。それよりばあさんちに行ったらじじぃがまたうんこ漏らして大変やったんや!」

「ええっ!!また!!」

「じじぃが汚れたパンツをそのまま洗濯機に放り込んどって洗濯機まで汚してしもうとるし、毛布や敷きパッドもクソまみれやったんた」

「うわ~~大変やん!」

「わしが行った時には一応掃除したみたいなんやけど、まだむっちゃ臭いよってキレイに掃除出来てなかったからそこら中拭いたんや」

「どこについとるか分からんもんな」

「あの二人は臭わんのやろうな。恐ろしいわ。それで敷きパッドは洗濯機で回したんやけど、問題は毛布なんや。毛布にも便がべっとりついとってな。ばばあが「これ洗濯機で洗えんやろが!」ってキレながらわしに言うてくるんや」

「かつおさんにキレてもしゃあないやん」

「そやろ。それやのにわしに向いて怒りながら言うんやで。勘弁してほしいわ」
やつあたり

「それでどうしたん?綿子さんちの洗濯機では洗えんやろ」

「そやろ。小さいからな。とりあえず風呂場で便は落として手洗いしたから、明日コインランドリーに行ってくるわ」

とにかく買い物に出かける前からかなり疲れたらしい。
綿子さんを買い物に連れて行くだけでも疲れるのに。
ご愁傷さまだ。

そして買い物から帰りまた茂造さんちに入るとまだ臭っていたそうだ。

「それまだどこか汚れたままなんやで」

「もうええが。二人とも全く気にならんみたいやし」

疲労もピークだ。
今日は目をつぶろう。


↓ポチッと押して頂けると嬉しいな(*^ω^*)
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村







綿子さんが茂造さんのカバンにタオルを2枚しか入れなかったり、下着しか用意しないのは洗濯物を増やしたくないと思っているからだと思われる。
「こんなに服替えんでええのに!」
と言うのを聞いたことがある。
そんなことを言ったって茂造さんは2~3日に一度しか着替えないし、パジャマもないのだからいいではないかと思う。
そうじゃないと以前のように加齢臭が酷くなってしまうではないか。

綿子さんは家事と呼ばれることは全て嫌いなようだ。
もちろん洗濯も嫌いなのだろう。

綿子さん自身はどうしているのかと言うと
綿子さんもデイで入浴する時に下着を変えている。週4回だ。
そしてデイから戻るとすぐパジャマに着替えるのだが、それまで着ていた服はそのままハンガーにかけている。洗濯などしないのだ。
この夏、一度もブラウスやスラックスを干してあるのを見たことがない。
そしてパジャマも一週間以上は同じものを着ている。
寝る時だけ着るのならそれもアリかもしれないが、綿子さんの場合は家に居る間ずっとパジャマで過ごしているし、畑に行くときもパジャマのままだ。
なのでパジャマの袖口とズボンの裾は真っ黒なのだ。
BBAスタイル

そして台所のタオルや洗面所のタオルも平気で1か月交換せずに使っている。
とにかく不潔極まりない。

今、茂造家の中で一番臭いのは綿子さんの部屋になってしまった。


↓ポチッと押して頂けると喜びます\(^^)/
にほんブログ村 介護ブログ 義理の親の介護へ
にほんブログ村



↑このページのトップヘ