引き続き30日のこと

夜、晩御飯を食べながらかつおさんと正月の予定を話し合った。

「綿子さん、三が日は家に帰れると思っとったみたいやな」

「3日も無理や!一日連れて帰るだけでも大変やのに」

「それに泊まりたいとも言うとったでな」

「泊ってどうするんや?一人でどうする気や!アホな事言うわ」

「ところで典さんは正月休みに帰ってくるん?」

「いや、帰ってこんみたいや」

「そしたらやっぱりムリやんな。1日外出だけで辛抱してもらわんと。そしたら1日に茂造さんと綿子さんを連れて帰って、2日にわたしの実家に行くという事にしようか」

「それでええが」

「けど綿子さんが家に戻れるのも後、何回やろな?パーキンソンが進んだら帰れんようになるやろなぁ」

「そやなぁ」

そう考えるともっと連れて帰ってあげたいとは思うが、負担がどんどん大きくなってきたし、かえってケガをするリスクも増えるし。
それにお正月休みに3日も翔ちゃんハルちゃんにヘルプを依頼するのは気が引ける。
かつおさんとわたしの二人で3日もはどう考えても無理だ。
ご希望に沿えなくてごめんね綿子さん。
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