かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:防水シーツ

昨日の続き

そして4階へ。
綿子さんはもう食事をしていた。
それに微妙に席が替わったようでいつもと同じテーブルだがこちらに背を向けるように座っていた。
ラッキー!!
ササッと部屋へ行き着替えをタンスにしまい、洗濯物を回収した。
そのまま帰ろうとしていたらスタッフさんに「綿子さんはあちらですよ。お話されますか?」と声をかけられた。
「いえいえ、食事中ですし、このまま帰ります」とそそくさと通り抜けたのだった。
『うわ~話しかけないで~』内心ドキドキしたが綿子さんは気付かなかった。
やはり耳が遠くなっているのだろう。
以前の綿子さんなら絶対気付いたと思う。
ホッとしながら後にしたのだった。

家にもどり洗濯に取り掛かった。
茂造さんの便汚染のものは漂白剤へ浸け置きしなくては。
便汚染の袋は二つあった。
一つは衣類、もう一つは防水シーツが入っていた。
この防水シーツ、本当に洗うのに困る。
洗濯機で回すと洗濯機が壊れそうになる。
間違えても脱水だけはかけてはだめなのだ。
洗濯機が踊り出すのだ。
なので汚れた部分を手洗いし、しっかり流し、それから洗濯機で洗剤なしで洗いコースだけ回す。
あとはビチャビチャのまま物干しざおにかけて乾かしている。
ホント手間がかかるのだ。
だから防水シーツを汚さないでほしい。
尿汚染は仕方ないとしても便汚染は勘弁してほしい。
シーツ汚れると困るのかも?


↓ポチッと押して頂けると嬉しいな(*^ω^*)
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村




7月1日 月曜日

今日も茂造さんの洗濯物の回収にいぶきの森へ寄った。
もう慣れたものでさっさと2階へ上がり、ガラス扉の中へ入るとスタッフさんに洗濯物を取りに来ましたと伝え出してもらう。
今日は袋が2つあった。
一つは久々に尿汚染のものだそうだ。
あちゃ~~。
そういえば昨日面会に来た時、ベッドに防水シーツがかけてあったっけ。
こういう事だったのね。
昨日既に汚していたのだろう。
昨日回収できてたら良かったのに。
そこまで気が付かなかったなぁ。

家に戻り早速洗濯だ。
尿汚染の物はかなり時間が経っているはずなので浸け置きしなくては。
なので汚染物じゃない方の洗濯物から洗おうと袋を開けた。
一番上に入っていたタオルを取り出して驚いた。
内側に便がべっとり付いていたのだ。
うわっ!
何のトラップやねん!
まさか汚れているとは思いもしないのでびっくりした。
もう少しで便をもろに触るところだった。
危ない、危ない。
なんとか最悪の事態は回避できて良かった。
分かるようにしてくれえ

仕方ない、これも浸け置きしよう。
残りの洗濯物は慎重に取り出した。
が、他に便汚染はなかった。
ほっ。

しかし久々過ぎて油断してたなぁ。
天災は忘れた頃にやってくる。
トホホ。


↓ポチッと押して頂けると喜びます\(^^)/
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村


2月23日木曜日

今日は天皇誕生日で祝日だが、わたしの会社は出勤日だ。
茂造さんのデイも通常通りやってくれている。
休みなのはかつおさんだけだった。
しかし休みと言っても、のんびりなんかしていられない。
文字通り『鬼の居ぬ間に洗濯』だ。
臭い寝具や、いつから洗ってないか分からない服を片っ端から洗わなくては。
かつおさん頑張って!

