かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:納経帳

先日の記事でも触れたが、明日からかつおさんと一泊二日の旅行へ出かける。
今年の1月末、綿子さんが入所し、やっと一段落ついたのでかつおさんが「旅行に行こう!」と言い出した。
そこで以前から行きたかった高野山へ行くことにしたのだ。

かつおさんは四国八十八か所巡礼が趣味だ。
歩き遍路で区切りうちだがもう何巡かしている。
わたしはかつおさんに誘われて以前、一巡したことがある。
もちろん車遍路だが。
納経帳に八十八か寺の御朱印が揃っている。
が、最後、高野山の奥の院へ行けてなかったのだ。
なので高野山へ行き、御朱印を頂き、納経帳を完成させるのがこの旅の目的だ。
とにかく納経帳だけは忘れずに持って行かなければ。
しまってあった納経帳を取り出してびっくりした。
今年はうるう年だが、このうるう年には逆うちと言って1番札所から巡るのではなく、88番札所から逆に巡ると良いとされている。
何でも順うちの3倍のご利益があるのだそうだ。
わたしが八十八か寺を巡ったのもうるう年の時だった。
てっきり4年前の事だと思っていたのだが、納経帳を見ると8年前の事だと気付いたのだ。
月日の経つのはなんて早いんだろう。
お遍路に行ったのはついこの間の様な気がするのに。
とにかくやっと念願の高野山だ。
とても楽しみだ。
ブログアイコン


↓ポチッと押して頂けると喜びます\(^^)/
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村



昨日の続き

かつおさんがガラス戸を外してしまったので否応なく片付けが始まった。
包装紙に包まれたままの箱や紙袋に入っているものや風呂敷にくるまれたものなど、一つづつ取り出し何なのか確認しながら仕分けていく。
箱の中身はほとんど線香だった。
しかも長い線香が大量にあった。
FullSizeRender
「これ何?」
こんな線香見たことなかった。
ネットで調べると長尺線香と言うらしい。
「長尺線香は御寺院で経文を唱えたり座禅を組んだりする時に、その時間を計る目安のために焚かれるお線香です。」とある。
なんでお寺用の線香がこんなにあるんだ?

そしてまだまだ色々出てくる。
なんだか高価そうな数珠や四国八十八か所を回った時の納経帳やお杖も出てきた。
「これフネさんが遍路に行った時のやろか?でもおかんも遍路に行っとったからどっちのやろ?」
もし綿子さんのならこのまま取っておいて綿子さんが亡くなった時に御棺に入れてあげればいいが、フネさんのならどうしたらいいのやら。
存在を知っていたらそれこそ御棺に入れてあげられたのに。
とにかく誰のものなのか今度綿子さんを連れて帰った時に聞いてみなくては。

あと仏具が色々出てきた。
釣り灯篭や仏飯器や経机などだ。
多分昔の仏壇の物だろう。
今の仏壇は割ときれいなので一度買い替えているものと思われる。
それから普段は使わないけど、法事の時だけ使う道具なんかも出てきた。
が、使っているのを見たことは無い。
かつおさんは昔使っているのを見た記憶があるそうだ。
が、30年以上は前だと思われる。
それから全く使っていないのだから不要なのでは?
けれどこういった仏具はどうやって処分したらいいんだろう?
不燃ごみに出すのは違う気がする。

とにかく詰まっていた荷物を全て引っ張り出し、その空間の掃除は出来たが、出した物はどう処分したらいいのか分からないものばかりだ。
結局テーブルの上や床に広げたままとなっている。
かつおさんは何かお宝が出てこないかと少し期待していたようだが、そんなものは一つも無かった。
金杯が出てきた時はもしかしてと心が躍ったそうだが、24KGPの刻印を見てガッカリしたそうだ。
なんやメッキかい!
残念。

そしてこうして片付けが終わったのは仏壇の右側だけ。
左側はまだ手つかずで残っている。
やっぱり開かずの間のままにしておけばよかった。
IMG_5127

↓ポチッと押して頂けると嬉しいな(*^ω^*)
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村



↑このページのトップヘ