かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:送料

12月9日 火曜日

かつおさん今朝一番でパウチの注文をしたそうだ。
で、今回は直接いぶきの森へ送るようにお願いし、了承してもらえたそうだ。
いぶきの森にも電話をかけ、しっかり謝り、今回は業者からそちらに直接届くと伝えたそうだ。
やれやれ。
直接送ってもらえれば、わたしが届けなくていい分速いし、わたしの負担も減る。
けど業者さんは物は施設へ、請求書はうちへ送ることとなり、手間と送料が余分にかかることになる。
申し訳ない。
結局かつおさんのチョンボのしわ寄せがあちこちにいく。
ホントちゃんとしてよね。
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昨日の続き

その後、かつおさんも家に戻って来た。
暫くすると綿子さんがまたもやって来た。
手にまんじゅうを持っていた。

綿「これ、昨日大北が持って来たんや。半分わけしたから食べて」

「えっ!大北が来たんな?へえ~。でもこれ大阪のでないな」

綿「そうなんや。こっちで買ったもんやけどって言うとったわ」

このまんじゅうはわが県の名物だ。
前もって買っていた物ではないという事だ。
しかも2000円程度のものだし、仏壇にお供えを持って来たわけでもなかった。
だったら無理矢理来なくてもええやん!
またムカついてきた。

そして綿子さんはかつおさんに向かって

綿「かつお、昨日、大北が仏壇参りに来たんや。お前が居らんかったから米を持って帰らそうと思うたのに取れんかったんや。だから送ってくれ」

「なんでわざわざ送らないかんのや。もうええやないか」

綿「でももう大北に送るって言うとるが」

「しゃあないのぉ。そしたら10㎏ぐらい送っとくわ」

綿「1袋送ってくれ」

「はあ?10㎏で十分やないか。1袋(30㎏)も送ったらなんぼ送り賃がいると思とんや。だいたい米を送るんはアホやで。もっと軽い物を送れよ」

綿「今度、親せきにも送ってもらわないかん」

「どこに送るんや?もうどこも」送るとこないわ。花さんも「もう止めよう」ってことになったやないか。それに梅ちゃんとこからも「もう米はええからって」電話かかって来たぞ。たいして美味くない米を送ってどうするんや」

綿「いや、みき(綿子さんの妹)のとこに送らないかん」

みきさんの所にはここ2~3年送ったことなどない。
何を言い出すんだ。
もういい加減にして欲しい。
言い出したら聞かないのだから。
もう一度言うが、自分で作ってない、購入した米をわざわざ高額な送料を払ってまで送るのはバカだと思う。
とびっきり美味しいならともかく、たいして美味しくもない米を。
お米券を送った方がよっぽどマシじゃないか。

まあ、それはおいといて、綿子さんにはとりあえず「10㎏送っとくわ」と言って帰らせた。
しかしかつおさんには米を送る気などサラサラない。
大北氏にハッキリ「来るな」とは言ってないが、普通の人なら理解して遠慮するだろう。
なのに訪ねてくるとは。
綿子さんが毎回、手厚くもてなし、米を持ち帰らせるのも一因では?と思う。
この際、米は送らない方がいいだろう。
綿子さんは痴呆が進んでいると伝えてあるから、米を送ると言ったことも忘れたことに出来るし。
米を貰えないなら来なくなるかもしれないし。
これでもう来なくなることを祈るばかりだ。
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