朝、かつおさんが茂造さんに朝食を届けに行った時のこと。
準備が整ったので茂造さんを起こしに行ったそうだ。
すると茂造さんはなんとおねしょをしていたそうだ。
今までそんなことは一度もなかったのに、どうしたんだろう。
それより後片付けが大変だったそうだ。
ストーマ袋から便を漏らすことはあったので、防水シーツを敷いていたためマットレスは無事だったが、それ以外の寝具は全て濡れていたそうだ。
敷きパッドも防水シーツも毛布もびちょびちょだった。
かろうじて掛け布団だけは少し湿った程度で被害が少なかったそうだ。
もちろん茂造さんもおしっこまみれだ。
とにかく茂造さんを起こし、全部脱がせて拭いてやり、新しい服を着せた。
そして寝具を総取り換えだ。
敷きパッドや防水シーツは洗い替えの物があるが掛け布団と毛布はないので、とりあえず綿子さんのを持ってきたそうだ。
あとは洗濯三昧だ。
毛布は週末にコインランドリーへ持って行くことにし、それ以外の物をせっせと洗ったそうだ。
掛け布団は湿ったところだけつまみ洗いし、ファブリースをかけて部屋干ししたそうだ。

そうやって片づけをしながら何とか茂造さんをデイサービスへ送り出し、洗濯が落ち着いたら次は綿子さんの番だ。
急に入院することになったから関係各所に連絡しなくては。
と言っても今日は祝日なので明日でないと繋がらない所が多い。
とりあえずリストアップだ。
ケアマネの川上さんには昨日の内に連絡したから大丈夫。
デイのさくら苑と、この週末に行くはずだったショートステイ先のいぶきの森には、川上さんから連絡してくれるそうだ。
他に宅配弁当の業者にも連絡して一つ減らしてもらわないと。
それに高齢者移動サービスにもキャンセルの連絡を入れなければ。
あとは麦さんにも伝えておこう。
典さんとハルちゃんと翔ちゃんには昨日連絡して、空いた時間で見守りカメラを覗いてねとお願いした。
こうやってリストアップすると本当にたくさんの人にお世話になっているんだなぁと改めて思った。
感謝だ。

そしてデイサービスから戻った茂造さんは普段通りだった。
かつおさんは一緒に納屋まで宅配弁当を取りに行き「いつもここに届けてくれるから、デイから帰って来たら自分で取るんやぞ」と教えておいたそうだ。
明日からは自分でやってもらわなくては。
そして「晩に夜食用のおやつを持って来てやるわの」と言うと「すぐ持って来てくれ!」と言ったそうだ。
食欲があるうちはまだまだ大丈夫だろう。
頑張れ茂造さん。
ブログアイコン

↓ポチッと押して頂けると喜びます\(^^)/
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村



28日、土曜日の続き

神通の滝からの帰り、衣料品店とホームセンターによって茂造さんがショートステイに持参する物の不足品を買った。
下着は買い足さないと足りない。
それに防水シーツも必要なら持参してくださいとのことなので買うことした。
またストーマ袋の穴を閉じ忘れたらいけないからだ。
あとスリッパや歯ブラシなども買って帰った。

帰宅後、準備物リストを見ながら揃っているか確認しつつ、全ての物にフルネームを書いていった。
これは施設からの依頼だ。
というのも向こうで洗濯してくれるそうで、下着や替えの服などは二組用意するだけでいいそうだ。
なので名前を書いてないと困るようだ。
けれど靴下に名前を書くのは大変だった。
それでも荷物がずい分少なくて済むのでありがたい。
しげぞう ひまわり組

あとパジャマもリストに載っていた。
しかし茂造さんにはパジャマに着替える習慣がない。
そのことを施設に伝えると、「もし粗相などで汚れたときに使いますので一応用意してほしいんです」という事だった。
なるほど。
それにあわよくば夜はパジャマに着替えるようになってくれるといい。

それから前回、施設の水筒をお借りしたようなので水筒も準備しなくては。
水筒は綿子さんちに2本はあるはずだ。
これは一昨年、綿子さんが入院した時に買ったものだ。
入院時に病院から「毎朝お茶を水筒に入れて配るので水筒を用意してください」と言われ買ってきた。
もともと綿子さんちにあった水筒は茶渋だらけであまりにも汚かったので新しく買ったのだった。
そして退院してその後二度目の入院時、その水筒を探したのだが、どこにしまい込んだのか見つからず、また新しく購入したのだった。
そんなわけで比較的新しい水筒が2本あるのだ。
その水筒は先日からなぜか台所のテーブルの上に並べてあった。
探す手間が省けてよかった。
かつおさんが取りに行ったのだが持ち上げると中で「ちゃぽん、ちゃぽん」と水の音がしたそうだ。
そこで綿子さんに尋ねてみた
「この水筒使っとるん?」
「いや、使うてない」
だったらなんでテーブルの上にあるんだ?
中に何か入ってるようだし。
嫌な予感がする。

