昨日の続き
仕事が終わると快世病院に向かった。
用意したテレビの週間番組表とお茶のペットボトル6本を持って。
病棟の入り口でインターホンを押し、看護師さんが来るのを待った。
忙しいのかなかなか来ない。
そりゃ5時半ごろって忙しいよね。
申し訳ない。
しばらく待っているとようやくやって来た。
好「綿子の家の者です」
看「はい」
あれ?お茶のこと聞いてないのかな?
どうも伝わってないようだ。
好「そろそろお茶が無くなってないかと思って。一応今日は6本持ってきたんです。で、27日に退院することが決まったんですけど、それまで足りないようなら日曜日に追加を持ってこようと思ってるんです」
看「そしたら今、何本残ってるか見てきますね。少々お待ちください」
また鍵をかけて去って行った。
やっぱり昼間の話は伝わってなかったのね。
スタッフも大勢いるから仕方ないよね。
生死にかかわることでもないし。
確認に行った看護師さんはなかなか戻ってこなかった。
遅いなぁ。
他に何か用が出来たのかな?
さっきからずっと「誰か来て下さい!トイレに連れて行ってください!」と叫んでいる声が聞こえていた。
やっぱり精神科病棟だものね。
ちょっといぶきの森の2階と被る。
そんなことを考えながら待っていたらようやく看護師さんが戻ってきた。
看護師さんは車いすに乗った綿子さんを連れていた。
あ、それで時間がかかったのね。
ドアを開けたままドアのこっちと向こうで面会させてくれた。
気遣いが嬉しかった。
忙しいのにありがとうございます。
久しぶりに見た綿子さんはあまり覇気がなかった。
わたしを見ても誰か分かってない様子だ。
ぼーーっとしている。
以前の綿子さんなら「来てくれたんな。ありがとうなぁ」と言うだろう。
マジか⁉
ヤバくない?
好「好子やで、分かる?」
綿「はぁ」
分かってるのか分かってないのかよく分からない、あいまいな返事だ。
いやいやいや。
マジでヤバいやん!
痴呆が進んでるじゃん!
やはりここでは刺激が少なすぎるのか?
続く

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用意したテレビの週間番組表とお茶のペットボトル6本を持って。
病棟の入り口でインターホンを押し、看護師さんが来るのを待った。
忙しいのかなかなか来ない。
そりゃ5時半ごろって忙しいよね。
申し訳ない。
しばらく待っているとようやくやって来た。
好「綿子の家の者です」
看「はい」
あれ?お茶のこと聞いてないのかな?
どうも伝わってないようだ。
好「そろそろお茶が無くなってないかと思って。一応今日は6本持ってきたんです。で、27日に退院することが決まったんですけど、それまで足りないようなら日曜日に追加を持ってこようと思ってるんです」
看「そしたら今、何本残ってるか見てきますね。少々お待ちください」
また鍵をかけて去って行った。
やっぱり昼間の話は伝わってなかったのね。
スタッフも大勢いるから仕方ないよね。
生死にかかわることでもないし。
確認に行った看護師さんはなかなか戻ってこなかった。
遅いなぁ。
他に何か用が出来たのかな?
さっきからずっと「誰か来て下さい!トイレに連れて行ってください!」と叫んでいる声が聞こえていた。
やっぱり精神科病棟だものね。
ちょっといぶきの森の2階と被る。
そんなことを考えながら待っていたらようやく看護師さんが戻ってきた。
看護師さんは車いすに乗った綿子さんを連れていた。
あ、それで時間がかかったのね。
ドアを開けたままドアのこっちと向こうで面会させてくれた。
気遣いが嬉しかった。
忙しいのにありがとうございます。
久しぶりに見た綿子さんはあまり覇気がなかった。
わたしを見ても誰か分かってない様子だ。
ぼーーっとしている。
以前の綿子さんなら「来てくれたんな。ありがとうなぁ」と言うだろう。
マジか⁉
ヤバくない?
好「好子やで、分かる?」
綿「はぁ」
分かってるのか分かってないのかよく分からない、あいまいな返事だ。
いやいやいや。
マジでヤバいやん!
痴呆が進んでるじゃん!
やはりここでは刺激が少なすぎるのか?
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