スタッフさんの説明を聞いていたらちょうどお昼ご飯が運ばれてきた。
大きな配膳車にお膳がたくさん並んでいる。
それをスタッフさんが名前を確認しながら順に配っていく。
茂造さんはそれをジーーッと凝視していた。
とりあえず黙って待てるようだ(笑)
皆が食事をしているのを見て気になっていたことを思い出した。
なので畑田マネージャーに聞いてみた。
好「ここの食事の白ご飯の量って何グラムなんですか?」
畑「えっ?ご飯の量ですか?」
好「いえね、綿子さんがしょっちゅう「ここのごはんは少ないんや。3口で無くなるんや」って言うから一体どれくらいなのかと思いまして」
畑「いや、3口ってことは無いわ!ご飯の量は人によって違うんです。普通、小、極小とあってその人の状態によって栄養士が選んでるんです。極小ならかなり少ないですけど、綿子さんはあれだけ動けて活動してるから極小ってことは無いと思いますよ。だから3口ってことは無いはずです」
畑田さんは2階の担当で綿子さんの担当ではないからご飯の量までは把握していないよね。
けど畑田さんも綿子さんの3口発言には驚いたようだ。
好「ちなみに極小で何グラムですか?」
畑「たしか65gだったと思います」
そんな話をしているところにちょうど管理栄養士の方が通りかかった。
畑田さんが呼び止め「ご飯の極小って何グラムでしたっけ?」と尋ねた。
栄「65gです」
好「小は何グラムですか?}
栄「90gです」
畑「それなら3口ってことはないわ」
好「やっぱり綿子さんがオーバーに言うてるんですね」
か「やっぱりおかんが話を盛っとるんやな」
そう言っていたら栄養士さんが
栄「綿子さんて4階の綿子さんのことですか?」
畑「そう、そう。綿子さんてご飯は小なの?」
栄「いえ、綿子さんのごはんは極小です」
一同「ええっ!」
一同、目が点になった。
マジか⁈
という事は綿子さんの言う通りかなり少ないのでは?
オーバーに言っているわけではないようだ。
畑「えっ?どうして?あんなに活動するのに」
栄「それが入所して来た時、かなり体重過多だったんです。それで極小を続けてるんですけどなかなか体重が落ちなくって」
畑「あらそうなの。それじゃ仕方ないわね。体重が多いと膝に負担が掛かったり内臓にも良くないので適正体重に近づけるようにしてるんです」
ということは痩せればご飯の量を少しは増やしてもらえるかも。
頑張れ綿子さん。

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それをスタッフさんが名前を確認しながら順に配っていく。
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なので畑田マネージャーに聞いてみた。
好「ここの食事の白ご飯の量って何グラムなんですか?」
畑「えっ?ご飯の量ですか?」
好「いえね、綿子さんがしょっちゅう「ここのごはんは少ないんや。3口で無くなるんや」って言うから一体どれくらいなのかと思いまして」
畑「いや、3口ってことは無いわ!ご飯の量は人によって違うんです。普通、小、極小とあってその人の状態によって栄養士が選んでるんです。極小ならかなり少ないですけど、綿子さんはあれだけ動けて活動してるから極小ってことは無いと思いますよ。だから3口ってことは無いはずです」
畑田さんは2階の担当で綿子さんの担当ではないからご飯の量までは把握していないよね。
けど畑田さんも綿子さんの3口発言には驚いたようだ。
好「ちなみに極小で何グラムですか?」
畑「たしか65gだったと思います」
そんな話をしているところにちょうど管理栄養士の方が通りかかった。
畑田さんが呼び止め「ご飯の極小って何グラムでしたっけ?」と尋ねた。
栄「65gです」
好「小は何グラムですか?}
栄「90gです」
畑「それなら3口ってことはないわ」
好「やっぱり綿子さんがオーバーに言うてるんですね」
か「やっぱりおかんが話を盛っとるんやな」
そう言っていたら栄養士さんが
栄「綿子さんて4階の綿子さんのことですか?」
畑「そう、そう。綿子さんてご飯は小なの?」
栄「いえ、綿子さんのごはんは極小です」
一同「ええっ!」
一同、目が点になった。
マジか⁈
という事は綿子さんの言う通りかなり少ないのでは?
オーバーに言っているわけではないようだ。
畑「えっ?どうして?あんなに活動するのに」
栄「それが入所して来た時、かなり体重過多だったんです。それで極小を続けてるんですけどなかなか体重が落ちなくって」
畑「あらそうなの。それじゃ仕方ないわね。体重が多いと膝に負担が掛かったり内臓にも良くないので適正体重に近づけるようにしてるんです」
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