かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:紫色

4月14日 月曜日

今週かつおさんは出張で不在だ。
なので洗濯物の回収はわたしの仕事だ。
仕事の帰りいぶきの森へ。
今日は茂造さんのだけだ。
洗濯物の入ったレジ袋がずっしり重い。
久々に便汚染だ。
ガックリ。

洗濯のことを考えどんよりしながら玄関に向かっていると廊下で黒田さんにバッタリ会った。
そうだ、黒田さんに会ったら聞いてみたいと思っていたことがあったんだ。
実は綿子さんの指先が紫色に変色していた。
爪も白くなっていたのが以前から気になっていたのだ。
初めて気づいた時はびっくりした。
「痛くないん?」と尋ねたが、本人は「何ともない」と言う。
急ぐことではない様なので機会があったら聞いてみようと思っていたのだ。
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黒田さんに聞いてみたところやはり血のめぐりが悪くなっているためだそうだ。
そういう人はけっこういるそうだ。
脳梗塞を患った方なんかは膝から下が全て紫色だったりするそうだ。
で、対処法としては出来るだけ手を動かして血流を良くすること。
例えばグーパーグーパーを繰り返したり、さすったりしたらいいそうだ。
やはり老健は薬で治すよりは他の方法で改善させることを目指すのね。
なので劇的に改善させることは無理のようだ。
「もう少し暖かくなったら血流も良くなって改善すると思いますよ」とも言ってたし、本人が気にして無いからまぁいいかとは思うが、なにか指先を使うようなグッズでも届けようかなと思ったのだった。
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3月1日 土曜日

午前中、父を皮膚科へ連れて行った。
1ヶ月ほど前に爪水虫で受診し、爪に塗る薬をもらったのだが無くなったからだ。
父はせっせと毎日ちゃんと塗っていたようだ。

診察室に入り父が靴下を脱いだその足先を見て驚いた。
爪の周りの皮膚がボロボロになって剥けていた。
しかも紫色になっているではないか!
爪水虫の薬をもらった時「この薬は結構キツイから皮膚についたら綿棒などで拭き取ってくださいね」と注意を受けていた。
わたしも父にしっかり伝えたし、母にも伝えてあったんだけどちゃんとできてなかったようだ。
ホントこの薬キツイのね。
茂造さんの時は、はなから自分で塗ることは出来ないだろうとデイサービスの時に施設で塗ってもらうようにしていたのでこんな事にはならなかった。
まいったなぁ。
これじゃ爪水虫を治療しない方が良かったんじゃないかと思うくらいだ。
先生はこの足を診てボロボロの皮膚のための塗り薬にワセリンをたっぷり混ぜたものを処方してくれた。
これをまず爪の周りの皮膚に塗ってから爪水虫用の塗り薬を爪に塗るようにとの事だ。
これでちゃんと父が塗れればいいのだが。
同居している訳じゃないのでわたしが毎日塗ってあげることは出来ない。
なので父に頑張ってもらうしかない。
けどこういうのは高齢になると難しいのだろうか?
先生は「これでうまくいかなければまた違う方法を考えますね。とりあえずこれで様子を見て、お薬が無くなったらまた診せてくださいね」と言った。
と言う事で今回も爪水虫の薬は1本しか処方されなかった。
なかなかすんなりとはいかないものだ。
父には頑張ってもらいたい。
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