かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:退院日

昨日の続き

お昼休み、かつおさんから電話がかかってきた。

「ばあさん、27日に退院することになったわ」

「知っとるで。午前中に快世病院から電話がかかってきたわ。で、退院はいつにしますか?って言うから27日に決まったと聞いてたんですけどって言うたらびっくりしとったわ」

「決まったとは言うてないやん。27日の予定って言うたんやん」

「いや、あの時、快世病院にも確認とったって言うとったから27日に決まったんやと思っとったわ。あれやろ、会計にだけ確認とったんやろ」

「そうや」

「それならそうとちゃんと言わんから、てっきり決まったんやと思っとったわ」

「予定って言うたやん」

あいかわらず言葉足らずで正確な報告ができてなかったことを認めようとしないかつおさん。
これじゃ進歩しないよね。

「ともかく27日や。それでいぶきの森は10時くらいには入ってほしいってことなんで、快世病院を9時半前には出発せないかんのや。それで、移動は介護タクシーを使うようにって言われて、それも手配したから」

えっ?マジ?
自家用車に乗るのは難しいという事か?
車いすのまま乗れないと厳しいのかな?
元のように歩けるようになるのはまだまだ先のようだ。

「そしたら快世病院までわたしも一緒に行こうか?土曜日やったら行けるで」

「そやな。そうしてもらおうか」

快世病院にかつおさんを送り、快世病院にからいぶきの森への移動時は綿子さんと一緒に介護タクシーに同乗してもらおう。
わたしはそのままいぶきの森へ向かい、先日持ち帰った荷物を搬入しよう。
具体的なスケジュールが見えてきた。

「ところでいぶきの森に入る前にばあさんには一旦コロナとインフルの検査を受けてもらいますって言われたわ」

「は?」

「もし陽性やったら入れんのやって」

「じゃあもし陽性やったらどうなるん?」

「さあ」

「さあって!入れんかったらどうしたらええん?それ、聞いてないん?」

「聞いてない」

かつおさんはもしものことが気にならないのだろうか?
暢気だこと。

「ま、その時は佐藤病院で受け入れてくれるやろ」

かつおさんの暢気さが羨ましい。

続く
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12月19日 金曜日

今日は仕事帰りに快世病院に寄って、綿子さんにテレビ番組表を届けようと準備した。
あとペットボトルのお茶の在庫も気がかりだった。
入院後すぐ1ケース(24本)を持って行ったが1日2本づつ飲んでいたら、そろそろなくなる頃だろう。
けど1日1本なら、まだまだあるかも?
分からないからとりあえず6本程度持って行って、残りの本数を確認しよう。
面会禁止で会いに行かなくていいとお墨付きをもらって喜んでいたが、やっぱり様子が気にかかる。
それで帰りに寄って様子を聞きてみようと思ったのだ。

午前10時前、携帯に電話がかかってきた。
知らない番号だ。
けど市外局番は快世病院のある市のものだった。
ひょっとしたら快世病院からかも?と思い電話を取った。
やはり快世病院からだった。
かつおさんにかけたが電源が入ってないというメッセージが流れたのでわたしにかけてきたとの事。
そりゃあ出張中だもの仕方ないよね。
で、用件は「昨日先生が綿子さんのレントゲンを撮って今の状態を見たところ、問題なく順調に回復していますという事でした。で、予定通りそろそろ退院をと考えております。先生は来週以降ならいつでもいいとおっしゃってますが、いつになさいますか?」という事だった。
えっ?
ちょっと待ってよ。
27日に退院するって話がついてたんじゃなかったのか?

「えっ?退院日は27日に決まったと聞いてたんですが、違うんですか?」

快世「えっ?それはいつ、どなたからお聞きになったんですか?」

「今週初めに主人から聞きました。いぶきの森の方から電話があって、そちらからいつ退院するか決めて欲しいと言われたとかで。それで27日がいいけど土曜日だから大丈夫かしらという事で、そちらにも確認したと聞いてたんですが」

快世「確かに月曜日にうちからいぶきの森の方に、レントゲンを撮って問題なければ退院の方向で進めたいと思いますので、退院日を決めて欲しいと連絡させてもらいました。けど27日と言うのはうちのどこに連絡されたんですかね?」

そこでピンときた!
かつおさんのことだ、支払いが土曜日でも大丈夫かを聞いただけなのでは?
ということは会計に聞いただけという事かも。
思いついたことを電話の相手に伝えると

快世「あ~そうかも知れませんね~。ま、とにかく27日ですね。それではその予定で進めさせてもらいますね」

「よろしくお願いします」

かつおさんのホウレンソウが不十分なせいでこれだ。
もっとちゃんと報告してよね!
まったく!