かつおさんは2本ともうちに持ち帰り中身をシンクに流した。
中身はどうも水のようだった。
しかし、いったい何時の水なのか、水筒の中は黒カビだらけだった。
パッキンもカビで真っ黒だ。
気持ち悪すぎる。
漂白剤に浸けようかとも思ったがあまりにもひどい有様なので捨てることにした。
なのでうちの水筒を貸し出すことにした。

そうしてなんとか準備物の用意が終わった。
そうそうお菓子もたっぷり用意した。
明日からの5日間、気持ちよく過ごしてくれたらいいなと思う。


↓ポチッと押して頂けると喜びます\(^^)/
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村



土曜日の夕方、かつおさんと綿子さんの寝具の交換に行った。
先日かつおさんが

「おかん、布団まだ夏物でええんか?寒くないんか?冬物に替えてやろうか?」

と声をかけると、やっと

綿「ほな、替えてくれるか」

と言ったのだった。
ちょっと前まではいくら「寒いやろ、交換してやろか」と言っても「まだこれで大丈夫やし、自分でやるからええ」と言って断られていたのだがやっと素直に頼む気になったようだ。

本人も寒いと感じていたようで夏用の冷感敷きパッドの上に古い毛布を敷いてあった。
冬物の敷パッドは押入れを開けるとすぐ目の前で簡単に取り出せるところに片付けてあったのにそれを出さず、いったいどこから引っ張り出してきたのかかなり古い毛布を敷いていた。
そして冬用の羽毛布団はなぜか座敷に放置されていた。
なんでこんな所に持って来たんだろう?
掛けカバーを洗濯して外したままになっていたので自分の布団だと気付かなかったのだろうか?
綿子さんの思考回路はよく分からないがとにかくさっさと冬物に交換しよう。

まず合い掛け布団と毛布をはぐって敷いてあった古い毛布と冷感敷きパッドを外した。
その下には防水シーツを敷いてある。
これはおもらしのためではない。
綿子さんはそっち方面はまだ全然大丈夫だ。
トイレが間に合わないことはない。
なぜ防水シーツが必要なのかというと土対策のためだ。
綿子さんは暇があると畑へ行く。
たいていはパジャマのままで。
そして畑仕事をして汚れた服のままベッドで横になるので布団に土が落ちるのだ。
乾いた土はとても細かいので敷パッドを通り抜けマットレスまで土だらけになってしまうのでその予防のために敷いているのだ。
物を大事にしろ

今回も水色の防水シーツは茶色く変色していた。
掃除機で吸うとどんどん水色がよみがえってくる。
かつおさんがいつものようにブツブツ文句を言う。

「おかん!なんで汚い服のまま布団に入るんや!見てみ、土だらけやないか!」

綿「いや、私も横になる前にポンポンとズボンをはたいとるんやけどなぁ」

「ポンポンぐらいで泥が落ちるか!見てみ、こなに汚れとるんやぞ、汚いと思わんのか!」

綿「・・・・・」

本当にパジャマと普段着は分けて欲しい。
そしてベッドに入る時はパジャマに着替えて欲しい。

(良質綿100の底力 防水シーツ専門店 累計60万枚販売 )イクズス 綿100%パイル地 防水おねしょシーツ(シングルサイズ100×210cm 1枚)
(良質綿100の底力 防水シーツ専門店 累計60万枚販売 )イクズス 綿100%パイル地 防水おねしょシーツ(シングルサイズ100×210cm 1枚)


↓ポチッと押して頂けると喜びます\(^^)/
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村



↑このページのトップヘ