かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:目が離せない

11月30日 日曜日

今日もかつおさんとゆうくんを連れて面会へ。

ゆうくんは今、どんぐりがお気に入り。
茂造さんちの庭でどんぐりを拾ったら離さない。
ナイロン袋に入れていぶきの森にも持って行った。

いぶきの森に着くとまずは4階、綿子さんのところへ。
今日もエレベーター前のお花コーナーで面会した。
ゆうくんは持ってきたどんぐりに夢中だ。
空いたペットボトルを渡すと器用に一つづつ入れていた。
その様子を見て綿子さんは目を細める。
おやつも食べ穏やかに過ごしていたのだが...。

綿「かつお、正月三が日は家に帰れるんやろが?」

はぁ?
三が日だって⁉
三日もなんて勘弁してーーー!!
かつおさんも同じ気持ちだったようだ。

「いや、正月は連れて帰ってやるけど、三日もはムリや」

綿「家に泊まりたいのぉ。久しぶりに家で寝たいわ」

「それはムリやわ」

ひえ~~~。
想像しただけでも恐ろしい。

今、施設では移動する時シルバーカーを押している。
しかし家の中でシルバーカーは使えない。
なんてったって段差だらけだもの。
外出させて連れて帰るだけでも大変なのは目に見えている。
そうでなくてもパーキンソンっぽい症状が出て以降、足が引っかかって転びやすくなっているのに。
家にいる間は目が離せないだろう。
だから外泊なんて絶対無理!
申し訳ないが正月は外出、1日のみで勘弁して下さい。
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8月14日 木曜日

今日はいよいよ茂&綿に二人を家に連れて帰る。
前に連れて帰ったのは1月だったから7カ月ぶりだ。
すっかり間が空いてしまった。
以前は月に1度は連れて帰ってあげたいと思っていたが、負担が大きくて無理だと悟った。

とにかく目が離せない。
段差だらけの家なので移動するときは付き添ったり見守ったりが必須だ。
普段段差のないフラットな施設で生活しているので、いくら我が家とはいえ心配だ。
本人たちはそんなこと思ってもないだろうから勝手に動こうとする。
なので目が離せない。
その上、綿子さんは隙あらばこっそりポケットに何やら忍ばせて施設に持ち帰ろうとするしね。

それと綿子さんは相変わらず茂造さんに自分が同じ施設に入所していることを知られたくないというのでその事にも気を遣わなければならない。
色々、面倒でついつい連れ帰るのを先送りにしてしまう。

今日は二人を一緒に車に乗せて連れ帰ることにした。
二往復なんてしてられないもの。
まずは綿子さんを連れ出し車に乗せて待っていてもらい、その後で茂造さんを連れ出して車に乗せる計画だ。
そして今回、綿子さんは『風車の丘』に入所しているという設定にする事にした。
『風車の丘』は以前茂造さんがショートステイで何度かお世話になった事がある特養だ。
そう設定した方が話しがしやすいだろう。
これまで茂造さんには綿子さんは病院に入院してるとか色々誤魔化してきたけど、家にはいないという事だけは理解してもらいたい。
家に帰っても誰もいないって分かったら帰りたいと言い出すことも少なくなるだろうと思うから。
なので積極的に綿子さんは施設に入ってるって言いたい。
もし「どこに?」って聞かれた時、スッと答えられるよう設定を明確にしたのだ。
かつおさんが迎えに行ったのだが、計画通り先に車に乗せた綿子さんに「ばあさんは風車の丘に入所しとることになっとるからの。じいさんと一緒なとこに居ることがバレたらイカンのやろが。」と伝えた。

それから茂造さんを迎えに行き、車に乗せたのだが、茂造さんは綿子さんを見ても誰だか分かっていなかったそうだ。
知らない人だと思っている様子だったそうだ。
やっぱりね。
綿子さんは自分の事が分からない茂造さんにショックを受けているようだったそうだ。
茂造さんを嫌って会いたがらないくせに、忘れられるとショックだとは複雑な女心だね。
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4月28日 日曜日

今日は朝から家中の大掃除だ。
やはり新生児を迎えるのでキレイにしておかないと。
うちにはニャンズがいるのでその対策もしないといけない。

2階の1室を赤ちゃんの部屋にしてニャンズは立ち入り禁止にした。
けれど1階のリビングなどで過ごすこともあるだろう。
2階にはかつおさんの会社の後輩から譲ってもらった木製のベビーベッドを設置し、リビングには簡易のミニベビーベッドを用意した。
上に幌がついているのでネコ除けになるだろう。

ニャンズは見たことない物体に興味津々、ぞろぞろやって来てクンクン臭いを嗅いでいた。
その次の瞬間、ジャンプして幌の上に飛び乗ってしまった。
幌はぺっしゃんこ。
こりゃダメじゃん。
この幌は猫の毛や埃よけにしかならないことが判明した。
リビングに赤ちゃんが居るときは目が離せないな。

あとベビー服やおくるみを水通ししたり、風呂場を洗ったりと一日中動き通しだ。
けれどこれでずいぶんきれいになった。
明日からハルちゃん達に気持ちよく過ごしてもらえそうだ。

約30年ぶりの赤ちゃんのお世話が始まる。
楽しみでもあり少し怖くもあり。
けどやっぱりワクワクする。
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