続く
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12月16日 火曜日

夜までかつおさんからの連絡を待ったがない。
昨日の件はどうなったんだ?
しびれを切らせてこちらから連絡した。

「綿子さんの退院日決まった?」

「おう、27日の土曜日の予定や」

「土曜日でもOKやったんや」

「快世病院に聞いたら土曜日でもええって言われたわ」

それは良かった。
やっぱりその日がベストだろう。
土曜日ならわたしも休みだから色々対応できるもの。

それにしてもちゃんと報告して来いよ!
ホウレンソウは大事やっていつも言うとるやろ!
相談してきたくせに、後は放置ってなんやねん。
あてにするならちゃんと報告してよね。
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12月15日 月曜日

かつおさんは昨日の夕方からまた出張へ。
なのでわたしは今日も仕事帰りにいぶきの森へ。

今日の洗濯物はノーマルだった。
ほっ。
やっぱり今のパウチが茂造さんに合っているのだろう。

茂造さんは今日もベッドに寝転んで独り言を。

「家に帰りたいが、帰れんのやのぉ。ここにおらないかんのや」

えらく物分かりのいいことを言っていた。
その気持ちを持ち続けて欲しい。

家に帰り晩御飯を食べているとかつおさんから電話がかかってきた。
昼間、草野マネージャーから電話がかかってきたそうだ。
用件は「今日、快世病院から連絡があり、来週のあたまにレントゲンを撮り、特に異常がなければ退院できそうですと。それで退院日を決めて欲しいと言われたんですけどいつにしましょうか?」という事だったそうだ。

「いつにしようか?」

「えっ?本当に退院できるん?退院して大丈夫なん?」

だって快世病院の看護師さんたちは3週間で退院は難しいってかんじだったじゃない。
昨日の看護師さんだって年内の退院は難しいのではって言ってたし。
わたし達は面会出来ないから綿子さんの状態もよく分からないし。
退院と言われても不安しかない。
けれど少しでも早く退院していぶきの森に戻る方が痴呆にはいい気がする。
快世病院にいたら話し相手もなくてボケがどんどん進みそうだもの。
難しい問題だ。

いつ退院するかはともかく、退院時の迎えはかつおさんに行ってもらわないと。
わたしは今度のお正月休みが長い分、年末ごろは仕事が忙しくて休めない。
それに快世病院への支払いもあることだし。
綿子さん家のお金の管理はかつおさんがしてるからね。
なのでかつおさんが出張から戻る24日以降じゃないと。
かつおさんも茂&綿のことで有休を使いまくって残りが少ない。
できれば土、日に退院できればいいよね。
けどそもそも土、日に退院ってできるのか?
支払いの事もあるし、一度病院に聞いてみようという事で話がまとまった。
もし土曜日でもOKなら27日の土曜日で。
ダメなら24日~26日のどこかで。
いずれにせよ年内には退院できそうだ。
良かったね綿子さん。
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4月26日 金曜日

ハルちゃんは24日に出産したが退院は29日だそうだ。
23日に入院したのでちょうど一週間の入院だ。
早いなぁ。
普通分娩の場合こんなもんだと思うがおしっこが出なかったり、尿管結石の治療もあるだろうから退院はもう少し先かと思っていた。
おしっこは少しだけど自力で排せつできたそうだ。
けれど尿意は全く感じないので時間を決めてトイレへ行っているそうだ。
そして結石は泌尿器科で診てもらうことになったそうだ。
退院時に紹介状を頂けるそうだ。
ちゃんと専門医に診てもらって治療する方がいいだろう。
良かった。

これでようやくゴールデンウイークの予定がたてられる。
1日はハルちゃんが泌尿器科を受診するので子守りをしなくては。
なので2日木曜日に茂造さんの面会と衣替えに、3日は綿子さんの面会に行くことにした。
二人一緒に会う訳にいかないので面倒くさいが仕方ない。
いぶきの森へ連絡し、OKをもらった。
それとは別に明日27日にも綿子さんの面会を申し込んだ。
早くひ孫が生まれたことを伝えてあげたい。
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