かつおさん家のボケボケ介護日記

はじめまして好子です。アラフィフの会社員です。 高齢の義両親・茂造さん(93歳)と綿子さん(91歳)の介護をする夫・かつおさんのサポートをしております。 ここにグチを吐き出しながら明るく頑張っていきたいと思います。

タグ:電話連絡

ひき続き4日のこと

夕方、かつおさんにいぶきの森から電話が掛かってきた。
綿子さんだが、なんとあの面会の後、4階の部屋に戻る途中で転倒したそうだ。
やはり左足が引っかかったようで、シルバーカーごと左側に倒れたそうだ。
体の左側全般を打撲し、頭も打ったようだとの事。
「取りあえず月曜日までよく様子を見ます。で、月曜日に先生に診てもらって、もしかしたら外部の病院を受診してもらうことになるかも知れません。その時は付き添いをお願いします。それまでに様子がおかしい時はすぐ先生に診てもらいますから」との事だった。
今のところ打ったところが痛いようだが、自分で立って歩けているそうだ。
車椅子を勧めても「ええわ」と断るそうだ。
なので多分大丈夫だと思いますとの事だ。

あの足の動きや躓きが気になっていたが、シルバーカーがあれば転ぶことは無いと思っていた。
が、思いっ切りバランスを崩した時にはシルバーカーではもたないのだろう。
やっぱり退所して家で過ごすなんて無理やん!

この連絡を受けたかつおさんは開口一番

「ばあさんバチが当たったんや!人の言う事聞かんとええかっこするからや」

と、ちっとも心配などしていない。
わたしも同じ気持ちだ。
それどころかむしろラッキーと感じていた。
先日の介護認定の結果、もし要支援になっても即行で区分変更の申請をするいい理由が出来たじゃないか。

「なんかついとるのぉ!」

ホントに。

ところで、かつおさんは明日の夕方からまた出張に行く。
月曜日にもし外部の病院を受診することになれば付き添い役はわたしとなる。
勘弁してほしい。
どうか外部受診を勧められませんように。
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8月26日 火曜日

今日もまたかつおさんの携帯にいぶきの森のスタッフさんから電話がかかってきたそうだ。
てっきり茂造さんのことかと思ったら綿子さんの事だったそうだ。

スタッフさんが言うには綿子さんの様子がおかしいんだそうだ。
具体的に言うと、手や足が勝手に動いているんだそうだ。
ええっ!何それ!?
イマイチ想像がつかない。
スタッフさんからの説明も電話なので口頭だし、それを聞いたかつおさんの説明なのでよけい分からない。
でもとにかくおかしいという事だけは分かる。
で、スタッフさんが「今、隣に先生がいますので代わります」と言って先生と話をすることになったそうだ。
電話に出たのはいつもの院長先生ではなく、女性の先生だったそうだ。
先生は、「自分の意志ではなく勝手に手足が動いているので脳神経外科を受診するか頭部のCTを撮ったらどうかと思います。どうされますか?」とおっしゃったそうだ。
しばらく様子見でもいいが、どうするのかはかつおさんに決めて欲しいと委ねられたそうだ。
佐藤病院はCTの機械を持っていないし、脳神経外科もなく、専門外になるそうだ。
かつおさんはイマイチ状況がわからないんだけど、先生から電話がかかってきていることだし、様子見は良くない気がしてCTを撮りに行くことにしたそうだ。
あとであの時ああしていればと後悔したくない。
なのでCTを選択したんだけど、あっという間に近隣の病院で予約を取ってくれたそうだ。
で、明日午後から綿子さんを連れてCTを撮りに行くことになったそうだ。
ムッチャ素早いじゃん!
と言う事は何かヤバい病気なのか?
そんなに緊急を要するのか?
心配だなぁ。
けど土曜日に会った時はいつも通りで、何も変わったところなんて無かったのに。
あれから3日しか経ってないのに一体どうしたんだろう。
にわかには信じ難いんですけど。
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