その後やっと全部食べ切った。
綿子さんは、しばらくウロウロ歩き回るゆうくんを眺めて目を細めていたのだが、急に思いついたように言った。
綿「もう薬飲まんでええようになったんや。もう退院してもええって言う事かのぉ」
はあ~?
退院だって⁉
そんな事できる訳ないではないか!
家に戻って一人でやっていけると思っているのか?
すっごく嬉しそうにそう言う綿子さんを見てゾッとした。
まるで自分の状態を理解していない。
あの段差だらけの家に戻ってどうやって一人で生活するんだ?
そうでなくてもパーキンソンっぽい症状が出てシルバーカーが手放せないのに、家の中でどうやって移動するの?
それに一人は怖いんでしょうが。
家に帰ったら何だかんだと襲撃されるだろう。
頼られるのが目に見える。
勝手に夢見るのはいいけどわたし達には言わないで。
想像しただけで恐怖だから。

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綿「もう薬飲まんでええようになったんや。もう退院してもええって言う事かのぉ」
はあ~?
退院だって⁉
そんな事できる訳ないではないか!
家に戻って一人でやっていけると思っているのか?
すっごく嬉しそうにそう言う綿子さんを見てゾッとした。
まるで自分の状態を理解していない。
あの段差だらけの家に戻ってどうやって一人で生活するんだ?
そうでなくてもパーキンソンっぽい症状が出てシルバーカーが手放せないのに、家の中でどうやって移動するの?
それに一人は怖いんでしょうが。
家に帰ったら何だかんだと襲撃されるだろう。
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